カリブーとは
カリブー海賊団船長。懸賞金2億1千万ベリー(
巻六十一)
(カリブー海賊団は弟のコリブーも船長)
通り名は”濡れ髪のカリブー”。
ヌマヌマの実の沼人間。
扉絵
扉絵「カリブーの新世界でケヒヒヒヒ」シリーズが
巻六十八から連載。
「人魚の入江に響く悲鳴」
Vol.2「逃げるのおよしよ。人魚共さん達よォ~!!」
Vol.3「結局ケヒヒ(T◇T)。」
Vol.4「ジンベエさんに釣れられて」
Vol.5「コリブー現る」
Vol.6「魚人の速度で海の彼方へ!!」
Vol.7「到着 荒れた海軍支部G-5」
Vol.8「よすぎるもの拾いすぎたヤリスギ准将」
Vol.9「兄助のためvs.”G-5”!!」
Vol.10「カリブー海賊団vs.海軍G-5」
Vol.11「兄助救出!!」
Vol.12「脱出のカリブー」
Vol.13「天罰」
Vol.14「命からがらどこかの島」
Vol.15「目覚めるとクソババー」
Vol.16「ババーの美味しいミートパイとしけた金品」
Vol.17「出て行くカリブーにミートパイ弁当、港はあっち」
Vol.18「港を行く道、呼ぶ声『ガブル隊長!!』」
Vol.19「謎の軍隊、ババーが追い払う」
Vol.20「港へ」
Vol.21「気になり戻ればおれを捜索中」
Vol.22「興味津々-何だこの島、武器工場-」
Vol.23「労働者達、武器をとれ!!革命の子ガブル隊長が戻って来た!!」
Vol.24「労働者暴動鎮圧」
Vol.25「見せしめ」
Vol.26「取り残されたババーと一枚の写真」
Vol.27「ミートパイ大好きガブル隊長はババーの亡き孫」
Vol.28「早くお逃げガブル、もう戦ってはいけないよ」
Vol.29「ババー吹き飛ぶ」
Vol.30「『お逃げガブル!!』お言葉に甘えて」
Vol.31「格上海賊スコッチからの大逃走!!」
Vol.32「港へ出たら見捨てた部下達」
Vol.33「死んだババーが言っていた『何があっても兄弟仲良く!』」
Vol.34「維新軍ガブル隊長の祖母でこれから見せしめる!!」
Vol.35「海岸に軍艦!!」
Vol.36「生きていた隊長!ガブル見参!!」
Vol.37「労働者を、ババーを、解放せよ!!」
Vol.38「のみこめ支配者スコッチ!!」
カイドウが支配下に置く島に漂着したものと思われる。
ポセイドンを知っている
ロビンとネプチューン王の話を聞き、しらほしが
古代兵器の一つポセイドンであることを知る。
カリブーはその情報をあの人へ手土産にすると行っている(
巻六十六第652話”前途多難の予感”)
ポセイドンを知っている描写が描かれているのはロビン、ネプチューン王、リュウグウ王国の王子だけである事から、扉絵以外に再登場する可能性が高い。
あの人とは
リュウグウ王国の財宝としらほしの秘密を手土産にすれば気に入られると言うあの人は誰なのか?
新世界にいることから四皇の一人と予想されている。
ビッグマム、シャンクスの可能性は低いと思われることから、当初、あの人はカイドウではないかと言われていたが、扉絵ではカイドウの支配下とみられる島に漂着し、統治している?スコッチから労働者を解放しようとしている事から、カイドウの可能性は低く、
黒ひげの可能性が高い。
他にはバギー、
王下七武海の一人という予想も。
最終更新:2014年01月09日 18:29