「ダメ…僕……男の子だよぉ……あ…んっ…」のまとめ内検索 / 「女装衝動Ⅰ」で検索した結果

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    ... 女装衝動Ⅰ ■ 夏が来ます └ 夏が来ます ■ 雪原 └ 雪原 ■ 貴之と貴司 ...
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    ... 女装衝動Ⅰ ■ ショタイ盛り生クリーム仕立て~俺が弟にデコレーション~ └ ショタイ盛り生クリーム仕立て~俺が弟にデコレーション~ ■ ショタコニウム ├ ショタコニウム【1】 ...
  • チョコ妖精【11】
    好奇心は猫を殺す。イタズラ心は悪魔を殺す。 休日。厄介な連中を抱え込んだせいで終日カーテン閉めっぱなしの怪しい部屋と化したマイルームの、狭い浴場から俺を呼ぶ声がする。 「おにーさーん」 どうした妖精。また良くないことをしたのか。 …いや、ここで相手をしてやらないと、もっと良くないことをするからな。あいつは。 「見て見てー」 「見て見てー、って…」 うわこれはすごいもはや絶句。 「っ… ぅぁ… 兄様っ……!? 見る、な……っ…」 羞恥に耳まで真っ赤にするのは、ウチの悪魔。しかも女装! それもロリ系のふりふり服!! ……これは完全に妖精の趣味だな、うん。 綺麗な長めの黒髪も相俟って、なかなかにイイ感じだ。髪飾りとのコントラストもばっちりだ。 細めのコルセットや長手袋が悪魔の華奢なラインを強調している。 レースやリボン飾りは最低限ながらもしっかりと施され、可愛らしく...
  • あきと【3】
    息が上がってきたりくは、口ではぁはぁと呼吸するのが恥ずかしく、 必死で鼻から大きく空気を吸った。 そうすると、りくに覆いかぶさるように胸に触れているあきとの匂いを嗅ぐような格好になってしまう。 あきとは、草の匂いと土の匂いがした。 お日様の匂いと、汗の匂い。 夏の少年の匂いがした。 その泥臭いすえた匂いに、すでに走っていた動悸が、よりいっそう早くなる。 りくは、薄暗い室内に自分の鼓動が響いているのではないかと心配になった。 その間にも、あきとの手は鎖骨の下あたりにターゲットを移している。 子ども特有の体温の高い手は、しっとりと汗ばんでいる。 その手が、徐々に乳首に近づいていることに、りくは気付いた。 一度意識してしまうと、そこに急に神経が集中したように、 ひどく敏感になってしまうようだった。 期待とも恐怖ともつかない不思議な予感がゾクゾクと背筋を這い登り、 りく...
  • ヘタレ男、晴天の霹靂【3】
    回ってきたクジを引きながら、みんなキャーキャーと騒いでる。 俺のところにもダンボールで作られた箱がきた。 いつまでこの学校はこんな古臭い事してるんだか。 席なんてどこだっていいじゃねーかめんどくさい。 そう思いながらもクジを引くために箱の中に手を突っ込んだ。 先にクジを引いたあいつがこっちを振り向いて見ている。 振り向きざまの半開きの唇が色っぽい。 ついつい艶やかで厚みのある下唇に吸い付きたい衝動にかられてしまう。 クジを引いてみると、今の席とたいして変わらない位置だった。 前から5番目。隣の列に移動するだけだ。 「な、な、どの席になった?」 あいつが声をかけてくる。 「お前は?」 「俺、隣の4番目。」 「へぇ。・・・・・えっ!?」 「お前のクジの番号、俺のすぐ後ろじゃん。3ヶ月間、よろしくな。」 神様・・・・!!!  アリガト━━━━ヽ(゚∀゚ )ノ━━...
  • 最後のページ【3】
    自然と指が重なり合い、絡まる。餌をねだる子犬の様な目で見上げてくる弟の頬には、鮮やかな朱が注していた。 「ねえ、兄ちゃん…いつもの……」 下唇を噛んで呟く弟の声が、上気している。 俺は空いているもう片方の手を伸ばし、音もなく部屋に鍵を掛けた。 返す手で弟の体を抱き起こし、小さく窄んだその唇に喰らい付いた。 (餌をねだる子犬は、どっちだ?) そんな無粋な思考を排除。さあ、二人っきりの饗宴を始めよう。 挨拶代わりの優しい口付けは、待つまでもなく熱を帯びてゆく。 弟の、仄かにアイスクリームの残り香を孕んだ口腔は、酷く艶かしい。 衝動のままに舌を摺り合わせ、次に前歯から順に丹念に味わってゆく。 生えかけの親知らずに舌が触れた時、俺達は唇を合わせたまま微笑んだ。 微笑みも束の間、今度は弟の舌が俺の口腔に侵入してくる。 臆病だけど好奇心...
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