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「あー、くそっ! 暑いなあ、ガム食いてえ。
なんだこの暑さはよぉ。
夏だからか、とほほー…。」


「お前は元気でいいなあ。」
(年寄り臭い)
「風間のじいさんが聞いたら怒るぜ。
ちくしょう、カイロなんてなんで持って
来たんだろうなあ、俺。」
(元気出しなさい)
「無理、ちょー無理。
青森とかちょー行きてえ。
駄目か…、敵がいねえもんなあ。」


「しかしまあ、敵さんも暇なこった。
夏なんか絶対出てこないとか上は言ってた
くせにねえ。
…いや、なんかあるのか?」


「なんかあるとしたら、あの望遠鏡だろうな。
アレしかねえ。
へへ、どうも出番が来た感じですよってね。
へへへ。
戦闘、戦闘、楽しいねえー。」


「おお、新発見。
お前の手、結構冷たいじゃん。」
(身の危険を感じて下がる)
「俺のクーラーになれっ…、
おぶっ!」
源 健司(悪)をパンチで沈めました。
「いててて…。
冗談に決まっているだろうが。」
(どこが/どのへんが)
「…ああ、まあちょっとな、うん。
本気だったが、細かい事は気にすんなよ。」

(ええ?)
抱きつかれました。
「冷えるー。
………。
駄目だ、お前もうヌクいから、いらねえ。
おぶっ!」
源 健司(悪)をパンチで沈めました。


「よお、…って何も警戒しなくても。
大丈夫だ、安心しろ。
俺だって命は惜し…
おぶっ!」
源 健司(悪)をパンチで沈めました。
「へへっ、やるじゃねえか。
だがそんな事をしてると、俺の真の
恐ろしさを知る事になるぜ。」
(顔を赤くする/色々想像する)
「いや、多分お前の考えている事、違う。
かなり違う。」


「スキピオ連れてくりゃ良かったなあー。
くそっ、動物のいない人生なんて最低だぜ。
さっさとこの島から脱出してえ。」
源 健司はあなたに抱きつこうとしましたが、
隙が多過ぎなのでやめました。
「お前さ…、人の心配してないで、
もっと元気出せよ。
出ないと俺が困るだろうが。」


「…なんかさ、なんだかだな。
お前がしょぼくれてると俺も
モヤモヤするんだよ。
だからその、ずっとついててやるから、
元気出せって…、いや、今じゃなくて、
たまにそういう時があるだろうが。
あー、もういいっ。
いいから元気出せ。バカ。
…喧嘩位は、やってやるからよ。」



(エンディング)

恥ずかしくて言えるワケねえだろ。

       父島守備隊、生き残りの証言


その日、あなたは源と二人で戸締りをして、
島を離れる事にしました。
長い坂道を歩いています。

「お前と一緒に道を歩くのは…。」
(なに?)
「いや、なんでもねえ。
………。
…………。
………………おっ?
いや、まあ、お前と一緒に道を歩くのは、
悪くねぇな。
なんならずっと歩くか。」
(はい)
「そうか、じゃあ行くぞ。」
(いいえ)
「あら? いや、その…
お願いします、俺と一緒になって下さい。」


(幸せでしょ?)
「…ま、そうだな。
照れるからその顔はやめろ。
行くぞ!
変なおしゃべりは無しだ。」



あなたは黙って、幸せに二人で
歩いていきました。
最終更新:2007年03月10日 21:45