0. ARとは
AR(Augmented Reality)とは
拡張現実(かくちょうげんじつ)とは、人が知覚する現実環境をコンピュータにより拡張する技術、
およびコンピュータにより拡張された現実環境そのものを指す言葉。
1.AR技術の利用例
AR技術には大きくわけて3種類のアプリケーションが存在します。
(1)ロケーションベース(位置情報)型
GPSなどから取得可能な位置情報を利用する。
GPSなどから取得できる位置情報にひも付けて付加的な情報を表示します。
また、磁気センサによる方位(情報を見ようとしている人の向いている向き)
や加速度センサによる傾き(視線の仰角や俯角)などと併せて、情報を提示する場所を決めています。
(2)マーカー型ビジョンベース型
画像認識・空間認識などの技術を応用して直接目の前にある環境を認識・解析
ターゲットとなるQRコード(マーカー)
等を認識することで情報や3DCGを表示します。
(YouTube等でよくみるのがコレ)
(3)マーカーレス型ビジョンベースAR
マーカーレス型ARは、特定のマーカーなどを利用することなく、
現実の環境に存在している物体や、
その環境自体を空間的に認識することで付加情報の提示位置を特定し、提示します。
ちなみに↓の分類は不明
(すごーい)
3.ARToolKitとは
ARToolKit (Augmented Reality Toolkit) は、
拡張現実 (AR) アプリケーションを実現するためのC言語ライブラリである。
奈良先端科学技術大学院大学の加藤博一教授によって開発され、
ワシントン大学のHuman Interface Technology Laboratory (HIT Lab)
によってサポートされている。
つまり、
おおげさな言い方をするとARは現実の世界に情報を「上書き」することができる技術です.
手のひらの上に3Dキャラクタを表示したり、現実の世界でデジタル・データに触れてみたり…
そんな魔法のような技術です。
(上記でいう(2)マーカー型ビジョンベース型)
<参考>
最終更新:2013年03月11日 00:43