紙を渡したのは誰なのか
チョパーに「なにもするな」と書かれた紙が飛んでくる。(
巻六十八第676話完全なる殺戮兵器)
ルフィ達が檻の外に出たことからチョッパーは「自力で逃げられる」という意味だと解釈する(
巻六十九第679話”心意気G-5”)
「なにもするな」=「自力で逃げられる」という意味ではないこと、本編ではネタばらしが無いことからパンクハザード編の謎の一つ。
SBS待ち。
ロー説
錠が海楼石でないため、檻から脱出する目処は付いていたこと。
能力が使えるため、紙をチョッパーのところで落とすことは可能だった。
モネ説
モネは気がついているようだったがチョッパーを見逃したように見える描写、モネのアップが挿入されたことから。
アブサロム説
スクープ記事を書くフリーライター”アブサ”がアブサロムであり、ローとルフィの同盟について知り得たのはパンクハザードにいた人間だけということから、アブサロムがパンクハザードにいたと考えられる。
スケスケの実の能力ということからも、気が付かれずに紙を投げることが出来る。
ただ、アブサロムがチョッパーに指示する理由がない。ローとルフィの同盟を後押ししたい?利用したい?
アブサロムの場合は、今後の展開で同じような事が起きるかも。(そのためネタばらしをしていない可能性がある)
最終更新:2013年11月18日 22:13