「カズ:お風呂【10】」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

カズ:お風呂【10】」(2006/01/14 (土) 05:12:45) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

<h2>カズ:お風呂(10)</h2> <p align="right">ばけつ氏</p> <p> カズのアナルの中はあたたかく、さっきの名残かまだぬるぬるしている。<br> 1本だけ入れた指を腸壁を伝うように肛門に向けて下ろしていった。<br> 「ん・・・・んぅ・・・・・・・・っ!」<br> 指をすぅーっと下に下ろしていくと、カズの背中もその動きに合わせてユックリと反っていく。<br> しかしカズが我慢出来たのはここまでだった。<br> またしてもいきなり指を増やしたのだ。<br> 3本に増えた指は小さなアナルを圧迫し、カズの腹の中で暴れまくっている。<br> 「ひ・・・!や・・!あ・・・・・あぁ~~~~っ。」<br> それでもさっきよりは小さ目の声で、多少は我慢しているように見えた。<br> 「ん・・・・!あ・・・!あ!そん・・・・なぁ・・・・!」<br> ぐじゅっ、ぐじゅっ、と音が大きくなり、俺の指の動きに合わせて<br> カズのちんちんもピクンピクンと跳ねている。</p> <p>俺はカズの耳元で、<br> 「我慢できなかった子は、お仕置きだな・・。」<br> と、ささやいた。<br> 上下運動をしながらこねくり回していた3本の指を抜き、カズを少し後ろに下がらせる。<br> いきり立った俺のモノをアナルにあて、すっかりほぐれたその場所に亀頭を突っ込んだ。<br> 「・・・ぁ・・あーーーーーっ・・・!」<br> にゅりっ・・・とカズのアナルが大きく広がり、開かれた両足がヒクヒクと震えている。<br> ふとももの内側の肉がふるふると揺れ、その小さな振動は俺の身体にまで伝わっていた。<br> さっきまで俺につかまっていた両手で、自分の身体を必死に支えている。<br> 後ろ手で支えていないとそのまま仰向けに転がってしまうからだ。<br> 俺は亀頭だけを挿入したまま、しばらくカズの顔や反応を楽しむ事にした。</p> <p>「おに・・・ぃ・・ちゃ・・ぁ・・・・。」<br> 身体を支える腕がプルプルと震えている。<br> その振動も俺のチンポごしに伝わってきた。<br> カズのアナルは俺のモノを取り込もうとするように、きゅう、きゅう、と締め付けてくる。<br> 亀頭だけ挿入したまま、チンポを少しだけゆっくり上下に動かすと<br> 「いやぁ・・・も・・も・・・・っと・・・。」<br> と哀願する声が聞こえてきた。<br> カズお得意の涙目にもなっている。<br> ニヤニヤしながらカズの大きく開かれた両足の下、挿入部分を見て<br> 「ん~?もっと?もっとどうするの?今日の検査はもう終わったしなぁ~。」<br> と意地悪な質問をしてやった。</p>
<h2>カズ:お風呂(10)</h2> <p align="right">ばけつ氏</p> <p> カズのアナルの中はあたたかく、さっきの名残かまだぬるぬるしている。<br> 1本だけ入れた指を腸壁を伝うように肛門に向けて下ろしていった。<br> 「ん・・・・んぅ・・・・・・・・っ!」<br> 指をすぅーっと下に下ろしていくと、カズの背中もその動きに合わせてユックリと反っていく。<br> しかしカズが我慢出来たのはここまでだった。<br> またしてもいきなり指を増やしたのだ。<br> 3本に増えた指は小さなアナルを圧迫し、カズの腹の中で暴れまくっている。<br> 「ひ・・・!や・・!あ・・・・・あぁ~~~~っ。」<br> それでもさっきよりは小さ目の声で、多少は我慢しているように見えた。<br> 「ん・・・・!あ・・・!あ!そん・・・・なぁ・・・・!」<br> ぐじゅっ、ぐじゅっ、と音が大きくなり、俺の指の動きに合わせて<br> カズのちんちんもピクンピクンと跳ねている。</p> <br> <p>俺はカズの耳元で、<br> 「我慢できなかった子は、お仕置きだな・・。」<br> と、ささやいた。<br> 上下運動をしながらこねくり回していた3本の指を抜き、カズを少し後ろに下がらせる。<br> いきり立った俺のモノをアナルにあて、すっかりほぐれたその場所に亀頭を突っ込んだ。<br> 「・・・ぁ・・あーーーーーっ・・・!」<br> にゅりっ・・・とカズのアナルが大きく広がり、開かれた両足がヒクヒクと震えている。<br> ふとももの内側の肉がふるふると揺れ、その小さな振動は俺の身体にまで伝わっていた。<br> さっきまで俺につかまっていた両手で、自分の身体を必死に支えている。<br> 後ろ手で支えていないとそのまま仰向けに転がってしまうからだ。<br> 俺は亀頭だけを挿入したまま、しばらくカズの顔や反応を楽しむ事にした。</p> <br> <p>「おに・・・ぃ・・ちゃ・・ぁ・・・・。」<br> 身体を支える腕がプルプルと震えている。<br> その振動も俺のチンポごしに伝わってきた。<br> カズのアナルは俺のモノを取り込もうとするように、きゅう、きゅう、と締め付けてくる。<br> 亀頭だけ挿入したまま、チンポを少しだけゆっくり上下に動かすと<br> 「いやぁ・・・も・・も・・・・っと・・・。」<br> と哀願する声が聞こえてきた。<br> カズお得意の涙目にもなっている。<br> ニヤニヤしながらカズの大きく開かれた両足の下、挿入部分を見て<br> 「ん~?もっと?もっとどうするの?今日の検査はもう終わったしなぁ~。」<br> と意地悪な質問をしてやった。</p>

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示:
人気記事ランキング
目安箱バナー