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昭和54年(1979年)11月9日放送  [[←前回>再会の緊急着陸(花の子ルンルン第36回)]]  [[次回→>拾った子犬(花の子ルンルン第38回)]]  ルンルン達は、ある奇妙な館に迷い込む。そこでは博士が、助手とともに、人間と動物との会話について、研究をしていた。人間の言葉をしゃべれることに目をつけられたヌーボは、七色の花を見せることを条件に、研究材料として自分を使うことを許した。しかし助手は、七色の花を狙っており、ヌーボに変な薬を飲ませて記憶喪失状態にし、これを利用して七色の花を奪う。その後、ルンルンの活躍で七色の花は取り返すのだが、これは博士が作った爆弾(しかも安全のため、中身を花火にすりかえておいた)だった。気の抜けるルンルン達。 *&bold(){ストーリー} -舞台: &u(){イギリス・湖水地方} - - -&u(){倉庫の窓の、鉄格子の先に見える花を利用し、潜水夫になる} - -花言葉: &u(){サボテン(熱情)~セルジュが博士に渡す}。博士の研究室にて、研究に熱中する博士を見守る。 *&bold(){鑑賞} -ルンルンは雷が嫌い。幽霊にも弱い。 - -スパイ撃退機、歩くソファー、鳴り終わりが分り易い時計、座ったまま高い所の本を取れる椅子、 -チンパンジー、イルカ、 - *&bold(){登場キャラクター} -ルンルン・フラワー: 岡本茉利 -キャトー: 白石冬美 -ヌーボ: 神山卓三 -セルジュ・フローラ: 水島裕 -ヤボーキ: はせさん治 -トゲニシア: 喜多道枝 -ファージョン博士、ガーナー助手: 八奈見乗児、千葉繁 -ナレーション: 喜多道枝 *&bold(){スタッフ} -脚本: 金春智子 -原画: 多田康之、小野順三 -動画: 清野浩美、小曽根孝夫、鈴木弥生、南友子 -背景: ポップ、スタジオSF -仕上: 藤本芳弘、石沢まきえ、茂木明子 -特殊効果: 大石秀徳 -撮影: 佐野禎史 -編集: 祖田富美夫 -録音: 波多野勲 -音響効果: 伊藤道広 -選曲: 宮下滋 -記録: 樋口裕子 -製作進行: 長谷川康雄 -美術: 有川知子 -作画監督: 進藤満尾 -演出: 遠藤勇二
昭和54年(1979年)11月9日放送  [[←前回>再会の緊急着陸(花の子ルンルン第36回)]]  [[次回→>拾った子犬(花の子ルンルン第38回)]]  ルンルン達は、ある奇妙な館に迷い込む。そこでは博士が、助手とともに、人間と動物との会話について、研究をしていた。人間の言葉をしゃべれることに目をつけられたヌーボは、七色の花を見せることを条件に、研究材料として自分を使うことを許した。しかし助手は、七色の花を狙っており、ヌーボに変な薬を飲ませて記憶喪失状態にし、これを利用して七色の花を奪う。その後、ルンルンの活躍で七色の花は取り返すのだが、これは博士が作った爆弾(しかも安全のため、中身を花火にすりかえておいた)だった。気の抜けるルンルン達。 *&bold(){ストーリー} -舞台: &u(){イギリス・湖水地方} - - -&u(){倉庫の窓の、鉄格子の先に見える花を利用し、潜水夫になる} - -花言葉: &u(){サボテン(熱情)~セルジュが博士に渡す}。博士の研究室にて、研究に熱中する博士を見守る。 *&bold(){鑑賞} -ルンルンは雷が嫌い。幽霊にも弱い。 - -スパイ撃退機、歩くソファー、鳴り終わりが分り易い時計、座ったまま高い所の本を取れる椅子、など、変な発明品が沢山、現れる。動物と話をする研究も、「どこかの星に移住する」「人も動物も植物も、もっと仲良く暮らせる世界を作りたい」という願望の一環なのだそう。マッド・サイエンティストではありますが、一応、いい人として描かれています。 -チンパンジー、イルカ、 - *&bold(){登場キャラクター} -ルンルン・フラワー: 岡本茉利 -キャトー: 白石冬美 -ヌーボ: 神山卓三 -セルジュ・フローラ: 水島裕 -ヤボーキ: はせさん治 -トゲニシア: 喜多道枝 -ファージョン博士、ガーナー助手: 八奈見乗児、千葉繁 -ナレーション: 喜多道枝 *&bold(){スタッフ} -脚本: 金春智子 -原画: 多田康之、小野順三 -動画: 清野浩美、小曽根孝夫、鈴木弥生、南友子 -背景: ポップ、スタジオSF -仕上: 藤本芳弘、石沢まきえ、茂木明子 -特殊効果: 大石秀徳 -撮影: 佐野禎史 -編集: 祖田富美夫 -録音: 波多野勲 -音響効果: 伊藤道広 -選曲: 宮下滋 -記録: 樋口裕子 -製作進行: 長谷川康雄 -美術: 有川知子 -作画監督: 進藤満尾 -演出: 遠藤勇二

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