条件なし
「空から何かが降って来る。
手を広げろといわんばかりに。
青い光が…降って来る」
「自分の生きる現実は、ひょっとしたら、
誰か他人の現実なのかと思う事がある…」
「今や戦争の主役は、子供だ…。
希望を掴むためなのか、
それともただ、希望を摘まれているのか」
「他の誰かを倒す事で誰かを救う事は
出来ないのではないか。
敵である幻獣にも…」
「幻獣の欲しいものは、何だろうな。
人類を憎むためだけに戦っているとは
思えない…、目的は何かあると思う」
勲章授与/昇進
【昇進】
「昇進か。
だが、軍に入った最初の心を忘れるな…」
【手作り勲章】
【一等賞メダル】
「一等賞メダル…、いい勲章だな。
誰にでも取れそうに見えるが、
実際それを受け取るものは少ない。」
【火の国の宝剣】
「火の国の宝剣…。お前は確実に運命の階段を上がっている。このまま、伝説になるというのか…。」
【極楽トンボ章】
「極楽トンボ。
さらし者にするためだけの
目に見えるレッテルだな。」
【銀楯従事章】
「銀楯か…。他の部隊は皆、お前の腕を欲しがるだろうな。」
【銀剣突撃勲章】
「シルバーソードか。
だが、本当のエースには程遠いな」
【市民からの感謝状】
「感謝状か。勲章にはない、本当に誇れるべきものだ。」
【奪回従軍記章】
「…奪回従軍記章か。
手に入れられるなら勲章よりも、
永遠の平和が約束された土地の方がいい。」
【防人の盾】
「防人の盾か。勲章よりも、守った場所に住む人々の笑顔が何よりの勲章だ。」
【傷ついた獅子勲章】
【黄金突撃勲章】
「黄金突撃勲章か。
部隊の守り神として、これからも
活躍を期待する。」
【黄金剣翼突撃勲章】
「…黄金剣翼突撃勲章か。そんなにも敵を倒してきたなんて。これがいつまで続くのだろうな。」
【黄金武士団勲章】
「武士団勲章か。
いや、今のお前は確かに武士の顔だ」
【黄金剣翼武士団勲章】
【議会名誉勲章】
「議会名誉勲章か。
マスコミはお前の話題で持ちきりだ。
ま、宣伝に利用させれてるだけだろうが。」
【勝利勲章】
「ま、上層部のお眼鏡にかかった。
その勲章の価値はそれだけだな。」
【絢爛舞踏章】
「絢爛舞踏…。
お前は人間なのか?
伝説の国へ帰るがいい…。」
戦況/戦闘結果
【優勢】
「人類が最良の判断をした結果、
この優勢な状況になったのか…。
ただ偶然だったのか…」
【有利】
「戦況は有利に働いているようだ。
多くの血が流れ、その上に今がある。
気を緩める事は出来ないな。」
【均衡】
「敵味方の戦力は均衡している。
今が、決断の時…行動する時だ。」
【不利】
「いつまでも守りでは意味がない。
不利である戦況を覆すタイミングを
逃してはならない。」
【劣勢】
「じわじわとここも包囲されつつある。
最悪の戦況だな。
だが、崩さなければならない壁だ。」
【退院】
「帰ったか。
もちろん、万全のコンディションになって
帰ってきたのだろ。」
【大勝翌日】
「寄りかかりたい時は遠慮するな。
いつでも皆が支えてくれる。
もちろんこちらにも頼って欲しい」
【大敗翌日】
「お前のような奴には関わりたくないと。
ああ、お前は避けられているんだ。
知っていたか?」
期間限定
【朝】
「………」
○○は軽く手を上げて挨拶をした。
【日曜日】
「今日は、技能でも磨こうと思う。
日曜こそ、自己を鍛えるチャンスだからな」
「日曜の時間は特別だな。
自分だけの時間だ。
世に流されない、自分でいられる」
【定期イベント】
「クリスマスか。
こんな時世でも、人はクリスマスを
忘れられないんだな」
「おめでとう。
正月だけは、ゆっくりしたいものだな」
「バレンタイン…。
この騒がしさも、もうすぐか。
異様な祭りみたいだな。」
「この島には、泳げないヤツなんていない。遠泳大会はみんないい勝負になると思う。」(遠泳大会前)
その他条件
「…お前の顔を見ると、
ツイてない気分になるな。」
「…なれなれしい奴だな」
「………………。」
「笑うのは苦手だ。
だが、お前みたいに愛想がよすぎるのも
どうかと思う…。」
「自然でいられるのが一番いい事だ。
お前は、それを叶えてくれる…。
だから、お前の前では素直でいられる。」
「子供が出来たら、お前みたいに育てる。
そして、一生可愛がるだろうな。」
「このまま何もかも捨てて、
二人で逃げられたら…どんなにいいか。」
「大事なものなど、持つべきじゃないと思っていた。
大事なものを失う恐怖が生まれるから。
怖い…お前を失う事があるのかと思うと…。」
「幸せになりたいのなら…、
一緒にいないで忘れた方がいいとも思う。
でも、…そんな度胸もなくなりつつある」
「寄りかかりたい時は遠慮するな。
いつでも皆が支えてくれる。
もちろんこちらにも頼って欲しい。」
「そう、目の奥を覗き込むように見るな。
何もやましい事はしていない。
お前の悲しむような事は、特にな…。」
「お前と話すと、自分はもう少し口数を増やしてもいいのかもしれないと…そう思う。」(友情・信頼高)
「お前のような奴には関わりたくないと。
ああ、お前は避けられているんだ。
知っていたか?」(関わりたくない/大敗翌日)
最終更新:2009年07月18日 00:36