#blognavi
今日は本部、文化協会主催の芸能祭に古典音楽斎唱で出演します。
曇りで風も強く寒いです、本番は午後2時と6時の2回後援ですが、午後1時からリハーサルがあります。会場は本部中央公民館大ホールです。
リラックスするため厚着していつものとうりの草刈1時間ほどやってからリハーサルまえに家で復習、自習を1時間やって、自信、、、?をもっていざ会場へと向かいました。
時間前だと言うのに大勢の先輩方舞台衣装でスタンバイしておられてびっくりしました、新米の自分が最後でした。
リハーサル終わり次第記念写真も撮ると言うので自分も大慌てで着替ええてすぐ舞台に上がりました、意外と落ち着いて冷静な自分に驚いています。
胡弓一人、太鼓一人、古都6人、さんしん21人、大勢の仲間が一緒だからでしょうか?何しろ自分で落ち着いているの不思議です。
間もなくリハーサル開始です、落ち着いて演奏できました、一発でOKがでました。みんなもびっくりです、ゆっくりと記念写真撮影ができました。
小休止のあと開園15分前全員舞台に上がりスタンバイです、司会者が10分前5分前3分前と告知して、いざ開幕です、開演合図の太鼓に合わせて演奏が始まりました、一瞬だけ緊張しましたがすぐ落ち着きました、会場のお客様のお顔がはっきりとみえます。
「かぎゃで風」「ごえん節」[辺野喜」三曲かみ締めながら歌い演奏し、終わりました。じぶんの思っていた以上の出来だった。
700百人くらいのホールですが、一回目が80パーセント、二回目が90パーセントの入りでした。
顔見知りが沢山居る地元での初舞台とても、とても良い思い出になりました。
熱心なご指導いただいた先生、仲間の皆さん、そして、そして寒い中おいで下さった大勢のお客様、本当に有難う御座いました。
カテゴリ: [
2005年日記] - &trackback() - 2005年12月18日 22:39:45
#blognavi
最終更新:2008年11月26日 23:45