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内部告発資料/cablegate - (2010/12/12 (日) 18:21:08) の編集履歴(バックアップ)


2010年11月、米国外交機密文書公開について


目次





公開されている米国外交機密文書へのアクセス

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uesugitakashi
上杉隆 / Takashi Uesugi
第一歩を記念して⌒ヽ(*・・)θ RT @transleaks: ウィキリークス公式「米国大使館機密公電文書のトップページ」の翻訳が出来上がりました! http://bit.ly/eY4elh #Wikileaks #Cablegte #Wikileaksjp #wl_jp
(2010/12/11 13:51:28)
link


  • Cable Search BETA
    • 公開された米国外交機密文書を検索できるサービス(非公式)
    • Henk van Ess (@henkvaness) on Twitterimageプラグインエラー : 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。


ウィキリークスによる米国外交機密文書の公開とは







ウィキリークスから情報の事前提供を受けたマスメディア


ガーディアン(イギリス)


ニューヨーク・タイムズ(アメリカ)




シュピーゲル(ドイツ)


ルモンド(フランス)


エル・パイス(スペイン)


資料は毎日少しずつ、ウィキリークスのサイトにアップされ、その公開と同時進行で、一定のテーマごとにまとめて解説・分析をつけるような形で(その過程で「取捨選択」も行なわれる)、Wikileaksと連携している報道機関(英ガーディアン、独シュピーゲル、仏ルモンド、西エル・ペイス、米NYTの5件)で記事が出る。

    ──中略──

その日の分をどういうテーマでまとめ、どういう形で見せるのかは、各メディアの判断になるため、ガーディアンとシュピーゲルとではまるで違う、ということにもなる。


公開日別の外交公電




公開文書の日本語翻訳作業

 ウィキリークスのサイトで公開された生の文書の他、ガーディアン紙の解説記事の翻訳が主流のようです(独シュピーゲル、仏ルモンド、西エル・ペイス、米NYタイムズの翻訳は見かけません)





文書公開について各国の反応












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