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flatwoods - (2006/08/01 (火) 02:44:53) の編集履歴(バックアップ)


名前:便宜上flatwoodsと名乗ってはいるものの本名は不明
年齢:外見から判断する限り十代後半から二十代前半
性別:女
国籍:不明
外見:中肉中背、黒髪黒瞳、やや色白ながら東洋系の顔立ち、眼鏡。



ある日突然戦場に現れた風変わりな傭兵。終止形か体言止めでしか会話を終わらせない癖がある。
いきなり参戦しその直後にガレオンに押しかけそのまま居座るという暴挙を働く。中の人的にどうしてゲスト区画すっとばしてそのまま居住区入りが許されたのか未だに分からない。

機関銃系銃火器と近接格闘兵器の扱いを得意とし、またシミュレータ戦闘等でダブルアサルトのスキルを使ったことから職種はアサルトと思われる。
自分の命よりも味方の命を軽視するきらいがあり、重大な被害を受けた味方機を狙う敵に突っ込んでいって強引に狙いを変えさせる、ということがよくある。
曰く、「私は前衛。盾くらいにはなる。」

過去になんやかんや(某国の実験台で拉致られて人体改造&魔術強化→脱走→とある傭兵に拾われる→独立して現在に至る)あったせいで右腕から振動波を発生させ殴って分子崩壊を誘発させる、などという芸当が可能だが滅多に使いたがらない。

川平家の面々や桜花、レディ、ラクロ、Mira、、ルシェ、メリッサ、オカザキなどと親交が深い(と本人は勝手に思っているが実際どうかは知らない)。

ハーブティーのブレンドは結構な腕前で、仲良くなった人間に気前よくオリジナルブレンドを渡してしまったり、遊びに行った先でお茶を振舞ったりする。また腰のポーチに常に数種類の茶葉を小瓶に入れ携帯しているが、そもそもこの茶葉を何処から仕入れているのかは不明。

ガレオンがWAP島に着いてほどなく、但馬屋の協力を得てWAP島市街にティーラウンジ「フラットウッズ」を開業。傭兵の傍ら茶店を営む。

ミルアの正体を知っているが、連れ戻す気はさらさらないらしい。
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