「ダメ…僕……男の子だよぉ……あ…んっ…」のまとめ内検索 / 「ショタ神【3】」で検索した結果

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    ... ショタ神【3】 └ ショタ神【4】 ■ ショタ僧侶見習い └ ショタ僧侶見習い ■ 告白 └ ...
  • ショタ神【2】
    本日、ショタ神という名の下子供にされました。気に入りません。 しかし神の能力は使えると思うのでなる事を渋々承知しました。 そして今… 「我はショタ神。そなたの願いを適えて進ぜよう…こんな感じkグホァ!!!」 「全然ちがーう!!」 ぬいぐるみの右ストレートが俺の頬にクリーンヒット。こいつ中々やる…な。 何をしてるかと言うと、神として人間と会うときの練習をさせられている。 「全く、何度言えば分かるんですか。それでは萌えがないと言ってるでしょう!!」 「んな事言ったってわかんねーよ」 というと全く…と言った様子でぬいぐるみが何かを書き出した。 なんでもショタ神たるもの萌えが必要なんだそうだ。 「さあ、目の前に男の人が居ると思って読んでください」 「えっと?お兄さんお困りですか、僕でよければお手伝いさせてください括弧ウル目or笑顔括弧閉じ(棒読)」 「分かりました…貴方...
  • タイトル別
    タイトル別 タイトル別にわけてみました。 なお、職人さんご自身が命名されていない場合、登場人物などから拝借させていただくことがあります。 htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。 htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。あ行 ■ 相沢 ├ 相沢【1】 ├ ...
  • ショタ神【4】
    現在ちょっとした羞恥プレイ中です。 まともに着れる服がなく、服が無いから買いにもいけず。 未だTシャツ暮らしを満喫していた所いきなり外に瞬間移動させられました。 「…どういう事だルゥ」 「どうやら仕事が入ったみたいですね、ほらあの人です。」 手を向けた方向を見るとなんだかすごくよどんだ空気を背負ってる兄ちゃんが一人。 どうやら仕事が入ると勝手にその人の下に行くらしい。全くもって要らない機能だ… 「ほら!ぼけっとしてないで行きなさい!!」 「いでっ!!」 ルゥに背中を蹴飛ばされ兄ちゃんの目の前で転んでしまった。 嫌でも目があう。なんか雰囲気が怖えぇぇぇ!! 「あの…なんかお困…」 「ハルカ!!」 「はぁ!?」 「いきなり居なくなってどこ行ってたんだ!心配したんだぞ」 いきなり抱きつかれる。どうやらハルカって奴と俺を間違えてるようだ。 「おいルゥ、ハルカって誰...
  • ショタヨルという名の星【3】
    「くうぅうううぅっ、僕ももうっ!」  イヴァンがスパートをかける。リュカのチンチンで腸液がかき出され、イヴァンのアナルの周りがべとべとになっていく。  リュカに挿入している少年も、杭を打ち込むかのように強く打ち付け出した。 「いくっ、出る、出るぅぅぅぅッ」 「ひああああああああんっ」 「ああああっ、イッちゃうぅーっ!」 「んんんんんんっ、んぅぅううううっ!」  どびゅどびゅびゅるびゅくびゅううううびゅるるるるるぴゅぴゅーっ!  4人の射精はほぼ同時だった。  口と、お腹と、お尻の中に精液を浴び、自らもイヴァンの中に出したリュカは、さすがにぐったりとしてしまう。  何とか首を動かしてホールを見回すと、そこら中で獣のようなセックスが繰り広げられており、むせ返るような精液の香りが立ち込めていた。 「まだまだ足りないよ。もっと精子をくれないと。みんなを妊娠させるまで、帰さない...
  • 龍神池の主【3】
    龍神池の主【3】 written by 妖怪布団かぶり 正宗が家を出ようとしたとき、玄関先で近所の農家の人たちが集まっていた。  正宗の祖父の武宗が難しい顔で相談を聞いている。 「梅雨だというのに、もう3週間も雨が降っていないんだ」 「木野さん、また雨乞いやってくれないか?」 「うむ、雨乞いはかまわないんじゃが……おや、正宗、出かけるのか?」  武宗が気づいて声をかけてくる。 「うん、山に行ってくる」 「あまり遅くなるなよ。それと、龍神池には行ってないじゃろうな?」 「い、行ってないよ」 「ならいいが……今の時期は…の可能性が…」  ぶつぶつつぶやく武宗を尻目に、正宗は家を飛び出した。 「来たか正宗」  池のほとりに立っていたリュウが、正宗の来訪に微笑む。 「ここも水位が下がっちゃってるね」  正宗は竜神池を見て言った...
  • ショタコニウム【2】
    ショタコニウムの発見者にして「憧れのお姉ちゃん党」対策本部司令の 耀・イワノヴィッチ・メンデレーエフ氏(通称アカル・12歳)は語る! 「ショタレンジャーには一切の武器を携行させていないのです。 高純度のショタコニウムを内包する彼らは存在自体が既に兵器なのです。 結論から言うと、「憧れのお姉ちゃん党」はショタレンジャーと戦う内に 彼らを愛してしまうのです。 そして起る内部分裂、各レンジャーを奪い合うお姉ちゃん… 天才の計算に、ミスはないのです。 だから、その…撫で撫で、してほしいのです…」 元気一杯半ズボン、ちょっぴりおませなショタレッド! うまく喋れない、もどかしい、泣き虫ショタブルー! 立てば芍薬座れば牡丹、歩く姿はショタピンク! 好奇心旺盛な甘えん坊、最年少ショタイエロー! 普段は冷徹、裏では寂しがりや、一言で言えばツンデレ、ショタブラック! 新...
  • ショタ色航海日誌【3】
    「うううっ、えぐっ、えぐっ、あうぅぅぅ!」  ぐちゃぐちゃと乱暴な触手の前後運動にリュカは泣き叫ぶ。  地球から遠く離れた宇宙の外れで化け物に陵辱される。  そんな状況は、艦隊の厳しい訓練を潜り抜けたリュカといえども耐えられるものではなかった。  それでもチンチンをはち切れそうに勃起させる自分が情けない。 「んんっ!?」  ずにゅずにゅと体内でうごめいたいた触手が、急に動きを止める。  次の瞬間、リュカはお尻の中にどろりとした液体が広がるのを感じた。  口の中にも苦い汁が吐き出される。 「うええええ…」  再び触手が激しく動き始めた。  喉の奥まで触手は遠慮なく入り込み、肛門にはねじるような動きを加えて出し入れされる。  穴からじゅぽじゅぽと汁が漏れるほど、直腸内をなぶられる。 「えううううっ、ふぐぅぅぅぅぅっ!」  びゅくびゅくびゅくっ、ぴゅるるっ!  前立腺を強烈に刺激され、たまらずリ...
  • ショタコニウム【1】
    一人の天才科学者(十二歳)によって発見された新たな元素、 ショタコニウム。 次世代エネルギー源として目されるも使い道がなく次第に忘れ去られる。 主人公の誠(まこと)は元気いっぱい、ちょっぴりおませな小学六年生! 今日も隣の家のお姉ちゃんのお風呂を覗くぞー! 「誠君!貴方の中に眠る高純度のショタコニウムをいただくわ!」 ゲェーッ、お姉ちゃん、どうしちゃったの!? あ、お姉ちゃん、だめだよ・・・そこは汚いよ・・・はうぅ・・・ 高純度のショタコニウムを内包する為に狙われる五人の少年! 彼らが狙われる理由とは?ショタコニウムの力とは?彼らを襲う秘密組織「憧れのお姉ちゃん党」の目的は!? 遂に始動する新本格SFラブコメサスペンスミステリーバトル小説 「少年戦隊ショタレンジャー」! 第一話「お姉ちゃんやめて そこは育ち盛り」に、アクセス!
  • ショタレンジャー番外編埋め立て支援編
    博士「ショタレンジャー!緊急任務だ!ただちに集合してくれ!!」 レッド「なんだなんだ!?怪獣出現か!?」 博士「いや、今回の任務はこのスレの埋め立て支援だ!」 レッド「なんで、そんな事俺たちが~・・。」 博士「こういう事もショタレンジャーの修行の一環になるんだ!」 レッド「はぁ・・分かったよ。よし!皆埋めたて支援だ!」 イエロー「レッドお兄ちゃん~。僕、もう眠いよぅ・・。」 レッド「我慢するんだ。終わったら一緒に寝てあげるからさ。」 イエロー「ほんと!?レッドお兄ちゃん、だ~い好き!!」 イエロー、レッドに抱きつく。 レッド「ほらほら、皆が見てる前で・・しょうがないなぁ。(照」 ブルー「相変わらずラブラブだねぇ。お二人さん。」 イエロー「レッドお兄ちゃん、とっても暖かいよ・・。」 博士「いいから、埋め立て支援するんだ!シ...
  • 弘【3】
    「弘さぁ、お姉さんと仲いいほう?」 「おねぇ?結構仲いいほうだと思うけどなぁ」 部活も終わると、夏が近いとはえもう辺りはどちらかといえば 夜と言えるくらい夕方の気配が無くなっている。 僕の右側を歩く智はなんだかいつもと違っていて、疲れているように見えた。 「智とお兄さんは?」 「・・・・・」 智の返事はなかった。そればかりか、急に歩みが遅くなる。 「どうしたの?」 振り返った僕の視線が彼の不安げな視線と交した。 「喧嘩でもした?」 「う、うーん・・」 なんだろういつもの智らしさがなく、歯切れが悪い。 入学式の日に智をみたとき、酷く儚げに見え、「イジメのターゲットにならなきゃ いいけど」なんて余計な心配をしたんだけど。 でも付き合ってみると、僕たちと同じ歳とは思えないヘンな落ち着きと筋の通った 強さが感じられ、僕も含め沢山...
  • ショタヨルという名の星【1】
    航星日誌 宇宙暦53908.4 植民惑星からの救難信号を受信した 「動力炉のパーツがない?」  小型宇宙艦の少年艦長リュカは、惑星ショタヨルのオペレーターに尋ねた。 『はい、地球本星に…呼びかけて…るのですが、物資が届くま…保つかどうか……』  通信機からの声は雑音が混じっていてうまく聞き取れない。 「ベータくん、この船の予備パーツのリスト出して」 「こちらです」  少年型アンドロイドの副長ベータがデータパッドを差し出す。 「亜空間制御プラグはまだ余ってるな……よし、お分けしましょう」 『本当で…か!ありがとうござ…ます!』  リュカはショタヨル星の座標を聞き、通信を切った。 「変ですね。その座標の星に入植した記録はないのですが」  ベータが首をかしげる。 「たまに記録漏れがあるんだ。そういう星は気づかれるまで地球からの支援が届かない。  動力炉が...
  • 声楽【3】
    「~~~…♪」  夜明けの星が消え行くように、アリアが締めくくられる。  歌が終わっても会場は静まったままだった。やがて、ぱらぱらと拍手が起きると、すぐに割れんばかりの歓声が沸き起こった。  彼らが絶賛しているのは、もちろんリノだ。 「リノもスランプから抜け出したようですわね」  いつの間にか初老の女性が私の隣に立っていた。 「あ、校長」 「むしろ前よりとても素晴らしいわ。技巧も情感のこめ方も数段上。  高音域が出にくくなりつつあるのもうまくカバーしてる。あなたの指導のおかげよ。ただねぇ」  校長が意味ありげに私を見る。 「どうも神の愛への感謝というよりは、年上の男性を慕う乙女のような感じなのよね」 「は、はは……」 「今後もリノを導いてあげてくださいますわね。……でも、あんまりヘンなことまで教えちゃダメよ」  ほほほと笑う校長。さすがというかなんと言うか……怖ろしい人だ。 「ほら、あなた...
  • あきと【3】
    息が上がってきたりくは、口ではぁはぁと呼吸するのが恥ずかしく、 必死で鼻から大きく空気を吸った。 そうすると、りくに覆いかぶさるように胸に触れているあきとの匂いを嗅ぐような格好になってしまう。 あきとは、草の匂いと土の匂いがした。 お日様の匂いと、汗の匂い。 夏の少年の匂いがした。 その泥臭いすえた匂いに、すでに走っていた動悸が、よりいっそう早くなる。 りくは、薄暗い室内に自分の鼓動が響いているのではないかと心配になった。 その間にも、あきとの手は鎖骨の下あたりにターゲットを移している。 子ども特有の体温の高い手は、しっとりと汗ばんでいる。 その手が、徐々に乳首に近づいていることに、りくは気付いた。 一度意識してしまうと、そこに急に神経が集中したように、 ひどく敏感になってしまうようだった。 期待とも恐怖ともつかない不思議な予感がゾクゾクと背筋を這い登り、 りく...
  • トオル【3】
    「…?」 何やらソファーの向こうで弟は喘いでいるらしかった やけに鼻にかかった声…まさか…いや、でもあのトオルがそんな… 俺は静かにソファーの背に手をかけ、トオルの動向を覗き見た 「はっ、はぁ、ふ…」 間違いない…。コイツ、オナニーの真っ最中だ! 嫌でも視界に入ってきたそれはどう見ても発展途上の小さなものであったが、 しっかりと勃起していた。おいおい、ガキだと思ってたのにまぁ… 「にぃ、ちゃ…ン!」 心臓が跳ね上がった。今、確かに、トオルは俺を呼んだ、と思う ゴクリと一つ唾を飲み込む。俺が驚かされてどうするのだ。そうだ、落ち着け… 「………」 からかってやるか そう思った瞬間、むくむくと嗜虐心が湧き上がってきた 「ト~ォルくんっ!!」「ひァアアイ!!?」 と突然声をかけた時のトオルの驚きようといったら半端じゃなかった ...
  • 無人島【3】
    「ごめん、僕が、悪かった。」 嫌な思いまでして、僕にそうやってよくしてくれて。 シュウタは自分の内心的な規範に従って行動していたに過ぎなかったんだ。 そうとわかったら、もうこんな所にいることもないだろう。 銀色のドアノブに手をかけようとしたときだった。 「待って!」 振り返ると、シュウタの顔が間近にあった。 顔と顔が・・・いや、唇同士がぶつかった。 「だから・・・一人にならないで・・・」 シュウタの整った顔が見る見るうちに崩れていく。 顔を手で覆っても耳まで真っ赤で、肩を細かく震わせている。 「ずっと、良彦がこっちに来たときから、ずっとだったんだ。」 涙に音をにごらせながら、シュウタは話し続けた。 「そういうの、嫌でもいいんだ、ただ僕は良彦の力になりたくて。」 嫌なんてことはない。 「僕のこと、どんどん利用してよ、僕はどうなっても...
  • 旅人の詩【3】
    夜が更けてゆく。 月明かりが襖の隙間から差し込んだ。 部屋の中に灯るのは、ぼんやりと浮かぶ蝋燭の明かりだけ。 帯を緩め、紫火が着ているものを脱ぎ捨てた。 肌が露になり、七科の瞳に妖しくその裸体が映る。 だが、目線を腹部に持っていくと、山科の顔が一瞬にして凍りついた。 生々しい傷跡がそこにはあり、今にもまた血が吹き出すのではないかと、七科は心配になる。 「その傷は…」 「気色悪いですよね。僕の力じゃ…ちゃんと化けられなくて…」 衣服を広いあげると傷を隠して、紫火は苦笑する。 七科は静かに首を振って、紫火を布団の上に押し倒した。 そして、紫火の首筋に下を這わす。 「ん…あっ…」 紫火の口から、淡い吐息が漏れた。 舌は徐々に下部に移動していき、紫火の乳首を玩ぶ。 起立したその小さな蕾を舐められ、時には甘く口に含まれ、その度に紫火の体がぴくっと痙攣した。 「ひぅ……ぁん…」 七科は、紫火の平らな胸...
  • ノエ外伝【3】
    僕はどうしてしまったんだろう。 見ず知らずの人に自分の名前を明かして、その人に名前を褒められただけでこんなに泣いてしまって。 ……恥ずかしい。自己嫌悪で潰れそうだ。 でも男の人は優しい笑顔のまま、僕の頭を撫でてくれている。…この胸の苦しさは、いつものとは違うような気がした。 「僕……学校で、虐められて……みんなに、お前は混血の子だって、莫迦にされて……」 溢れ出す言葉を堰き止めるには、男の人は優しすぎる。だから節操もなく、こんな、他人が聞けば迷惑でしかない話を聞いてもらってる。 男の人は黙ったままだ。 「……僕だって、みんなと一緒がよかった……!髪の毛も、目も…みんなと一緒の色だったら、虐められないのに……!」 男の人の手が、そっと離れた。それが寂しくて、俄かに顔を見上げてしまう。 「ではルーク、問おう。君は、自分を生んだ父君や母君を恨んでいるかね?」 ...
  • 兄貴と俺【3】
    そう思っていると兄貴が今度は、僕のお尻の中に指を1本入れてきた。 「はぁっ・・・・あぁん・・・・・くぅっ!・・あぅ・・ん・。」 自分のお尻の中で兄貴の指が動いてるのがわかった。 中で小刻みに兄貴の指が動いている・・・。 「ほら、俺の指を離してくれないぜ。俺の指に吸い付いてくる・・。ほらクチュクチュと汁まで出てる。」 「男のくせに女のマンコみたいな穴しやがって。」 その言葉に僕は興奮しながらも少し嫉妬もした。 (兄貴は女とした事があるの?所詮僕は女の代わりなの・・・?) そんな事を深く考える余裕もなく、兄貴はさらに僕の穴に入れる指の数を増やした。 「はぁぁん・・・!はぁ・・・・ぅ・・・んっ!・・・。」 痛いのもあるが、それ以上に僕は感じていた。 指の動く感覚とそして前立腺に当たる刺激が快感を強くしていった。 「感じてるみたいだな。」 兄貴はそういった。もう僕はあま...
  • ショタヨルという名の星【2】
    「んぢゅ、んぢゅ」  チンチンをしゃぶられる感触にリュカは身動きできなくなっていた。 「久しぶりだなぁ、外の人のチンコ。んむっ」 「ふああああん」  身体を弓なりにしてリュカがあえぐ。  すでに周りは乱交状態になっている。あちらこちらで少年同士が身を寄せ合い、嬌声が上がっていた。 「ねえ、僕のも気持ちよくして」  別の少年がリュカの口元にチンチンを差し出す。頭がぼんやりしてきたリュカは、抵抗もせずそれを口に含んだ。 「じゅぷっ、じゅぷっ、ぷふぅ、実はね、大人や女は放射線で死んだんじゃないんだ」  イヴァンが竿をねぶりながら言う。 「みんな男の子になっちゃったんだ、ちゅくっ」 「そ、そんなことって……」 「このショタヨルでは、人間はみな少年になり、大人にはならない。それ、いっちゃえ」 「ん、んんあああああっ!」  リュカはチンチンの吸い上げに耐え切れず射精してしま...
  • 俺とあいつ【3】
    「っ、ん…ぁ…はぁっ…あっ…」  暑い。教室の中心でひっきり無しに喘ぎ声をあげるあいつを他所に、 俺は窓の外を見つめておもむろに呟いた。  夏だから、と言ってしまえばそれまでなのだが、 もう何年も使われていないこの旧校舎には、冷房が無い。  もっとも、“使われていない”というのは建前で、 かつては立ち入り禁止の壁紙がいくつも張られ、鍵が何重にも設置されていた入口の扉を、 一年前にこの俺が跡形も無く破壊した所為で、 今では複数のカップルが、誰にも目撃されず事に及ぶ為の、最適な場所と化しているのだが。 「んっあぁ!・・・やぁっ!」  あいつは背中を仰け反らせ、びくびくと脈打ちながら、今日何度目かの絶頂に達した。 それまで挿入していた生徒は、乱暴に自分の性器を引き抜いて、他の生徒と交替する。 そしてその小さな体の蕾は、水を入れ過ぎたペットボトルのようにゴポゴポと音を立てな...
  • コウとセイ【3】
    ちゅ… 一瞬コウとセイの唇が触れる。突然のコウの行動にセイは何もできなかった。 「コウ!?」 「ちゅーはね、すきな人にしかしないんだよ。だからボクセイちゃんキライじゃないよ?」 男の子どうしでちゅーなんてきもちわるかったかな…? 恥ずかしさと後悔でコウは俯いてしまった。 「うん…ごめんなコウ。さっきも、いままでも…」 「ううん、ボクセイちゃんすきだから気にしてないよ」 沈黙。そして耐え切れないというように2人は笑い出す。 今まで考えてた事がとてもばかばかしく思えて仕方なかった。 「でもコウ、すきな人とするちゅーはこうするんだ」 「ふぇ?ー!!」 いきなり腕を掴まれセイの唇がふれた。 驚きでポカンとあいたままだった口にセイの舌が進入する。 歯茎をなぞるように舌が動いたと思うと舌同士を絡められ 溜まっていく唾をチュウチュウと吸われる。 それでも足りないのか唾が顎をつたっていった。 セイの舌が口...
  • チョコ妖精【3】
    「アレ」以来というもの、なんかますます運気が下がってる気がする。 家にダチは呼べないし、三食分余計に準備する手間と費用が増えた。 隙を見ては「舐めて舐めて」とかじゃれてくるアイツの相手もしてやりつつ、でも学校は春休みだからそっちに逃げるわけにも行かずに、ベッドでごろごろしている。 「おい、少年」 「ん? なんですかおにーさん? あ、舐めたくなりましたぁ? うふふ、おにーさんから誘ってくれるだなんて珍しい」 ………………。ぷつん、と何かが切れる音が聞こえた気がする。 あー、そういうのも、いいかもしんないな。 ……もう、いいや。いろいろと。 っていうか、こんな状況、なんらかのリワードがないとやってらんない。 「おうよ。少年。こっち来い」 「はーい」 無防備なソイツを捕まえるのは簡単だった。あ、軽い。 「なんですかぁ? 突然抱きついてきちゃって。 まっ、まさかおにーさん、ぼくにラヴ!?」 「……...
  • 雅人と孝彦【3】
    雅人は恐る恐る顔を上げた。 孝彦の表情は、恥ずかしがっているようにも、困っているようにも見えた。 ただ、侮蔑の色は見られなかった。 それだけで雅人は安堵した。 「い、いいの…?」 「うん」 全く嫌じゃないのか、それとも本当は嫌なのに我慢しているのか、淡々としたその返事からは判断がつかない。 でも、いいと言われたのだ。 やるしか、ない。 逸る気持ちを抑えて、孝彦の頬にそろりと手を伸ばす。 孝彦はそれに合わせ、ゆっくりと瞼を伏せる。 睫毛がかすかに震え、その微動に誘われるように、一気に唇を合わせた。 想像していたような甘さはなかった。 カサカサと乾いた感触。 これが、孝彦の心なのだろうか。でも、それなら、なぜ許したのだろう。 「ねぇ、もう1回いい…?」 確かめたい。 もう1度すれば、もっと柔らかくて甘い味がするかもしれない。 しかし、孝彦は雅人と目を合...
  • 夏の日、監房【3】
    「はぁ…はぁ…」 目の前が真っ白になる強烈な感覚から解放された僕は荒い息をついた。なにも考えられなかった。 自分の今の感情がどんなものなのかさえも、ここ十数分の間に起きたことが強烈すぎて整理がつかない。 「もうイっちゃった…にしても、すごい量だな」 声に気づいて薄目を開け前を見ると、驚いたような顔をしたヒロが自分の手を見ている。 ヒロの両手は僕の精液で完全にベタベタになっている上に、顔にまで白っぽいものが飛び散った跡がある。 ヒロはひとしきり自分の手を眺めた後、僕の左足の横のトイレットペーパーに手を伸ばした。僕はこの悪夢の終わりを予感してほっと息を着いた。 とにかく、これで僕は解放される。すぐにでも家に帰ってシャワーを浴びて、ひどく疲れたこの体をベッドに横たえよう。 だが、次のヒロの一言で僕の安堵は一瞬で凍り付く。 「じゃあ二回戦ね。」 僕は再び自分の甘さを痛いほど思い知らされた。「一回だ...
  • 永遠の放課後【3】
     間違いない。俺は今日の午後四時から五時半までを何度も繰り返している。  前回の放課後は、一体なぜなのか、どうすればこのループから抜け出せるのか、考え続けているうちに終わってしまった。  それから数回、いろいろと以前の放課後とは違った行動をしてみたがだめだった。  10回目の放課後は、湯崎が俺の話を信じてくれた。 「なんだかよく理解できないけれど、進藤君がそんな顔してるの、見てられないよ」  俺は相当悲壮な顔をしていたのだろう。湯崎はそういって真剣に考えてくれた。  こいつは本当にいいヤツだ。だからこそ、好きになったんだけど……。  しかし、いい考えも思いつかず、時間は五時半になってしまう。 「タイムアップ、だ」 「ごめん、何も出来なくて」  湯崎はなんだか俺以上に落ち込んでいる。  俺はふいに、今何をしても湯崎は何も覚えていないと思いついた。 ...
  • 最後のページ【3】
    自然と指が重なり合い、絡まる。餌をねだる子犬の様な目で見上げてくる弟の頬には、鮮やかな朱が注していた。 「ねえ、兄ちゃん…いつもの……」 下唇を噛んで呟く弟の声が、上気している。 俺は空いているもう片方の手を伸ばし、音もなく部屋に鍵を掛けた。 返す手で弟の体を抱き起こし、小さく窄んだその唇に喰らい付いた。 (餌をねだる子犬は、どっちだ?) そんな無粋な思考を排除。さあ、二人っきりの饗宴を始めよう。 挨拶代わりの優しい口付けは、待つまでもなく熱を帯びてゆく。 弟の、仄かにアイスクリームの残り香を孕んだ口腔は、酷く艶かしい。 衝動のままに舌を摺り合わせ、次に前歯から順に丹念に味わってゆく。 生えかけの親知らずに舌が触れた時、俺達は唇を合わせたまま微笑んだ。 微笑みも束の間、今度は弟の舌が俺の口腔に侵入してくる。 臆病だけど好奇心...
  • ユキトとシュウ【3】
    準備室に入りシュウ君が内側から鍵をかける。静寂の中でカチャンという音がやけにあたりに響く。 たった今訣別した彼等が後を追ってくる様子は無い。 ボクらはもうずっと無言だった。言葉は無くても握り合った手と手からシュウ君の気持ちが流れてくる。 心を通じ合わせるには傍にいるだけでいいんだ・・・もうずっと離れたくない。 少し照れくさそうに後ろ髪をいじりながらシュウ君が口を開く。 「今まで、ごめんな。もっと早くああすれば良かったのにオレ怖くって出来なかったんだ。」 「ごめんな」 そんな事ないよ、謝らなくっていいのに。ボクはずっと感謝してるのに。 でも何て言っていいか判らない。やっと首を横に振って、口下手な自分の性格を呪う。 「もっとこっち、よりなよ」 うん、と頷いてそろそろと近づく。シュウ君の左手が伸びてボクの髪に触れる。 まるで赤ちゃんを抱く女の人みたいにボクを傷つけないよう、...
  • 狼と狐の二人旅【3】
    「いやぁ、危ないトコだったねぇ、リュオ。」 「…ジグ…お前、オレに切り刻まれたいのか?」 ジグ、と呼ばれたのは魔術師風の、銀髪の少年。 だが、その髪の色も然る事ながら、むしろその頭上に生えた…同色のイヌ科の耳が特徴的だった。 背後に見える尾も見ると、恐らく狐の其れと思われる。 リュオの言葉に少しだけ不満げに見開かれた紅い眼は、その銀髪と白い肌に良く映えていた。 「へ?なんでさー。助けてあげたじゃんー…」 「あの場でお前、オレが回避しなくても撃つ心算だっただろう!」 責め立てる様なリュオの怒鳴り声。 ぎくり。 少しだけ、ジグの顔に焦りの色がにじんだ。 耳と尾が少しだけ、垂れているのがよく解る。 「そ、そんなことあるわけないじゃない、か。あはは、はは…」 今一要領を得ない表情をするジグに、リュオはさらに責め立てる様に一瞥して、落ちつく様に息を吐く。 すると、黒い鎧と兜の様なモノと剣の様なモノ...
  • 未確認飛行物体【3】
    「機械技術の発達した星で、生命と呼べるものは何もないところです」 「生命?…って事は…」 「はい。私たちがあの星最後の生命体という事です」 「…悪い事聞いた」 「いえ、気にしていません」 何事も無かったかのように食事を再開する。俺は気まずい雰囲気のまま箸が宙を切っていた。 「こうすけ!」 それに気が付いたのかロアが俺を呼び、安心させるようにニコニコと笑って… 「あーあー何やってんだ…」 見るとロアの周りには食べかすがボロボロとおちていた。 顔についた米粒を取ってやりスプーンとフォークを渡すとまた嬉しそうに笑う。 思わず苦笑する。 食事を済ませると、リオは船の修理に出かけると言う。 「ロアは一緒にいかないのか?」 「今回は損壊状況の確認だけですから、それに…」 リオの目が下に行く。見るとロアは俺にぴったりくっついていた。 引き剥がしてまで連れて行くことも無い。...
  • 修斗と兄ちゃん【3】
    兄は黙ってこちらを見つめている。 一体いつの間にこんな事を覚えたのだろう。 半年前、一緒に居た時はこんな事知らなかったのに、 「どうしたの?」 何時もとは違ういたずらな笑みで問いかけてくる。 兄のあんな顔は見たことがない。思わず目をそらしていた。 兄がクスっと笑う。 「あっ・・・やっ!・・」 体がはねる。 僕の物を根元から先端に向かって人差し指が伝っていった。 またあの変な感覚。まるで電流でもはしったみたい。 しかしそれは一瞬の事。後に残ったのは物足りなさだけ。 「にぃ・・・ちゃ・ぁん・・」 「ダメだよ?分かったから止めてって言ったのは修斗なんだから                   後はちゃんと自分でやらないと」 「・・・・・・」 確かに言った、言ったけど・・・こんな風になるなんて知らなかったし 兄ちゃんが見ていたら恥ずかしいし・・・それに・・それに ...
  • ショタ僧侶見習い
    死にそうだ。 世界を救う為旅に出た。心強い仲間。戦士・魔法使い・ついでに僧侶見習い… 仲間は次々と倒れていった。 俺と僧侶見習いを残して。 なぜこんな所に見習いを連れて来たのか。それはさかのぼる事数ヶ月。 ギルドに仲間を探しにいくと必要不可欠な僧侶だけ全員出払っていた。 それでもどうにかならないか、と泣きつくと見習いのこいつが来た。 まだ子供であるこいつを仲間にするのは正直嫌だった。 なんと言っても僧侶と言えばちょび髭のダンディーしか認めない俺の事だ。 だがしかし、戦士も魔法使いも可愛いからとこいつを連れて行くと言って聞かなかった。 2対1、勝負したらぼろ負けだろう。渋々おれは従った。 そして 戦士も魔法使いも、こいつを守って死んでいった。 その顔が嫌らしい顔だったとか幸せそうだったとかよだれが出ていたとか そんな事はどうでも良いくらい悲しかった。なぜお前...
  • ヘタレ男、晴天の霹靂【3】
    回ってきたクジを引きながら、みんなキャーキャーと騒いでる。 俺のところにもダンボールで作られた箱がきた。 いつまでこの学校はこんな古臭い事してるんだか。 席なんてどこだっていいじゃねーかめんどくさい。 そう思いながらもクジを引くために箱の中に手を突っ込んだ。 先にクジを引いたあいつがこっちを振り向いて見ている。 振り向きざまの半開きの唇が色っぽい。 ついつい艶やかで厚みのある下唇に吸い付きたい衝動にかられてしまう。 クジを引いてみると、今の席とたいして変わらない位置だった。 前から5番目。隣の列に移動するだけだ。 「な、な、どの席になった?」 あいつが声をかけてくる。 「お前は?」 「俺、隣の4番目。」 「へぇ。・・・・・えっ!?」 「お前のクジの番号、俺のすぐ後ろじゃん。3ヶ月間、よろしくな。」 神様・・・・!!!  アリガト━━━━ヽ(゚∀゚ )ノ━━...
  • きーちゃんの遭難ごっこ【3】
    「んんぅ、あふぅっ……そ、そうだ、ゆーちゃん」  きーちゃんが、僕のおちんちんをしごく手を止めた。 「どうしたの?」 「ぎゅーってくっついて、おちんちんどうしをこしこししたら、もっといいかも」  ふむふむ、ぎゅーって抱き合うと身体中できーちゃんを感じられて、熱くて触られたら気持ちいいおちんちんどうしをこすり合わせたら……。  うわあ、うわあ、もうとんでもないことになりそう。 「うん、や、やろ。うん」 「ふふふー、ゆーちゃんものってきたねぇ」  と言いながら、きーちゃんはベッドの上であお向けになった。 「さあ、おいで……」  その言葉に誘われるように、僕はきーちゃんの太ももの上にまたがる。  ぴょこんと立ったきーちゃんのおちんちんは、先っぽから透明な雫があふれていた。  僕のおちんちんからも同じようなお汁が漏れている。   おちんちんの先っぽと先っぽをそっと近づけると、二つの水滴が一つになっ...
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    兄弟愛~だって僕たちショタVIPPER~ 「ダメ…僕……男の子だよぉ……あ…んっ…」のまとめ このまとめサイトにある作品は2chのニュー速VIP中のスレに投稿されたものを収蔵したものです。 過去ログを探すあなたをちょっとだけお手伝い。 お役に立てれば幸いです。 現在こちらのまとめサイトが稼動中です。 【ショタ】ダメ…僕……男の子だよぉ【まとめサイト】 今日の訪問人数 - 昨日の訪問人数 -
  • ツンデレショタ【2】
    …とか考えてたら、少しだけ顔が綻んでた様だ。 「…ふーん」 少し間を開けて、さっきと同じように言った。 「な、なんだよその目つきっ!…こっち、見んなよっ!」 「うん?ほら、意外とお前って献身的だな~とか思ってさ。…ってか、なに照れてんの?」 俺は白々しく、ちょっとニヤニヤ顔で聞いてみる。 まぁ、さっきからそう言う風だったかもしれないけど。 「っ…!」 …案の定、傘を開いて先に行く様子だ。 「ん?行くの?…じゃ、また明日な。」 俺は苦笑顔で見送ろうとしたが、一歩あいつが踏み出したところで、くるりとこっちを向く。 あいつは、一瞬言葉に詰まったように、俯いた。 そして、口を開いた。 「…そんなこと言うなら、さっさと入れ!」 「え?…入れてくれんの?じゃ、お言葉に甘えちゃおうかなー。」 一瞬、俺はアイツの言葉にびっくりして、ボーっとしてしまった。 でも、普段こんな事を言わなさそうなあいつがこん...
  • たった一つのエロいやり方【3】
    「うううっ、えぐっ、えぐっ、あうぅぅぅ!」  ぐちゃぐちゃと乱暴な触手の前後運動にリュカは泣き叫ぶ。  地球から遠く離れた宇宙の外れで化け物に陵辱される。  そんな状況は、艦隊の厳しい訓練を潜り抜けたリュカといえども耐えられるものではなかった。  それでもチンチンをはち切れそうに勃起させる自分が情けない。 「んんっ!?」  ずにゅずにゅと体内でうごめいたいた触手が、急に動きを止める。  次の瞬間、リュカはお尻の中にどろりとした液体が広がるのを感じた。  口の中にも苦い汁が吐き出される。 「うええええ…」  再び触手が激しく動き始めた。  喉の奥まで触手は遠慮なく入り込み、肛門にはねじるような動きを加えて出し入れされる。  穴からじゅぽじゅぽと汁が漏れるほど、直腸内をなぶられる。 「えううううっ、ふぐぅぅぅぅぅっ!」  びゅくびゅくびゅくっ、ぴゅるるっ!  前立...
  • ツンデレショタ【1】
    雨降りの街。 流石にこの季節に、雨に濡れたままかえるわけにも行かず、俺は雨宿りしていた。 ──正確には、俺たちか。 つまり、隣の、クラスメイトと一緒に。 特に会話も無く、並んで軒下に立って居る。 「あー、雨上がんないなー…」 降りしきる雨の空を見上げて、そして、俺の方が背が高い所為か、少しだけ見下げる様に隣へと目線を向ける。 「…」 応えは返ってこなかった。 下を向いて黙って口をつぐんで居るだけだ。 …まぁ、こいつはいつもこんな感じで、クラスでも大体一人で居る事が多い。 だけど、今一よくわからないのは、こいつは傘を持ってるのに何故か先に帰らない。 会話もないし、聞いてみる。 どうせ、返ってはこないだろうが。 「つーか、傘持ってるなら入れてくれりゃあいいのにさ。相々傘で。」 「だ、誰が悲しくてお前なんかとそんなことッ!」 ちょっと冗談も込めて聞いてみると、予想外に反応が返ってきた。...
  • ショタ色航海日誌【2】
    「来るぞっ」  ひゅん、と音を立てて触手がリュカたちをめがけて振り下ろされる。  それをさっとかわして、リュカはブラスターガンを化け物に向けて発射した。  しかし、化け物の体表でビームが弾き返される。 「なっなんで!?」 「バリアです!周囲のシルディオンを利用してバリアを張ったんです。はっきり見えました!」 「生物がバリアを張るなんて聞いたことないぞ……」  化け物は次々に触手を繰り出してくる。  ベータは計算された動きでそれらを避け続けるが、生身のリュカにそこまでの反応速度はない。  すぐに限界がきた。 「うわっ」  触手に巻きつかれ、高く持ち上げられる。 「リュカさんっ!……ッ!?」  リュカに気をとられたベータが、触手の横なぎで跳ね飛ばされた。  壁に叩きつけられ、保護機能が作動して機能停止する。 「ベータくん!?くそっ、放せっ!」  いくらリュカがもがいても、触手が緩む気配はない...
  • ショタ色航海日誌【1】
    艦長日誌 宇宙暦53819.2 探査目標の地球型惑星に到着。  船体バリア形成に必要なシルディオンの天然鉱脈が存在する可能性があり、降下して調査することにした  ごつごつした岩ばかりの惑星の上で、銀河艦隊士官の服に身を包んだ二人の少年が、岩壁に開いた洞窟の前に立っている。 「ベテルバーグ艦長、どうやらこの洞窟の奥にシルディオン鉱石が集中しているようです」  色白の少年が探査装置(スキャナー)の表示を見て言った。 「わかった、ベータくん」  艦長と呼ばれたもう一人の活発そうな少年がうなづく。 「でも、艦長って呼ぶなって言ってるだろ?リュカでいいよ。どうせ二人だけなんだし」  彼らの乗るC級深宇宙探査艦「エンノイア」は、重要度や危険度の高くない探検に使われる小型の宇宙船で、クルーはリュカとベータだけだった。 「ですが、艦隊の規律が……」 「んもー、固いなぁ。もっとやわらかーくやわらか...
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    リンク 2ch 「ダメ…僕……男の子だよぉ……あ…んっ…」 .dat 【ショタ】「ダメ…僕……男の子だよぉ……あ…んっ…」【サイコー】 .dat 【ショタ】「ダメ…僕……男の子だよぉ……あ…んっ…」【なのー】  .dat 【ショタ】「ダメ…僕……男の子だよぉ……あ…んっ…」【イイ!】 .dat 【ショタ】「ダメ…僕……男の子だよぉ……あ…んっ…」【モエス】 .dat 「ダメ…僕……男の子だよぉ……あ…んっ…」 .dat 【ショタ道】「ダメ…僕…男の子だよぉ…あ…んっ…」【一直線】 【ショタ道】「ダメ…僕…男の子だよぉ…あ…んっ…」【(゚д゚)ウマー】 【ショタ】「ダメ…僕…男の子だよぉ…あ…んっ…」【花盛り】 .dat 【ショタ】「ダメ…僕…男の子だよぉ…あ…んっ…」【まっしぐら】 【右もショタ】「ダメ…僕…男の子だよぉ…あ…んっ…」【左もショタ】 【右もショタ】「...
  • お絵かきBBS/お絵かき掲示板ログ/6
    眠気覚ましにガチャピン書いてみた。ショタじゃなくてごめん。反省はしていない。 -- ばけつ (2006-02-15 09 09 08) がちゃぴん・・・? -- 名無しさん (2006-02-15 09 30 47) どう見てもムックです。本当にありがとうございました。 -- 名無しさん (2006-02-15 21 45 41) Σ(゚д゚|||)ぐはっ!ムックだったか! -- 名無しさん (2006-02-16 08 37 57)  こ れ も ひ ど い  -- 名無しさん (2006-02-17 01 40 41) これ も とか言うなぁぁぁーーーー!! -- 名無しさん (2006-02-17 03 29 07) 名前 ...
  • ショタイ盛り生クリーム仕立て~俺が弟にデコレーション~
    「ふんふんふふ~ん♪」 今日はお兄ちゃんの2○歳(割愛)の誕生日! いつもお部屋から出てこないお兄ちゃんだけど、今日はぼくがお兄ちゃんのためにケーキを作ってあげるんだ。 「なかなか生クリームがふわっとしないなぁ…」 スポンジはきれいに焼けたから、後はお兄ちゃんが好きな果物を盛り付けて生クリームを塗るだけ。 でも生クリームがなかなかふわっとしない… 「む~!これでどうだぁぁぁ!」 ぼくは思いっきりボールを掻き混ぜまくった! 早く生クリーム塗りたいんだもん!! 「うわっ!?」 でも手がすべって、ボールが手から離れていく… そして中の生クリームがぼくに向かってくる(スローモーション) バチャバチャバチャ 「ふえ~…生クリームだらけになっちゃったぁ…」 頭からボールをかぶって、生クリームでべとべと。 ぼくはダメだなぁ…… 「あ…お兄ちゃん」 ...
  • まとめ要望
    要望など まとめサイトに関するご要望やご意見をお寄せください。 各作品へのご意見ご感想は本スレにお願いします。 コメント ( ゚∀゚)ノシ 委員長乙であります。編集方針は1作品1ページですか? -- 第三の( ゚∀゚)ノシ (2006-01-14 03 09 30) 頑張ってくださいなのー。 -- なのー (2006-01-14 03 38 37) 1作品を幾つかに分けたほうが見やすいと思うのですが…… -- 委員長 (2006-01-14 03 42 02) あまり長いと読むのもちとキツイですもんねー -- 第三の( ゚∀゚)ノシ (2006-01-14 03 56 58) 作家さんの名前がわからない作品はどうしましょう? -- 見習 (2006-01-14 04 48 37) タイトル別だけに入れるとか…… -- 委員長 (2006-01-...
  • ノエ【13】
    夢は、潜在的無意識が具現化したものであるという。 抑圧された願望や欲望、無視していた不安や恐怖が想像力の衣を纏い、心象世界として構築される——ならば。 「御主人様?お茶が入りましたよ〜♪一息吐かれてみてはどうです?」 実に快活に笑う、金髪碧眼の、少年とも少女とも見て取れる人物。 ああ、これは夢なのだな、と冷静に俯瞰視する私とは別の、登場人物としての私がそれに応えて微笑む。 「今日はダージリンか……随分気が利くようになったな」 私の背中越しに世界を視る私。 白い靄が掛かった世界はところどころ歪に捻じ曲がり、繋がりは失せ、恐らくはあの扉の先には何もないであろう。 「はいっ。もうお仕事中にカモミールを出すようなヘマはしませんよー♪」 二人は顔を見合わせて笑っている。それは何とささやかな幸せに満ちた風景だろう。ささやかで、春霞の様に儚い風景。 私は夢の中で願...
  • 猫耳少年【13】
    蓮と過ごしてもう1ヶ月もたつ。時間の流れとは早いもので。 もう蓮も外に出ることに慣れ、俺と買い物に行くことも増えていった。 「秋兄ちゃん!!プリン欲しいな~。」 「はいはい。落ち着いて・・・・」 蓮はプリンが好きになったらしく。買い物に行くたびにプリンを買うのをねだる。 そして買い物を終わらせたあと。家に帰って夕飯を作る。この日課が続いていた。 でも今日は少し。いや、かなり違った。 秋はいつもの通り鍵を取り出し、ドアの鍵をあける。 そして家の中へと入る。そこにはいつもはないものが見えた。 「・・・・あれ?」 「どうしたの?秋兄ちゃ・・あれ?」 そこには帽子を深く被った一人の少年が居た。その少年はじっとこちらを見ている・・のだろうか。 「あ・・・空き巣?!!!・・・・・でもなさそうだな・・・なんだろこの子」 秋はその帽子を深く被った少年に近づく。少年は後ずさりする。...
  • 猫耳少年【23】
    翌日。 彰は秋にやられたことを忘れたのかというくらい普通に接していた。いや。つも以上にやさしく接していた。 秋はやがてその性格は陰険でもないということがわかり。人気者とは言わないが。普通にクラスメイトと話すようになる。 そして秋は友達もできるようになったがそれは彰の手回しだということだということがわかった。 結局、秋の小学校時代は、本当の友達というものはできなかった・・・・・ 中学に入り、秋は小学校の失敗を改め。明るくクラスメイトと接することにした。 秋は瞬く間に人気者になるが、それでも何か作り物ではないかと思えてしまう。 高校に入ると、顔は悪くはなかったので、彼女ができた。 そしていよいよ性行為というところで昔の欲望が目覚めることになった。 昔、彰をめためたにしたあの破壊欲。それがいざ性行為となると少なからず出てしまい。やがて彼女ができなく...
  • 未確認飛行物体【13】
    やはり少し痛むのか顔を歪ませるが、それも一瞬。 前からの止まる事の無い快楽の波にすぐに飲まれていった。 「ここか…な」 「んぁ…あっ…ぁぁああっ!!」 ビュビュッ 前立腺に指が触れた瞬間ロアは快楽の絶頂を迎える。 「リオの顔精液まみれだな」 「はい」 「せー…えき」 精液を被って放心状態のリオを見て笑いがこみ上げてくるのを堪えていると ロアが言葉を挟んだ 「そう、これがロアの精液。ちんちんが気持ちよくなると精液が出るんだ」 「ちんちん…きもちいい…せーえき」 リオの顔から精液を掬い取り、ロアの目の前に見せると ぼんやりと指を見つめ言葉を繰り返す。一体俺は何て事を教えてるんだ… しかし覚えてしまった事は仕方ない、今日の事を思い出すとそれが昨日でなかった事を喜ぶ事し、 俺はまた行為に集中する事にした。前立腺に刺激を集中させる。 ...
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