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<h2>カズ:お風呂(10)</h2>
<p align="right">ばけつ氏</p>
<p>
カズのアナルの中はあたたかく、さっきの名残かまだぬるぬるしている。<br>
1本だけ入れた指を腸壁を伝うように肛門に向けて下ろしていった。<br>
「ん・・・・んぅ・・・・・・・・っ!」<br>
指をすぅーっと下に下ろしていくと、カズの背中もその動きに合わせてユックリと反っていく。<br>
しかしカズが我慢出来たのはここまでだった。<br>
またしてもいきなり指を増やしたのだ。<br>
3本に増えた指は小さなアナルを圧迫し、カズの腹の中で暴れまくっている。<br>
「ひ・・・!や・・!あ・・・・・あぁ~~~~っ。」<br>
それでもさっきよりは小さ目の声で、多少は我慢しているように見えた。<br>
「ん・・・・!あ・・・!あ!そん・・・・なぁ・・・・!」<br>
ぐじゅっ、ぐじゅっ、と音が大きくなり、俺の指の動きに合わせて<br>
カズのちんちんもピクンピクンと跳ねている。</p>
<p>俺はカズの耳元で、<br>
「我慢できなかった子は、お仕置きだな・・。」<br>
と、ささやいた。<br>
上下運動をしながらこねくり回していた3本の指を抜き、カズを少し後ろに下がらせる。<br>
いきり立った俺のモノをアナルにあて、すっかりほぐれたその場所に亀頭を突っ込んだ。<br>
「・・・ぁ・・あーーーーーっ・・・!」<br>
にゅりっ・・・とカズのアナルが大きく広がり、開かれた両足がヒクヒクと震えている。<br>
ふとももの内側の肉がふるふると揺れ、その小さな振動は俺の身体にまで伝わっていた。<br>
さっきまで俺につかまっていた両手で、自分の身体を必死に支えている。<br>
後ろ手で支えていないとそのまま仰向けに転がってしまうからだ。<br>
俺は亀頭だけを挿入したまま、しばらくカズの顔や反応を楽しむ事にした。</p>
<p>「おに・・・ぃ・・ちゃ・・ぁ・・・・。」<br>
身体を支える腕がプルプルと震えている。<br>
その振動も俺のチンポごしに伝わってきた。<br>
カズのアナルは俺のモノを取り込もうとするように、きゅう、きゅう、と締め付けてくる。<br>
亀頭だけ挿入したまま、チンポを少しだけゆっくり上下に動かすと<br>
「いやぁ・・・も・・も・・・・っと・・・。」<br>
と哀願する声が聞こえてきた。<br>
カズお得意の涙目にもなっている。<br>
ニヤニヤしながらカズの大きく開かれた両足の下、挿入部分を見て<br>
「ん~?もっと?もっとどうするの?今日の検査はもう終わったしなぁ~。」<br>
と意地悪な質問をしてやった。</p>
<h2>カズ:お風呂(10)</h2>
<p align="right">ばけつ氏</p>
<p>
カズのアナルの中はあたたかく、さっきの名残かまだぬるぬるしている。<br>
1本だけ入れた指を腸壁を伝うように肛門に向けて下ろしていった。<br>
「ん・・・・んぅ・・・・・・・・っ!」<br>
指をすぅーっと下に下ろしていくと、カズの背中もその動きに合わせてユックリと反っていく。<br>
しかしカズが我慢出来たのはここまでだった。<br>
またしてもいきなり指を増やしたのだ。<br>
3本に増えた指は小さなアナルを圧迫し、カズの腹の中で暴れまくっている。<br>
「ひ・・・!や・・!あ・・・・・あぁ~~~~っ。」<br>
それでもさっきよりは小さ目の声で、多少は我慢しているように見えた。<br>
「ん・・・・!あ・・・!あ!そん・・・・なぁ・・・・!」<br>
ぐじゅっ、ぐじゅっ、と音が大きくなり、俺の指の動きに合わせて<br>
カズのちんちんもピクンピクンと跳ねている。</p>
<br>
<p>俺はカズの耳元で、<br>
「我慢できなかった子は、お仕置きだな・・。」<br>
と、ささやいた。<br>
上下運動をしながらこねくり回していた3本の指を抜き、カズを少し後ろに下がらせる。<br>
いきり立った俺のモノをアナルにあて、すっかりほぐれたその場所に亀頭を突っ込んだ。<br>
「・・・ぁ・・あーーーーーっ・・・!」<br>
にゅりっ・・・とカズのアナルが大きく広がり、開かれた両足がヒクヒクと震えている。<br>
ふとももの内側の肉がふるふると揺れ、その小さな振動は俺の身体にまで伝わっていた。<br>
さっきまで俺につかまっていた両手で、自分の身体を必死に支えている。<br>
後ろ手で支えていないとそのまま仰向けに転がってしまうからだ。<br>
俺は亀頭だけを挿入したまま、しばらくカズの顔や反応を楽しむ事にした。</p>
<br>
<p>「おに・・・ぃ・・ちゃ・・ぁ・・・・。」<br>
身体を支える腕がプルプルと震えている。<br>
その振動も俺のチンポごしに伝わってきた。<br>
カズのアナルは俺のモノを取り込もうとするように、きゅう、きゅう、と締め付けてくる。<br>
亀頭だけ挿入したまま、チンポを少しだけゆっくり上下に動かすと<br>
「いやぁ・・・も・・も・・・・っと・・・。」<br>
と哀願する声が聞こえてきた。<br>
カズお得意の涙目にもなっている。<br>
ニヤニヤしながらカズの大きく開かれた両足の下、挿入部分を見て<br>
「ん~?もっと?もっとどうするの?今日の検査はもう終わったしなぁ~。」<br>
と意地悪な質問をしてやった。</p>
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