条件なし

「絢爛舞踏って知っていますか。
踊るように舞うように、部下を使って敵と味方を死に追いやっていく死神だそうです。
まあ、うちの隊長さんはぼんやりしているので大丈夫だと思いますけど」

「武士は食わねど高楊枝です…。ダイエットしているとも言います」

「男は癒されるために生きているわけじゃない…。
そう思いませんか?」

「発言力というのは軍隊の中で、どれくらい意見を通せるかって存在です。
ある意味、お金みたいなものかもしれませんね」

「想定される戦場に適した装備に更新していますか?
…いえ、どこか頼りないから」

「…どこかに、面白い男の人がいればいいのに。
…いや、こう思う事が、武士らしくないのかもしれません」

「この部隊は、志願学生と、99年の強制召集で集められた学生と半々くらいで構成されています」

「白兵技能を鍛えるには殴る。それしかありません。
サンドバッグでも叩くのはどうでしょう」

「サンドバッグを叩くと白兵技能か運動力が鍛えられますよ。
戦闘では、使うと思います」

「保健室で医療技能が訓練出来ます。
……って、空先生が言っていました。
看病してほしいのかしら」

「士道の道は一日にしてならずです。精進めされませ」

「多くの学生が、九州戦での悲惨な学生兵の惨状を見て…むしろ逆に、志願増えたんです。
変ですよね…私もその一人ですけど」

「だらしない顔をしてると精神までたるみますよ。
え、私? …ひ、ひどい!」


隊員について

「石田さんは、生意気なところもありますけど、
優秀である事は疑いようもありません」

「…小島君は優秀な人です。
そつがなく、遅刻もありません。
…本当の所は、私は少し苦手ですけど」
「…小島君は、可哀想なんです。
兄がああいう人だから…だから…。
頑張らないといけないんです。
優秀な軍人になるしか…彼の両親を、
家を守るにはそれしかないから」(航イベントを進める1)
「…小島くん、最近独り言多いですよね」(航イベントを進める2)

「村田さん?
駄目、駄目です。
その名前を聞いただけで、私は駄目です。
あの人の近くに居ると私まで不真面目になってしまいますっ」

「竹内くんは・・・良く仕事される方です。
あまり好きなタイプではないですけど」

「葉月さんはいい人です。
黙って何でも率先してやってくれます。
あの人がいなければ部隊はもっと 悪い状態だったと思います。
どれだけ感謝しても、 足りないと思いますけど」
「どうも、葉月さんに誰かが文句言ったみたいですね。
…彼女を悪く思う人がいると思うと、
ちょっと不思議ですけど」(葉月イベントを進める)

「谷口さんは部隊の秩序に必要な人です。
ここのクラスはもう、後方ということでひどくだらけてましたから。
最前線にかわっても。
…あ、でもでも谷口さんが好きだって事じゃないですからね。
私はもみあげ長い人、本当に苦手ですから」
「谷口さんがかわいそうです…。
なんでそんなにひどい事をされるんですか」(谷口イベントを進める)

「鈴木さんと話したんでしょ。…近づかないで」
「鈴木さんは、元から心が弱かったんです。
すぐ怯えていたし。
勝手ですよね。
みんなが頑張っているのに、
一人だけ別の世界に逃げちゃって」(鈴木イベントを進める)

「佐藤君は…、生意気そうでちょっと苦手です…」
「佐藤君は…あなたの前だとかわいいですよね。少し見直しました」(佐藤イベントを進める)

「渡部さんがうらやましい時があります。
…私も、あんな風に純真になってみたいと思う時はあります。
実際は怖くて、出来ないと思いますけど」

「野口さんは小うるさい人です。
黙って戦えばいいのに、我々が気にしても仕方ない事を言うんですよ」

「菅原さんは元気な人です。
みんな、彼女の事が好きだと思いますよ」

「………」
悲しいみたいだ。
話しかけても答えてくれない。(ノエル病死時)

「空先生に勉強を習った事はありません。
あれで小島くんの兄というんだから、世の中わからないわ」

「瀬戸口さんは親切です。下心見え見えですけど」

「東原さん…?
ああ、新人の。 良くわかりません」

「壬生屋さんは、認めたくないけど、 少しは尊敬出来ます。
私では、一生かかってもああなる事は出来ないでしょう。
いいんです。私の方が若いんだから」

「青。
まさか実在したなんて…。
軍のプロパガンダだと思ってました」


勲章授与/昇進

【昇進】
「昇進おめでとうございます。
ついに、ですね」

【手作り勲章】
「何てモノをつけているんですか。
にせものの勲章なんて、捨ててください」

【一等賞メダル】
「子供っぽいメダルつけて、
喜んでますね…」

【火の国の宝剣】
「ますらお。いい、ひびきですね」

【極楽トンボ章】
「……極楽トンボ……」

【銀楯従事章】
「銀楯従事章ですか…。
 いえ、悪いわけではないのですが」

【銀剣突撃勲章】
「銀剣突撃勲章は黄金突撃勲章よりも価値があると言う人もいます。
累積成績ではなく、一回の出撃で武勲をあげないといけませんから」

【市民からの感謝状】
「戦うことしか能のない我々でも、戦う以外の事が出来るんですね…。
なぜだかそれが嬉しいです」

【奪回従軍記章】
「奪回従軍記章って事は、一時的な占領ではなかったという事ですよね…?」

【防人の盾】
「防人の盾というのは、名誉ですね。
つまり、我々は強い盾と言うことです」

【傷ついた獅子勲章】

【黄金突撃勲章】
「黄金突撃勲章は武勲隔絶の証です。
なのになぜ、あなたはそんな悲しそうな
表情をしているのですか?」

【黄金剣翼突撃勲章】
「黄金剣翼突撃勲章はアルガナ勲章ともいいます。
それがなぜアルガナなのか、だれも知りません。
でも勲章をその目で見ればわかるという話です」

【黄金武士団勲章】
「今度の勲章の名前、武士団というというのは我々にぴったりのような気がしますよね」

【黄金剣翼武士団勲章】
「黄金剣翼武士団。
我々は東北最強部隊として名前を知られることになるでしょう」

【議会名誉勲章】
「…勲章の内容はともかく、
誇ってもいいと思います」

【勝利勲章】
「勝利勲章、受賞おめでとうございます」

【絢爛舞踏章】
「あなたが通った後の戦場では、何年も後まで死んだ敵の絶叫が木霊し続けるそうです…。
私の目にも、殺りくが焼きついて離れない…」

「…いい表情に、なりましたね。
何を考えているかわからない表情に」(傷ついた獅子勲章?)


戦況/戦闘結果

【優勢】
「この地域ではたしかに人類が勝っていますが、 それ以外の地域では激戦が続いています。
・・・でもまあ、少しほっとしますね」

【有利】
「勝っていると、新聞では連日かいてありますけど 本当でしょうか。」

【均衡】
「最近戦力が拮抗しているようで、敵味方とも、うかつに攻撃が出来なくなりました」

【不利】
「新聞で、嘘の戦果報告が書かれているような気がします。
国民に嘘をつくようになったら…終わりですね」

【劣勢】
「…敵がこの部隊を取り囲んだ時には、
自決の許可をください。
やつらに何かをされるくらいなら…」

【退院】
「退院、おめでとうございます。」

【大勝翌日】
「…憎い奴がいたら言ってください。斬り捨ててやります」


期間限定

【朝】
「おはようございます」

【日曜日】
「日曜なんですよね。
どうも軍隊だと、そういう感覚崩れます・・・」

「恋人のいない日曜なんて・・・。
なくてもいいですよね・・・」

【定期イベント】
「うちはクリスマスなんて祝いませんよ」(クリスマス)

「おめでとうございます」(新年)

「ちゃんと立ち合いで私をやぶれるのであれば、
渡すものを渡しましょう」(バレンタイン)


その他条件

「…馴れ合うのは、苦手なんです」(友情・普通)

「…馴れ合うのは好きではないと言っているのに物覚え悪いんですね」(友情・中評価)

「馴れ合うのは好きではないと言ってましたが。
……もう、馴れました。飼い慣らされちゃった気分」(友情・高評価)

「…それより一歩踏み出せば、私の必殺の間合いに入りますよ。
やめておいてください」(愛情・普通)

「…見られるだけで、ヘンな事になるので、やめてください」(愛情・中評価)

「…やっぱり、明るいのは苦手です」(愛情・Hな雰囲気)

「………。」(信頼・普通)

横山 亜美は、ちらりとこちらを見た。(信頼・中評価)

横山 亜美は、ため息をつくとあきらめて、
あなたの隣におさまる事にした。
どこかうれしそうだ。(信頼・高評価)

「…そんなに落ち込まないでください。
その、これも味だって私は思ってますから」(恋人)

「…喧嘩するのがこわいので、何もいいません…。
でも…なにかするのはいいです」(愛している)

「…裏切り者……」(嫉妬)

「近寄らないでください」(仲違い)

「あなたには、関りあいになりたくありません」(関わりたくない)



横山亜美 提案 / 派生 / シナリオ / キャラ

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最終更新:2008年02月12日 08:15