大航海時代Online【ブリタニア島役場】内検索 / 「第1回集合写真その2」で検索した結果

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    ...05年12月16日/第1回集合写真その2 トップページ/2005年12月16日/第1回集合写真その1 #blognavi
  • トップページ/2005年12月16日/第1回集合写真その1
    #blognavi 「商会のみんなで集合写真をとりたい」 ちゅーことでセビリア待ち合わせの撮影会を行いました。 前の日ぐらいから、何着ていこうかそわそわしつつやってきた当日。 折りしも世は大海戦、街中は空いています。 撮影スポットをさがした一同は、大聖堂へ。 軍人時代に流した血を悔いて修道服に身をつつんだロンドダールを先頭に、ならべならべとまず一枚。 うっかりフライングしちゃったりもして。 ロンさんたらもう仕方のないひとw あ、俺やっちゃったよう!テレテレのロン氏。 プラリネはくすりと笑い、カルチャキスはとガッツポーズ、ツァオとクワイエットはロン氏に敬礼なのでありました。 カテゴリ [Quiet] - trackback ...
  • トップページ/2005年12月16日/第1回集合写真その2
    #blognavi 味を占めた一行は王宮へ移動。 激を飛ばすサンタ・クルズ伯を横目に次の一枚。 ステンドグラスが美しいですね。 ついでに紅一点プラリネをもてはやしたりして。 おーほほほ!プラリネ様とお呼び!のワンシーン。 最後は広場に戻ってキメの1枚。 なんだかお色直ししているひといますね。 今度は乾杯も息があったのでした。 カテゴリ [Quiet] - trackback 帽子のせいもあるけど、立ってるプラリネよりひざまづいてるツァオの方が背が高い -- Zhao (2005-12-18 09 12 24) ほんとだー 私はみた!ロンドンの王宮にひざまづく紫の巨人! -- クワイエット (2005-12-19 00 40 14) 巨人てほどじゃないっ。シークレ...
  • トップページ/2006年03月13日/第2回集合写真
    #blognavi 今は昔のことじゃった。 ブリタニア島役場の面々は、新年の景気付けに集合写真を撮ろうとしておった。 そろそろ各自が新しいお洋服を仕入れたせいかもしれぬ。 新しい商会員の加入があったからかもしれぬ。 ともあれ一月某日、皆でロンドンに集まったのじゃった。 商会発祥の地で記念撮影のはじまりじゃ。 がんばってたくさん書いたはずじゃったがエラーをくらい、クワはすっかりやる気をなくしたそうじゃ。 さらに更新をトップページに反映させる方法もよくわからず往生したそうじゃ。 どっとはらい。 wikiエラーおおいよ…T=T カテゴリ [Quiet] - trackback- 2006年03月13日 19 21 12 メモ...
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    トップページ/2006年03月13日/第2回集合写真 #blognavi
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    (2006年03月13日)  第2回集合写真 (2005年11月20日)  酒場のお嬢さんたち
  • トップページ/2005年12月16日/第1回集合写真その3
    #blognavi 大海戦帰りでにぎわいはじめた街を背に、盛り上がった一行は商会ツアーへとなだれ込みます。 セビリアで「古代ローマの都市跡」クエをうけ、パルマ-トリポリへ。 牽引はアラガレ=カルチャキスで、すすいのすーい。 そんでもって、トリポリ門外から奥地へすたこらさっさー。 レプティス・マグナの遺跡を発見! めでたくクエスト終了記念、遺跡をバックにシメの一枚とあいなりました。 恒例イベントにしようか、とのことで。 来月までになに着るか考えといてくださいね。 どっとはらい。 カテゴリ [Quiet] - trackback 名前 ...
  • 偉人列伝 オスマン帝国
    ベイルート ハーイル・ベイ マムルーク朝の家臣で、アレッポという地の総督を務めていた。 セリム1世率いるオスマン帝国軍がエジプトに攻めてくると、スルタン・カーンサウフ(偉人列伝 エジプト参照)に従って出陣する。しかし実はオスマン帝国に通じており、戦いの最中敵に寝返った。 これによりマムルーク軍の敗北は決定的になり、カーンサウフも戦死した。 イスタンブール イブラヒム オスマン帝国第10代スルタン・スレイマン1世の家臣。スレイマンとは親友同士であったという。 奴隷から取り立てられて宰相にまで上り詰めるが、後にスレイマンに殺される。この謀殺劇は、皇后ロッサーナ(後述)が裏で糸を引いていたという。 カラ・メフメト ロッサーナ オスマン帝国のスルタン・スレイマン1世の寵妃。ロシア出身だから「ロッサーナ」。 奴隷の身分から、オスマン帝国史上唯一の皇后となった女性(オスマン...
  • 偉人列伝 イングランド
    ロンドン レスター伯 1532年~1588年。 レスター伯ロバート・ダドリー。女王エリザベス1世の寵臣であり、愛人でもあった。 妻の死後、女王との再婚話が持ち上がるが、女王と結婚するために妻を殺害したのではという疑惑がつきまとい、そのため再婚話は流れてしまった。 小動物が好きという、かわいらしい一面を持つ。 妻の死にまつわる疑惑は、ゲーム内でもクエストのネタになっている。 サセックス伯 ?~1576年。 おそらくウォルター・デヴァルーのこと。 アイルランドの反乱鎮圧に赴くもなかなか鎮まらず、更迭された上にダブリンで病死した不運な人。 ロンドンの王宮にはレスター伯と仲良く並んでいるが、実は二人は非常に仲が悪かった。政治的な対立もあったのだが、サセックス伯の妻がレスター伯と不倫関係にあったという噂も流れていた。その噂を肯定するかの如く、サセックス伯の夫人は夫の死後...
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    トップページ/2005年11月25日/転載・商会ツアー記録・その2 トップページ/2005年11月25日/転載・商会ツアー記録・その1 #blognavi
  • トップページ/2005年11月25日/転載・商会ツアー記録・その1
    #blognavi 5人艦隊が壮観でした。 最初の一回はロンドン発、「太陽のチョウ」のクエやってみんなでチョウ探しをしようツアー。発起人は鋳造職人Z氏。 工業取引+を欲したZ氏の、「アポロチョウのブローチってどっかで見なかった」という言葉を引き金に、突如降って沸いた冒険ツアー。カリブの海賊狩りを急遽中止し、サンファン出港所役人の罵声を背にロンドンに帰ってきたカルチャキス。生物スキル6(+2)のカルチャキスは、果たして「太陽のチョウ」を引き当てることが出来るのか!? という様などうでもいい煽りはどうでもいいとして、取り敢えず商会メンバー(5人)全員集めてサクッとヒホン東を襲撃してきました。生態調査にちょっと手間取ったけど、まあ大方スムーズ。大人数の冒険クエもなかなか楽しいですな。 カテゴリ [カルチャキス] - trackb...
  • トップページ/2005年11月25日/転載・商会ツアー記録・その2
    #blognavi 次の一回は商会の戦闘レベルをさくっと引き上げようツアー、発起人は私。近年成長著しい発掘家のQ氏と、のほほんとした表情で水夫を水も与えず酷使する食料商人P嬢、戦闘レベル7と9の二人を、戦闘装備アラガレで引きずりまわしてスパルタンにNPC狩りをしまくろうというツアー。カナリアス海賊ならどれでも良かった。今は反省している。 後から現冒険者のポルトガル軍人R氏も合流し、メンバーを入れ替えながらざくざくとラスパ近辺を荒らしまわる。開幕即効私が白兵でざっくりヤってしまうので、特に最初の内は後ろの二人に遊ぶ暇もなかったのではないかと脳筋冒険者ちょっと不安。でもまあ、お二人の海事レベルはきちっと上がったので取り敢えずよしとする。次回はクエを絡めるか。 という様な感じの商会イベントでした。ツアーは楽しいですな。 カテゴリ [カルチャキス&...
  • 偉人列伝 イタリア
    ジェノヴァ ジャーノ・フレコーゾ 調査中。 トラジェット侯爵夫人 ジュリア・ディ・ゴンザーガ。トラジェット侯爵の未亡人で、絶世の美女と謳われた人物。どれくらい絶世かというと、当時世間で恐れられていたイスラムの海賊ハイルディン氏が、夜陰に紛れてこっそりさらいに来ちゃうくらい。その時彼女は危険を察し、パジャマのまま馬にまたがって無事逃れたという。意外としっかりした女性のようだ。 お裁縫とお料理を教えてくれる、意外と家庭的な女性のようだ。 ピサ ガリレオ・ガリレイ 1564年~1642年。 物理学者、天文学者。地動説を唱えたことで教会から異端者扱いされた人物。「それでも地球は回っている」 重いものも軽いものも同じ速度で落下することを発見したり(当時は重いものほど速く落ちると思われていた)、望遠鏡を改良して天体観測を行い、多くの発見をした。 ナポリ 国王フェデリ...
  • トップページ/カテゴリ/カルチャキス
    (2006年01月27日)  関係ないけど (2005年12月09日)  商人さんは見てみるよろし。 (2005年11月25日)  転載・商会ツアー記録・その2 (2005年11月25日)  転載・商会ツアー記録・その1 (2005年11月18日)  北アフリカの偉人について。 (2005年11月18日)  アフリカ沿岸海賊日記 (2005年11月17日)  キャノン砲の謎について。
  • 偉人列伝 ギリシャ
    アテネ 技師マルティネンゴ ~1613年。 ガブリエル・タディーノ・ディ・マルティネンゴ。ヴェネツィア人の技師。 オスマン帝国の襲撃に備えて、ロードス島を要塞化した人物。その後の対オスマン帝国戦でも、敵の「城壁の下まで穴を掘り進み、爆破して壁を崩そう作戦」を阻止したりして活躍した。 海洋生物が好きで、スラブ諸語を教えてくれる。え、技師? リラダン騎士団長 1464年~1534年。 フィリップ・ヴィリエール・ド・リラダン。聖ヨハネ騎士団(別名ホスピタル騎士団)の団長。 マルティネンゴらの尽力で要塞化されたロードス島に篭り、騎士と民兵併せて7,000強という寡兵で、10万とも20万とも言われるオスマン帝国軍を相手に5ヶ月間を戦い抜いた。結局は降伏するのだが、敵であるオスマン帝国皇帝スレイマン1世は彼と騎士団の奮戦に敬意を表し、武装したままの退去を許可した。 ア...
  • メンバー
    メンバーリスト カルチャキス 島民の尊敬を一身に集める、ブリタニア島の若き島長。 考古学者だと思っていたのだが、ガレーで突撃する姿ばかりが印象に残る。 ツァオ 中華系英国貴族。 祖先はシルクロードを渡ってヨーロッパに至ったと伝えられる。 貴族の嗜みとして軍に入り、見習士官として海に出る。しばらくは北海地方で海賊退治に明け暮れていたが、会計を学ぶ為に鉱物商に転職したのが運命の分かれ目となった。鋳造を通して生産に目覚め、生産スキル全制覇を目指して修行中。 調理10、鋳造13、工芸10、縫製7、保管4、造船6。 密かに取引スキルコンプリートも目指しているが、さすがに無理だろうそれは。 食料品、酒類、調味料、家畜、繊維、鉱石、工業品、火器、武具、宝石、香辛料。他に何か素敵げな取引スキルありませんかね。 副官は、調理強化を目論んで食品商のカルディナさんを選択。が、ご存知...
  • 偉人列伝 エジプト
    アレキサンドリア チュマン・ベイ マムルーク朝最後のスルタン(皇帝)チュマン・ベイ2世(在1517年)、あるいはその先々代のチュマン・ベイ1世(在1501年)のどちらか。 マムルーク朝はカイロに首都を置き、エジプト一帯を支配していたイスラム王朝。後にオスマン帝国に滅ぼされた。 メフメト・シャルーク カイロ カーンサウフ マムルーク朝末期のスルタン(在1498年~1500年)。 コーヒーがコーランの教えに反するとして禁止令を出した役人を、「わしはコーヒー好きだもん」という理由で処罰した実績がある。 オスマン帝国のセリム1世と戦い、戦死している。 GVO世界ではマムルーク朝は健在のようです。北アフリカ沿岸にマムルーク朝の艦隊がウロウロしてますしね。
  • トップページ/2006年03月17日/ガレ漢君、進水す
    #blognavi  バルシャでペチペチと白兵戦を続けるうちに、いつしかガレー船の船長となる資格を得ていることに気が付いた。  ついに独断によるPKの必須条件「ガレー船に乗る」「収奪スキルを持つ」が揃ったことになる。  都合よくロンドンに商会のボスがいたので、造船を頼むことにした。 「カルチャキス、お手数ですが軽ガレーを造ってくれませんか?  なに、ロンドンでは造れない?  大丈夫、すぐそこのカレーまで行けば造れます。  なるべく硬い建材使って、倉庫はそのままでいいです。  できたら船室と砲室を最大にして、ロンドンまで持ってきてください。  え、倉庫いっぱいだから改造の為に乗り換えるのは無理?  売り払え」  快く引き受けたカルチャキスがカレーに出向いている間に、海事ギルドで漕船スキルを習得。  ロンドンに戻ってきたカルチャキスから、船の権利書を譲り受...
  • 偉人列伝 ポルトガル
    リスボン ブラガンサ公爵 このブラガンサ公が誰を指すかは分からないが、ブラガンサ公爵家はポルトガルの大貴族。後に「大航海時代」時代の王家を退け、ポルトガルの王となる家系である。 バルディ頭取 バルディ商会というのがあったらしいので、そこのボスと思われる。でもバルディ商会はスペインにあったとか。 バルディ商会では主に鉱石と食料品を取り扱っております。 ディアス提督 1450年頃~1500年。 バーソロミュー・ディアス。航海者。喜望峰を発見し、インド航路を開くきっかけを作った。 その後はあまり恵まれず、航海の途中海難死した。 測量と漕船を教えてくれる。遠洋航海とガレー船って、あまり繋がらないんだけど。 ンジンガ・ンベンバ 第6代コンゴ国王。第5代国王ンジンガ・ンクウの子。 熱心なキリスト教信者で、アフォンソ1世という洗礼名を持つ。ヨーロッパ文明を...
  • ブリタニア島について
    広報部より ブリタニア島とは? Eurosイングランド領。 古代のイングランドと同じ名を持つ、小さな離れ小島。 その歴史は旧く、聖エティエンヌ修道院に保存されている記録によれば、ノルマン朝時代には島で作ったニボシ10袋を時の国王ウィリアム1世に献上、国王はブリタニア島産のニボシを大いに気に入り、たびたびニボシ出汁のみそ汁を飲んでいたそうです。 島民は全員が何らかの理由で島の外に出ており、しかも全員が「帰りは誰かについて帰ればいいや」と思って島の場所を覚えておかなかったために、今では誰も場所を知らない状態になってしまいました。 イングランド島の沖合い、にこにこ島とひょうたん島の中間に位置するという説が有力ですが、にこにこ島は南国、ひょうたん島は移動を続けているという理由から、疑問視する人も多いようです。 一説によれば地球温暖化による海面上昇と波による浸食で...
  • 偉人列伝 北アフリカ
    チュニス ヒサール・レイス 1465年?~1554年。 オスマン帝国の海軍軍人ピリ・レイスのこと? ヒサールとピリじゃ違いすぎる気がするんだけれども。 「レイス」は「船長」とか「提督」といった意味の称号なので、軍人のレイス氏が何人いても別に不思議ではない。いちおう、ピリ・レイスだと仮定して。 本名はアフメト・ムヒッディン。対ヴェネツィア共和国戦での活躍によって、レイスの称号を与えられた。その後も数々の戦功を挙げ、オスマン帝国の勢力拡大に貢献したが、後にポルトガル船との衝突事故が原因で処刑される。 軍務のかたわら書いた地図が、現在では高く評価されている。どれくらい高い評価かというと、正確すぎてオーパーツ呼ばわりされちゃうくらい。 軍人らしく、速射、防御、銃撃などを教えてくれる。ピリ・レイスであれば地理学もありかなと思う。なんせオーパーツだし。 カルチャキス氏より、「...
  • 偉人列伝 イスパニア
    セビリア タベラ枢機卿 タベラ病院という慈善病院を作った人。正確には作ろうとした人。彼の存命中には完成しなかった。現在、タベラ病院は美術館として使用されているそうだ。他に何やったかは不明。 枢機卿というのは、法王の次にえらい人のことでつまり聖職者なのだが、枢機卿が国家の要職に着くことはあった。 サンタ・クルズ公爵 調査中。 統率や貫通、弾道学を教えてくれる推定砲撃軍人。 ファルネーゼ公爵 調査中。 宗教学、英語、考古学を教えてくれる人。こっちは文官かな。 エル・グレコ 1541年~1614年。 本名はドメニコス・テオトコプーロス。スペインの宮廷画家。 クレタ島出身で、エル・グレコはスペイン語で「ギリシア人」という意味。 ギリシア人なのに、ギリシア語じゃなくてイタリア語を教えてくれる。リスボンには彼の出自に触れるクエストがある。 ...
  • 偉人列伝 ネーデルランド
    アムステルダム エラスムス 1467年~1536年。 デジデリウス・エラスムス。司祭、人文主義者、神学者。カトリックの司祭でありながら教会の腐敗を批難。ルターにも一定の理解を示したが、後に論争を経て決裂。その結果、新旧両派から攻撃される羽目になってしまった可哀想な人。著作「痴愚神礼讃」はテストに出る。 宗教遺物を好み、宗教学、考古学を教えてくれるあたりがイメージ通り。 豪商ビッケル 1586年~1652年。 Andries Bicker。オランダの商人らしいが、詳細は不明。 財宝が好きで、ビッケル商会は武具や工業品を扱っているらしい。釣りも教えてくれるのだが、ロンドンの大商ダケットといい、金持ちは皆釣りが好きなのか? メルカトール 1512年~1594年。 ジェラール・メルカトール。メルカトール図法で有名な地理学者。彼の図法で書かれた海図が、大航海時...
  • トップページ/2006年04月26日/ヒキコモリ、インドへ
    #blognavi  北海をウロウロしていたら、カルチャキスがインドへ行くというので便乗することにした。  ジーベックは速いなあ。  ついでに言えば、周囲の警戒とか針路とか全く気にしなくて済むのも素晴らしい。  南アフリカまでは牽引されたところで、いったんログアウト。  翌日は東アフリカの港をひとつずつ発見しながら、ぶらり各港寄港一人旅。知らない海を行くのも楽しいもんだ。港に寄る度に発見経験もらえるしな。  NPCに襲われれば恥も外聞もなく停戦協定状を乱発し、検索の結果、数分の差で同一方面に進んでいると思しき他国の私掠海賊を見つけてしまってビクビクしたりしつつペルシアに到達。あ、マダガスカル島寄り忘れた。  なんとなく覚えたペルシア語が使える港の少なさに憤慨したり、擦り切れ寸前でがんばっていたトーガがついに崩壊したのでちょっとドルマンに着替えてみたら靴を履いていなくて...
  • 偉人列伝 フランス
    マルセイユ フランソワ・ラブレー 1483年~1553年。 作家、人文学者、修道士。「ガルガンチュア物語」の作者として有名だが、医学の研究でも知られている。エラスムスとも交流があった。 著書において教会を批判したために、追われることとなった。 ダ・ヴィンチ 1452年~1519年。 レオナルド・ダ・ヴィンチ。画家、彫刻家、建築家、音楽家、自然科学者、発明家。ルネサンスを代表する人物。 得意分野から工芸と美術、故郷の言葉であるイタリア語を教えてくれる。 彼に認められると武器商人に転職することができるようになるあたり、その影響力は半端じゃないようだ。 ノストラダムス 1503年~1566年。 ミッシェル・ド・ノートルダム。「ノストラダムス」は「ノートルダム」をラテン語風に綴ったもの。カエサルとシーザーみたいなものかと。予言だけが一人歩きしちゃった感がある占星...
  • 偉人列伝 ヴェネツィア
    ラグーザ ベロニカ・フランコ ヴェネツィア パラケルスス 1493年~1541年。 医師、錬金術師、魔術師。本名はフィリップス・アウレオールス・テオフラトゥス・ボンバトゥス・フォン・ホーエンハイム。パラケルススは、古代ローマの名医ケルススを凌ぐ者の意、あるいは本名のホーエンハイムをラテン語風に綴ったもの。 医師の家に生まれ、自身も医師を志す。学生時代にはパレに出会い、その影響を受けている。バーゼル大学に医学教授として就職するが、優秀ではあるが敵の多い人物だったために追放されてしまい、放浪生活を送ることとなった。 彼は、それまで黄金を作り出すことが主目的であった錬金術を、医学の延長上のものとして再定義し、生命科学として発展させた人物である。ホムンクルス(魔術で創った人造人間)や賢者の石(よく分かんないけど物凄い物質)を創ったという伝説も残る。 鋼の錬金術師エドワード・エルリックの...
  • 鋳造職人のお薦め大砲
    たまにしか戦わない鋳造職人が、伝聞と予想とわずかな経験を元にお薦め大砲をリストアップしてみました。どちらかといえば材料費計算がしたかっただけかもしれない。 強敵と戦うなら、戦闘スタイルに併せてペリエ砲、カロネード砲、キャノン砲を選択するのが定石のようです。 海事レベル上げなんかで出費を抑えたいなら、ラピッドファイア砲10門かデミ・キャノン砲12門をどうぞ。 材料費は価格を以下に仮定して計算。参考までに。 あくまで材料費のみですので、それより高く売っててもぼったくりとか言わないで下さいごめんなさい。 砲弾 1,500 青銅 900 鋼 1,000 大砲 3,300 ラピッドファイア砲 貫通力 500(10門) 射程 280 装填速度 8 弾速 7 炸裂範囲 2 材料費 68,400(10門) 極端に短い射程と、最速の装填速度を誇る。 水平射撃スキルを使って零距離...
  • トップページ/2006年03月20日/ガレ漢君、行き詰まる
    #blognavi  漕船スキル発動中って、旋回下がるんですね。常識? 敵船を拿捕すべく、ぐるぐるぐるぐる回り続けて水も食料も尽きかけた頃、ようやく見つけた小さな発見でした。なにあのニアミスっぷり。  それはさておき、軽ガレー「ガレ漢君」は、改造によって船員60名を収容できる白兵仕様である。  その戦闘力たるや、当たり前のことだがバルシャなど話にならない。  接舷するや否や、60人の水夫が敵方の5人をタコ殴り。  軽ガレーを買うつもりで貯めていたお金で小型ながら船尾楼を買ったため、ロンドン近海の小船ならば1ターンで確実に拿捕できるようになった。  ところが、数が多いということは物資の消耗も激しいということだ。  船員60人では、船倉を水と食料で満たしても、せいぜい1週間ほどしか航海できない。  これでは洋上をうろついて獲物を物色することなどできはしない。人を減...
  • トップページ/2006年04月17日/バルト海へ、そしてババガレへ
    #blognavi  忘れていたが、ウィニフレッドは海賊である。悪名はまだない。  今回は危険海域であるバルト海へ乗り出してみることにした。もちろん、海賊行為に及ぶ為である。  バルト海は寒い。  海に落ちたら一瞬で体温を奪われて死んでしまうので、救助スキルとか役に立たない、きっと。  中の人が花粉症だか風邪だかしらないが、とにかくお鼻の調子がよろしくないので、雪とか降ってくると心が折れそうになる。  何より海域に人が20人くらいいて、そのうち19人が私よりレベルの高い人だった。  要するに、私が一番弱い。  それでもレベルの差が戦力の決定的な差では、決してない。  隙あらば襲い掛かってやろうと密かに物騒なことを考えている私とすれ違うのは、クリッパー(絶対追いつけない)とかガレアス(返り討ちにされる)ばかり。海賊の神様は、初心者には厳しいようです。  しか...
  • 鋳造職人の育て方
    育て方は人それぞれ。 方針 当方イングランド人。 基本は交易品生産。船部品は数を貯められない上にPC売りしないと赤字か薄利なので、効率面からも利益面からも手を出さない方が無難と判断。 気分転換と友人需要がある時に造る程度に留めました。 使うレシピ 必須レシピ Rank1~ 船大工入門・鋳造の書 いろんな港で売ってる Rank5~ 金属精錬の書 リューベックで購入 できれば用意したいレシピ Rank5~ 火器製作の技法書 バルセロナで購入 Rank7~ 合金精錬の書 ダブリンに投資 Rank5~ 武具製作の技法書 バルセロナ・フローニンゲンに投資 武具製作の技法書は他国領地の投資レシピなので、イングランド人は誰かに売ってもらう必要があります。 フローニンゲンが開港したおかげで、ロンドンでもだいぶ手に入れやすくなったような気がします。 ただしせっかく手に入れ...
  • トップページ/2006年10月04日/インジェラ普及推進委員会
    #blognavi  インジェラ。  それは貧乏人の味方。  大麦1(セウタで通常@36で販売)から、通常成功で2個、大成功なら3個作れるという脅威のコストパフォーマンスを誇るお料理です。  金のない序盤に重宝するのはもちろん、私のように、決して貧乏じゃないんだけど、インジェラをやめられない人は多いはず。  そんなステキなインジェラですが、バザールで売りに出されているところをほとんど見かけません。  これは人類にとって大いなる損失だ。  というわけで、インジェラ普及推進委員会を立ち上げました。  活動内容:インジェラを格安で販売する  とりあえず10Dにしてみました。材料費ぎりぎり、経費考えれば赤字です。  でもいい、今は普及させることが目的だから。  200個一斉に売り出しちゃうと、一人が買い占めちゃって普及しなさそうなので、20個ずつ小出しにし...
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