(初対面)
「…あの。
いえ、なんでもないです。
やっぱり、照れますね。
南の島に二人で、なんて。
色々期待しています」
(イベント1)
「…あの。
あの、やっぱり私をこの島に呼んだのって」
(いやいやいや)
「……。
ま、まあそういう事にしてあげます。
まったく、素直じゃないんだから」
横山 亜美は照れている。
(仲がいいから)
横山 亜美は派手に倒れた。
「ど、どうせっ、そんな事だと思っていました!」
怒って行ってしまった。
(イベント2)
「空先生が教えてくれたんです。
先生が、私から一番大切なモノを奪ったから、
その代わりにって。
世界は、世界が穢される事を嫌がり、
そのために一人の存在に力を与えて世界の
意思として戦うのだとか…」
横山はあなたをじっと見た後で、
目を逸らして言った。
「まあ、私の近くには、そんな存在は
いないと思いますけどね」
(イベント3)
「世界の穢れって、
やっぱりあの月の事でしょうか」
(黒い月か…/いいや、心の闇だよ)
横山はあなたをじっと見た後で、
目を逸らして言った。
「に、似合ってない!似合ってません。
なんですか、それ…」
(イベント4)
「……。
本当は、わかっているんです。
あなたは、とても強い事を。
でも、認めたくないんです。
あなたが遠くに行くから。
だから認めたくない」
(手を握る)
「…何も、言わないんですね。
バカ…」
横山は泣きながら走っていった。
(私は悲しみを終わらせるために来た)
「わかっています!
わかってるんです、それぐらい…」
横山は泣きながら走っていった。
(イベント5)
「世界は、世界が穢される事を嫌がり、
そのために一人の存在に力を与えて世界の
意思として戦うのだとか…」
横山はあなたをじっと見た後で、
もう目を逸らさないで言った。
「世界決戦存在、世界決戦存在。
忘れないで、その名前を。
その輝きは豪華絢爛なのよ」
(イベント6)
「修行をして下さい。
あなたは私のモノでもあるけれど、
人類やこの世界のモノでもあるんです。
戦って下さい。
あなたの心にある銀の剣なら、
斬れないモノなど、何も無いはず。
そして私に見せて。
世界が、もっとマシだと言う事を」
(イベント7)
「空先生が教えてくれたんです。
先生が、私から一番大切なモノを奪ったから、
その代わりにって」
あなたの手に世界の輝きが宿りました。
「いくつもの螺旋を越えて。
いくつもの物語を越えて。
来てください、本当の、私の所に。
あなたならグレートエンディングを呼べます。
私にはわかります。
私はあなたが好きだから、だからわかります。
あなたは長い夜を越えるわ」
(イベント8・戦闘開始時)
「ガンパレード!ガンパレード!
我が命をかけて○○君(さん)を守れ!
この一戦!○○君(さん)が倒れれば
世界の負けよ!
世界を!負けさせるな!」
(エンディング)
お帰りなさい。
父島守備隊、生き残りの証言
その日、あなたは横山と二人で戸締りをして、
島を離れる事にしました。
長い坂道を降りています。
「………。
さ、あなたがようやく私の所に帰って
来たんです」
(なんなりと/これからは……お?)
「船までおぶってください。
ここから先、船までの500mを、
二人分の重さを一人の足で歩いて。
それでこれまでの心配は全部、忘れます」
長い長い物語の最後は、あなたが
一人の女の子を背負って、えっちらおっちら
歩いていく所です。
恐らくは、これこそが本当の
グレートエンディングなのでしょう。
このゲームの開発に従事した全てのスタッフは、
そう願っています。
横山 亜美は、あなたの後ろで
優しい歌を歌い始めました。
最終更新:2006年11月24日 21:46