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PP ASSEMBLE - (2006/03/24 (金) 15:26:51) のソース
**PPの良フレーム例(06/3月著) ---- #contents *LN-2KZ-SP >HEAD:HD-G780 or D-9066 >CORE:XXA-S0 >ARMS:AN-863-B >LEGS:LN-2KZ-SP > >言わずと知れたデビガンフレーム。防御係数 S15/E10の恐ろしい堅さを誇り、軽2脚の特性を生かした高機動、高回避を併せ持つ。 >ただ、ハンドガン全般で硬直するのと、初期APの低さ(7045)がネックであり、ガンナー向きではない。 >ハンドガン対策に、自身もハンドガンを装備した剣豪機として組むと良いのではなかろうか? >一方、頭部をD-9066にすると、S15/E15と、なかなかのバランスフレームになる。 >こちらは若干積載に余裕が増すので、サブウエポンの強化が可能となっている。 >HEAD:HD-G780 >CORE:XXA-S0 >ARMS:AN-K1 >LEGS:LN-2KZ-SP > >E係数10はそのままに、携行武器、内装部への積載を回せるフレーム(S19/E10) >863-Bに比べ、実弾に対してそれほど耐性がないため、攻めきり、守りきりの割り切った構成がいいのではなかろうか? >HEAD:HD-ZERO >CORE:XXA-S0 >ARMS:AN-K1 >LEGS:LN-2KZ-SP >さらに余積載を追求したフレーム。S18/E17と高いバランスで汎用性に富む。 >一方で、501に比べると重たく、旋回性能も低いため中途半端になりがち。 >しっかりとしたコンセプトを立てる必要がありそうだ。 >HEAD:HD-ZERO or HD-G780 or HD-D-9066 >CORE:XCH-01 >ARMS:AN-863-B >LEGS:LN-2KZ-SP >特化型フレーム。武器に回せるだけの余裕も少なく、手武器は必然的に絞られるものの、 >HD-G780との組み合わせはS14/E11と凄まじい硬さを誇る。 >D-9066でS15/E16、ZEROではS13/E18となるが、いずれも8000台という中2に迫るAPを誇り、 >高い回避力と装甲で戦闘を展開することができる、戦略的なフレームといえるだろう。 *LN-502 >HEAD:HD-G780 or HD-ZERO >CORE:XXA-S0 or XCA-00 >ARMS:AN-K1 >LEGS:LN-502 > >高APと軽2脚に迫る機動性を持ち、それに加えて風を使用出来る502の特性を生かしたフレーム。 >HD-G780とXXA-S0を使用した場合は防御係数 実弾21/E15でAP 8088、XCA-00を使用した場合は防御係数 実弾23/E17でAP 8747。 >HD-ZEROとXXA-S0を使用した場合は防御係数 実弾20/E22でAP 8108、XCA-00を使用した場合は防御係数 実弾22/E24でAP 8768。 >総じて高めの防御係数と高APを誇り、ブースト移動、旋回速度共に良好ではあるが、中量2脚の切り替えし遅さの為回避能力はそこまで高くない。 >積載量が低いためそこまでの多武装は出来ないが、ガンナーからミサイラーまで幅広く使える良フレームである。 以下、続記(3/24) ----