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内部告発資料/cablegate - (2010/12/13 (月) 01:02:15) の編集履歴(バックアップ)


2010年11月、米国外交機密文書公開について


目次





公開されている米国外交機密文書へのアクセス

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uesugitakashi
上杉隆 / Takashi Uesugi
第一歩を記念して⌒ヽ(*・・)θ RT @transleaks: ウィキリークス公式「米国大使館機密公電文書のトップページ」の翻訳が出来上がりました! http://bit.ly/eY4elh #Wikileaks #Cablegte #Wikileaksjp #wl_jp
(2010/12/11 13:51:28)
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  • Cable Search BETA
    • 公開された米国外交機密文書を検索できるサービス(非公式)
    • Henk van Ess (@henkvaness) on Twitterimageプラグインエラー : 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。
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gloomynews
deepthroat
WikiLeaks の提供データを利用して全文検索するサイトが登場。ヨーロッパの調査報道記者グループが立ち上げたみたい。こりゃ便利! http://cablesearch.org/
(2010/12/03 19:09:51)
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ウィキリークスによる米国外交機密文書の公開とは







ウィキリークスから情報の事前提供を受けたマスメディア


ガーディアン(イギリス)


ニューヨーク・タイムズ(アメリカ)




シュピーゲル(ドイツ)


ルモンド(フランス)


エル・パイス(スペイン)


その他

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gloomynews
deepthroat
エジプトの独立系新聞アル=マスリ・アル=ヨーム紙が、WikiLeaksが公開する前の米国務省文書を独自に入手し始めたもよう。独占スクープ記事を配信している。 http://ow.ly/3jmwc  中東地区のWikiLeaks関係者が生データを配布し始めたのか?
(2010/12/03 21:56:57)
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gloomynews
deepthroat
レバノンのアル=アクバル紙もWikiLeaksが暴露する前の米国務省文書を独自入手したらしい。やはり中東地区で誰かが配布しはじめたか、マスコミに高く売れることに気づいたか?
(2010/12/03 22:35:17)
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資料は毎日少しずつ、ウィキリークスのサイトにアップされ、その公開と同時進行で、一定のテーマごとにまとめて解説・分析をつけるような形で(その過程で「取捨選択」も行なわれる)、Wikileaksと連携している報道機関(英ガーディアン、独シュピーゲル、仏ルモンド、西エル・ペイス、米NYTの5件)で記事が出る。
    ──中略──
その日の分をどういうテーマでまとめ、どういう形で見せるのかは、各メディアの判断になるため、ガーディアンとシュピーゲルとではまるで違う、ということにもなる。


公開日別の外交公電




公開文書の日本語翻訳作業

 ウィキリークスのサイトで公開された生の文書の他、ガーディアン紙の解説記事の翻訳が主流のようです(独シュピーゲル、仏ルモンド、西エル・ペイス、米NYタイムズの翻訳は見かけません)





文書公開について各国の反応



公開された米国外交機密文書についての論評












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