グロップ - (2006/03/08 (水) 00:41:43) の1つ前との変更点
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ボディ前部に設けられた、3種の高性能カメラアイが特徴的なトロー社のWAP。
同グロップシリーズは、グロップSP-Vを最後に開発を停止している様だ。
『カメラアイがガトリング砲に見える』との事から、「」傭兵団内では、カメラアイを
ガトリング砲に換装したカスタム機が幾つか存在する。
----
※PK-戦車隊の製作機
#ref(http://www8.atwiki.jp/unknown/?cmd=upload&act=open&page=%E3%82%B0%E3%83%AD%E3%83%83%E3%83%97&file=%E3%82%B0%E3%83%AD%E3%83%83%E3%83%97G.png)
*グロップG(Grop G)【PK】
カメラアイを機体上部に移し、ボディ前面にはMG.dreißigガトリング砲を搭載。
背面には弾薬コンテナを装備し、アーム下部(脇の下)から通した給弾ベルトで
砲に給弾する。
*グロップG-HA(Grop G-HA)【PK】
グロップGの両アームを、ディアブルアビオニクス社製WAP、ガストシリーズの
20mm速射砲内蔵型アームに換装した機体。
アームに出力を取られ、Gよりもガトリング砲発射までの時間が長い。
*グロップCC(Grop CC)【PK】
MG.dreißigでは破壊力不足であった為、砲を旧サカタインダストリー製67式改
腕部内蔵キャノンに変更。三連装して破壊力を強化。
キャノンを搭載するにあたって、エンジン出力の強化、脚部の強度、積載量の
向上を図っている。
G型の弾薬コンテナと、ベルト給弾機構は健在。
*ヤクト・グロップ(Jagd・Grop)【PK】
グロップGの脚部を、補助エンジン内蔵のガロールレッグに換装し、出力面の問題を
解決。
胸部ガトリング砲を更に破壊力のあるMG.dreißig Zweiに換装。
両アームを67式改に換装し、更に攻撃性能を高めた。
実戦では機体後部に弾薬を満載したコンテナを牽引させ、弾薬切れに対応する予定
だが、コンテナに着弾した際の危険を考慮し、改造が進められている。
*MG.dreißig(Maschinengewehr dreißig)【PK】
マシーネンゲヴェアー・ドライスィヒ。
グロップGに搭載する為、新たに造った30mmガトリング砲。
通常のガトリング砲よりやや軽量。
ボディに内蔵する事によって全体の重量が増え、アームや肩への武装を制限
してしまっている。
----
※JM-TEAM製作機
&color(#950095){*グロップJ(Grop J-Mk.Ⅱ)}
カメラアイをOCUオーストラリア・ヴェルダ社のアークバレル4に換装、
カメラアイをガドリング砲とボディの隙間にある部分に移動した機体。
センサー精度低下はセンサーバックパックを使用することで補う。
また、アークバレル(ガドリング砲)の暴発によるボディへのダメージを防ぐため、
複合装甲板でコクピット周りの装甲を強化してある。
幾度かのテストの後 ようやく完成したグロップ・カスタム機。
近く実戦投入の予定。
↓
試験運用中にアークバレルの暴発で大破。
もっとも、コクピットの装甲を強化していたため惨事は免れた。
&color(#950095){*グロップJ(Grop J-Mk.Ⅲ)}
相性の悪かったアークバレル4をピュースM21に換装し、軽量化。
カメラアイの性能を強化。ボディの装甲を削りコクピット周囲のみ装甲を強化。
また、試験的に内蔵ガドリング砲の冷却機構を搭載しているため、
スキル:弾数UPⅢ(発射弾数を通常の2倍にする)を常時可能にしている。
総じて装甲が薄いため、高機動力・低装甲の機体となった模様。
両アームにアイアンランプ・ナックル
ショルダーにファイアウォール装備
バックパックは未装備
↓
カノ大佐によるWAP暴走事件後、[[デスマツヤン]]を[[最下層]]に
廃棄しに向かう途中、[[デスマツヤン]]に破壊されてしまった。
&color(#950095){*グロップJ(Grop J-Mk.Ⅳ)}
[[Black history]]で新たに製作されたカスタム・グロップ。
再びアークバレル4MGを内蔵し、制御用COMを追加。砲身冷却装置を搭載。
また、新型ジェネレーターを試用、出力を大幅強化してある。
しかし、追加COMと出力UPにコストを掛けすぎたためか、装甲強化は見送られた。
そのため、装甲に不安が残る高機動アサルト機となったようだ。
現在は実戦投入に向けテストが繰り返されている。
↓
実戦投入されたが、やはり装甲が脆く、一撃で破壊されてしまった。
&color(#950095){*グロップJS(Grop J-Mk.Ⅴ)}
設計思想を一から見直し、高い攻撃力と並以上の防御力を得るべく
[[Black history]]で改造が進められている機体。
マネージュと同じ30mmトヴェリ・MGをボディに内蔵。
ただ、重かった30mmトヴェリも軽量な素材に改良されており、重量がかさむ心配はない。
また、ボディを装甲板で強化してあるため、防御力もMk.Ⅳから比べ格段に向上している。
なお、本機はMGの性能向上によりジェネレーターやMG制御COMは搭載していない。
小型化されたMG冷却装置をボディ内部に搭載し、速射能力を大幅に上げている。
ボディ前部に設けられた、3種の高性能カメラアイが特徴的なトロー社のWAP。
同グロップシリーズは、グロップSP-Vを最後に開発を停止している様だ。
『カメラアイがガトリング砲に見える』との事から、「」傭兵団内では、カメラアイを
ガトリング砲に換装したカスタム機が幾つか存在する。
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※PK-戦車隊の製作機
#ref(http://www8.atwiki.jp/unknown/?cmd=upload&act=open&page=%E3%82%B0%E3%83%AD%E3%83%83%E3%83%97&file=%E3%82%B0%E3%83%AD%E3%83%83%E3%83%97G.png)
*グロップG(Grop G)【PK】
カメラアイを機体上部に移し、ボディ前面にはMG.dreißigガトリング砲を搭載。
背面には弾薬コンテナを装備し、アーム下部(脇の下)から通した給弾ベルトで
砲に給弾する。
*グロップG-HA(Grop G-HA)【PK】
グロップGの両アームを、ディアブルアビオニクス社製WAP、ガストシリーズの
20mm速射砲内蔵型アームに換装した機体。
アームに出力を取られ、Gよりもガトリング砲発射までの時間が長い。
*グロップCC(Grop CC)【PK】
MG.dreißigでは破壊力不足であった為、砲を旧サカタインダストリー製67式改
腕部内蔵キャノンに変更。三連装して破壊力を強化。
キャノンを搭載するにあたって、エンジン出力の強化、脚部の強度、積載量の
向上を図っている。
G型の弾薬コンテナと、ベルト給弾機構は健在。
*ヤクト・グロップ(Jagd・Grop)【PK】
グロップGの脚部を、補助エンジン内蔵のガロールレッグに換装し、出力面の問題を
解決。
胸部ガトリング砲を更に破壊力のあるMG.dreißig Zweiに換装。
両アームを67式改に換装し、更に攻撃性能を高めた。
実戦では機体後部に弾薬を満載したコンテナを牽引させ、弾薬切れに対応する予定
だが、コンテナに着弾した際の危険を考慮し、改造が進められている。
*MG.dreißig(Maschinengewehr dreißig)【PK】
マシーネンゲヴェアー・ドライスィヒ。
グロップGに搭載する為、新たに造った30mmガトリング砲。
通常のガトリング砲よりやや軽量。
ボディに内蔵する事によって全体の重量が増え、アームや肩への武装を制限
してしまっている。
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※JM-TEAM製作機
&color(#950095){*グロップJ(Grop J-Mk.Ⅱ)}
カメラアイをOCUオーストラリア・ヴェルダ社のアークバレル4に換装、
カメラアイをガドリング砲とボディの隙間にある部分に移動した機体。
センサー精度低下はセンサーバックパックを使用することで補う。
また、アークバレル(ガドリング砲)の暴発によるボディへのダメージを防ぐため、
複合装甲板でコクピット周りの装甲を強化してある。
幾度かのテストの後 ようやく完成したグロップ・カスタム機。
近く実戦投入の予定。
↓
試験運用中にアークバレルの暴発で大破。
もっとも、コクピットの装甲を強化していたため惨事は免れた。
*&color(#950095){グロップJ(Grop J-Mk.Ⅲ)}
相性の悪かったアークバレル4をピュースM21に換装し、軽量化。
カメラアイの性能を強化。ボディの装甲を削りコクピット周囲のみ装甲を強化。
また、試験的に内蔵ガドリング砲の冷却機構を搭載しているため、
スキル:弾数UPⅢ(発射弾数を通常の2倍にする)を常時可能にしている。
総じて装甲が薄いため、高機動力・低装甲の機体となった模様。
両アームにアイアンランプ・ナックル
ショルダーにファイアウォール装備
バックパックは未装備
↓
カノ大佐によるWAP暴走事件後、[[デスマツヤン]]を[[最下層]]に
廃棄しに向かう途中、[[デスマツヤン]]に破壊されてしまった。
&color(#950095){*グロップJ(Grop J-Mk.Ⅳ)}
[[Black history]]で新たに製作されたカスタム・グロップ。
再びアークバレル4MGを内蔵し、制御用COMを追加。砲身冷却装置を搭載。
また、新型ジェネレーターを試用、出力を大幅強化してある。
しかし、追加COMと出力UPにコストを掛けすぎたためか、装甲強化は見送られた。
そのため、装甲に不安が残る高機動アサルト機となったようだ。
現在は実戦投入に向けテストが繰り返されている。
↓
実戦投入されたが、やはり装甲が脆く、一撃で破壊されてしまった。
&color(#950095){*グロップJS(Grop J-Mk.Ⅴ)}
設計思想を一から見直し、高い攻撃力と並以上の防御力を得るべく
[[Black history]]で改造が進められている機体。
マネージュと同じ30mmトヴェリ・MGをボディに内蔵。
ただ、重かった30mmトヴェリも軽量な素材に改良されており、重量がかさむ心配はない。
また、ボディを装甲板で強化してあるため、防御力もMk.Ⅳから比べ格段に向上している。
なお、本機はMGの性能向上によりジェネレーターやMG制御COMは搭載していない。
小型化されたMG冷却装置をボディ内部に搭載し、速射能力を大幅に上げている。
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