「帰れ愛のフィレンツェ(花の子ルンルン第46回)」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

帰れ愛のフィレンツェ(花の子ルンルン第46回) - (2009/02/26 (木) 13:28:59) の1つ前との変更点

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昭和55年(1980年)1月11日放送  [[←前回>トレビの泉の誓い(花の子ルンルン第45回)]]  [[次回→>盗まれた花の鍵(花の子ルンルン第47回)]] *&bold(){ストーリー} -舞台: イタリアの古い都・[[フィレンツェ>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%83%84%E3%82%A7]] -花言葉: サルビア(紫色) ~よい家庭~ ルンルン達を見送る *&bold(){鑑賞} -[[ポンテ・ヴェッキオ>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%B4%E3%82%A7%E3%83%83%E3%82%AD%E3%82%AA%E6%A9%8B]] -[[ヴェッキオ宮殿>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%B4%E3%82%A7%E3%83%83%E3%82%AD%E3%82%AA%E5%AE%AE%E6%AE%BF]] -[[シニョーリア広場>http://members.jcom.home.ne.jp/yocyu/hifsignoria1.htm]] *&bold(){登場キャラクター} -ルンルン・フラワー: 岡本茉利 -キャトー: 白石冬美 -ヌーボ: 神山卓三 -セルジュ・フローラ: 水島裕 -ヤボーキ: はせさん治 -トゲニシア: 喜多道枝 -その他のキャラクター: ニコラ、ニコラの父、ニコラの母、馬車主、ヤジ馬達 -その他の声の出演: 三輪勝恵、野田圭一、坪井章子、佐藤正治 -ナレーション: 喜多道枝 *&bold(){スタッフ} -脚本: 曽田博久 -原画: 大鹿日出明 -動画: 玉沢君子、佐藤晶子、森本知枝、大森英敏 -背景: 田中プロ -仕上: 藤本芳弘、鈴木安子、衣笠一雄 -特殊効果: 中島正之 -撮影: 佐野禎史 -編集: 祖田富美夫 -録音: 今関種吉 -音響効果: 伊藤道広 -選曲: 宮下滋 -記録: 樋口裕子 -製作進行: 長谷川康雄 -美術: 田中資幸 -作画監督: 大鹿日出明 -演出: 遠藤勇二
昭和55年(1980年)1月11日放送  [[←前回>トレビの泉の誓い(花の子ルンルン第45回)]]  [[次回→>盗まれた花の鍵(花の子ルンルン第47回)]] *&bold(){ストーリー} -舞台: イタリアの古い都・[[フィレンツェ>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%83%84%E3%82%A7]] -フィレンツェで観光気分のルンルンは、ある男の子に目をつけられ、声をかけられた。しかしヌーボ・キャトーは、「イタリアの男はすぐ誘惑してくるから」と注意する。それを聞いてたヤボーキ。ルンルンは、早く花を探せと追いかけられたが、先の男の子(ニコラ)が、かくまってくれる。 -ニコラは、両親の不仲を見て、離婚するものと思い、両親のどちらについていこうか、迷っているのだという。ニコラ、ルンルンに問うて曰く「パパとママのどちらが好きか?」。ルンルンには答えようがない質問だが、ニコラは遠慮無く聞いてくるので、ルンルンは泣き出してしまう。謝るニコラ。ニコラは、外見に無頓着で、喧嘩ばかりしている両親に愛想を尽かしており、ルンルンの父母への愛が羨ましかったのだ。ニコラも本心では、かっこよい父ときれいな母に囲まれて、仲良く暮らしたいと思っている。ルンルンは一肌脱ぐことにした。 -そこに、馬車が走ってきたので、ルンルンは呼び止めて、馬車を借りた。ルンルンは、広場の脇の森に入り込み、騎手に変身。みんなでピクニックにいこうとする。そこに現れたトゲニシア達。妨害工作開始! -ルンルンはとニコラは、母親に化粧を勧める。ルンルンが、母親の化粧を手伝った結果、大美人に! しかしヤボーキが化粧品をすり替えていたため、後で何が起きることか…。 -一方、ニコラは父親に髭剃りして、釣りをしようと誘う。父親も満更ではなく、ネクタイを締めて、おめかしをする。父親が無精髭を生やしていたのは、失業中だかららしい。 -玄関先で両親のご対面。しかし、ヤボーキの陰謀により、美人だった筈の母の顔には汚れが! 父曰く「まるで化け物だ!」 次にヤボーキがニコラを後ろから突くと、ニコラは連鎖的に父親を突き飛ばしてしまった。両親はニコラとルンルンにカンカン。ニコラは泣きながら逃げ出す。ルンルンは、ニコラの気持ちを強く代弁。ルンルンが大声で「別れないで!」と叫ぶものだから、周囲にヤジ馬が集まってきた。 -そこに弁護士に扮したヤボーキが登場。離婚を煽るようなことをいう。両親は怒って部屋に入るが、特に別れるつもりはなく、離婚と言われることは心外だった。よくよく思い出してみると、先の夫婦喧嘩のとき、弾みで、そのようなことを言ってしまっていた。 -ルンルン達は、ニコラを探し当て、家に帰るよう促す。しかしニコラは両親を完全に嫌いになってしまっており、大好きなルンルンについていくことを決意していた。そこにヤボーキが現れ、邪魔なニコラを力ずくで追っ払おうとする。両親はこのシーンを覗き見しており、父親が飛び出して、ヤボーキをやっつける。 -親子3人の対面。やっと誤解が解けた。両親は反省し、ルンルンも感謝されるようになる。 -花言葉: サルビア(紫色) ~よい家庭~ ルンルン達を見送る親子3人のところにセルジュが現れ、ニコラに種を渡す。ルンルンの願いに答えるように、一家を優しく包んで咲き誇った。 *&bold(){鑑賞} -[[ポンテ・ヴェッキオ>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%B4%E3%82%A7%E3%83%83%E3%82%AD%E3%82%AA%E6%A9%8B]] -[[ヴェッキオ宮殿>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%B4%E3%82%A7%E3%83%83%E3%82%AD%E3%82%AA%E5%AE%AE%E6%AE%BF]] -[[シニョーリア広場>http://members.jcom.home.ne.jp/yocyu/hifsignoria1.htm]] *&bold(){登場キャラクター} -ルンルン・フラワー: 岡本茉利 -キャトー: 白石冬美 -ヌーボ: 神山卓三 -セルジュ・フローラ: 水島裕 -ヤボーキ: はせさん治 -トゲニシア: 喜多道枝 -その他のキャラクター: ニコラ、ニコラの父、ニコラの母、馬車主、ヤジ馬達 -その他の声の出演: 三輪勝恵、野田圭一、坪井章子、佐藤正治 -ナレーション: 喜多道枝 *&bold(){スタッフ} -脚本: 曽田博久 -原画: 大鹿日出明 -動画: 玉沢君子、佐藤晶子、森本知枝、大森英敏 -背景: 田中プロ -仕上: 藤本芳弘、鈴木安子、衣笠一雄 -特殊効果: 中島正之 -撮影: 佐野禎史 -編集: 祖田富美夫 -録音: 今関種吉 -音響効果: 伊藤道広 -選曲: 宮下滋 -記録: 樋口裕子 -製作進行: 長谷川康雄 -美術: 田中資幸 -作画監督: 大鹿日出明 -演出: 遠藤勇二

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