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今日も天気予報はずれでした。一日小雨のはずが午前9時から10時に掛けて雷を伴ってどしゃ降りでしたが10時15分頃に雨は上がり、夜までくもりでした。11時ごろ土の柔らかさを確認した所多少難ありですが充分畑作業が出来るので、昨日耕し残した畑耕しを再開しました。午後一時まで掛かりましたが排水溝まで綺麗に出来上がりました。昼食中に義兄から連絡があり、サトウキビを収穫してきたので、これから砂糖作りやりたいから一緒にどうかと言うので喜んで出掛けました。これまで別々に義兄が2回、私が3回やりましたが全部失敗でした。これまではお互いPHを計るリトマス試験紙が無いので勘に頼ってやったので失敗しましたが今回は義兄がリトマス試験紙を入手島したので何とかなると作業に掛かりました。午後2時半作業開始、圧搾機が小さいので太いサトウキビは二つ割ってから絞ります。私が割る役、義兄が搾り役です4時半まで掛かって100キロのサトウキビから6リットルの汁が絞れました。目の細かい木綿袋で濾します、大き目の鍋に汁を入れ点火の前に石灰を入れPH7、2に調整します。一番大事な行程ですから少しずつ入れて、多過ぎない、不足しない、キッチリとやります。今まではこの行程が原因で失敗していますので、より慎重です。20分ほどで沸騰します、灰汁が浮き上がってきますので丁寧に除去します、灰汁鶏は30分おき位に3回やります。水分が蒸発するに連れて周りに甘い香りが漂います、柔らかそうな石鹸の泡みたいなものが浮き上がってきたら溢れないように火を弱くします。次は2番目に大事な火を止めるタイミングです、煮詰まって糖蜜状になってきたら焦げないように攪拌しながら煮詰めていきます。水を入れたおわんに煮詰めた液をたらして水中で分解しなくなったら火を止めます。口当たり良くホクホクに仕上げる為一生懸命専用の棒で攪拌します。トロッと水飴みたいな状態になったらステンレスの角型バットに流し込み自然に平に広がります、10分位で固まり黒砂糖が出来上がりました。はかりが無いので凡そ2K位の量です。本当に美味しい黒糖が出来ました、感激です、子供の頃食べた最上級の特等の味を思い出しました。2月に海洋博公園で黒糖作りの体験学習に参加して造ったのがこれまでの一番美味しい黒糖でしたが、今日の物はそれを上回り、これまで出会った黒糖の中でNO1です。この日記を書きながらもまだ気分が高揚しています。これから何回も挑戦して安定して良い黒糖が造れるようでしたら来年の桜祭りで実演販売をやりたいと思っています。


カテゴリ: [日記] - &trackback() - 2007年04月23日 22:01:54

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最終更新:2007年04月23日 22:02