魔女っ子@wiki内検索 / 「友情の闘牛士(花の子ルンルン第11回)」で検索した結果

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  • 友情の闘牛士(花の子ルンルン第11回)
    昭和54年(1979年)4月27日放送  ←前回  次回→ ストーリー 鑑賞 登場キャラクター ルンルン・フラワー: 岡本茉利 キャトー: 白石冬美 ヌーボ: 神山卓三 セルジュ・フローラ: 水島裕 ヤボーキ: はせさん治 トゲニシア: 喜多道枝 ナレーション: 喜多道枝 スタッフ 脚本: 城山昇 原画: 高野登、青嶋克己 動画: 森本知枝、池田たず子、上妻晋作、中村昭子 背景: ポップ、有川智子 仕上: 藤本芳弘、鈴木安子、茂木明子 特殊効果: 中島正之 撮影: 佐野禎史 編集: 祖田富美夫 録音: 波多野勲 音響効果: 伊藤道広 選曲: 宮下滋 記録: 伊藤悦子 製作進行: 池田裕之 美術: 下川忠海 作画監督: 青嶋克己 演出: 山本寛巳
  • 虹を招く七色の花(花の子ルンルン第49回)
    昭和55年(1980年)2月1日放送  ←前回  次回→  祖父の急病を耳にしたルンルンは、途中、トゲニシア達に妨害されながらも、列車で故郷へ戻る。故郷には、ルンルンが旅先で知り合った人々から種が送られてきており、それらを利用して、祖父が花畑を育てていた。ルンルンは、急病の祖父に代って自分が、花畑を育てると言い出す。しかし、それでは七色の花は探せない。トゲニシア達は、ルンルンを再び旅立たせるため、花畑を壊しにかかる。荒れ果てた花畑に、ルンルンが見たものは…。 ストーリー 舞台: 列車⇒ルンルンの故郷(南フランスの片田舎)へ ルンルンは、列車で故郷のフランスへ向かっていた。電話で、祖父が病気であることを聞いたからである。トゲニシア達は、例の如く、ルンルン達を妨害せんと、車輛の切り離しを試みる。 不安に思ったキャトーが様子を見にいき、トゲニシア達を発見。ルンルン達は、列車の最後...
  • サン・レモの慕情のひと(花の子ルンルン第48回)
    昭和55年(1980年)1月25日放送  ←前回  次回→  ルンルンは、いきなり呼び止められて、イタリアンニ伯爵のもとに連れて来られる。そこでは、貴族のお嬢様のようなもてなしを受け、おまけに七色の花まで探してくれるという。伯爵がそこまでしてくれるのは、かつて、彼はルンルンの母に恋していたからだ。しかし、独力で七色の花を探したいと考えるルンルンは、お転婆娘に変身して傍若無人に振る舞い、伯爵の気を削ごうとする。ルンルンが木登りを始めると、伯爵は、その木について話を始めた。ルンルンの母が、伯爵からのプロポーズを断った際、伯爵に渡したのが、そのトチの木の苗だった。ルンルンによれば、花言葉は「贅沢」。ルンルンの母は、金にものを言わせた伯爵からのアプローチを受け入れなかったのだ。このことを知った伯爵は、ルンルンに対する行いを反省し、ルンルンが独力で花を探すことを受け入れる。 ストーリ...
  • こんにちわ桜の国(花の子ルンルン劇場版)
    昭和55年(1980年)3月15日~   ←TV最終回  友達と会うために日本にやってきたルンルン達が、上野や九段で桜見物をしようとする矢先、トゲニシア達が桜を枯らす行動に出る。ルンルンはとめに入るが、花粉風で逆にやられてしまう。次にトゲニシア達は、京都の嵐山を標的にするが、今度はルンルンが舞妓に変身して、トゲニシアを攻撃、追い払ってしまう。自然は大切にしなくてはならないと誓い合う一行。 ストーリー 飛行機で日本へ(東京⇒京都) ルンルンは、桜の花の咲く季節に、日本の友達に会うためにやってきた。 ルンルン達は、空港で、みどりと義夫に挨拶する。陰で見ていたトゲニシアとヤボーキの不敵な笑み。 東京タワー展望台で、トゲニシアとヤボーキは、順番を無視して、男子生徒の望遠鏡に割り込む。二人は東京の自然環境が悪いのを見て、「自分達の仲間を増やすには最適の国だ」とほくそ笑む。後に、女子生...
  • 花の子ルンルン
    放映リスト   タイトル 放映日時 脚本 演出(絵コンテ) 作画監督 美術 1 ふしぎな訪問者 S54.02.09 城山昇 設楽博 姫野美智 伊藤英治田中資幸 2 春の嵐が呼んだ夢 S54.02.16 曽田博久 新田義方 森五郎 田中資幸 3 古城に咲く七色の花 S54.02.23 城山昇 高木厚嘉 鹿島恒保 原田謙一 4 お姉ちゃんはバラの女王 S54.03.02 曽田博久 本庄克彦津野明朗 上村栄司 下川忠海田中資幸 5 花のない町 S54.03.09 城山昇 古沢日出夫 木野達児進藤満尾 田中資幸 6 ぶどう畑のお婆ちゃん S54.03.16 吉田喜昭 本庄克彦(杉山卓) 札木幾夫 伊藤英治 7 ビレネーに咲く花 S54.03.23 城山昇 山本寛巳 鹿島恒保 下川忠海 8 小さなコロンブスの夢 S54.03.30 曽田博久 高木厚嘉 大鹿日出明 田中資幸 9 マジョルカ島の夕焼け...
  • 花いっぱいの幸せを(花の子ルンルン第50回・最終回)
    昭和55年(1980年)2月8日放送  ←前回  次回→  劇場版→  フラワーヌ星へ到着したルンルンは、新国王のお妃として、星に留まるよう言われる。しかし、祖父母を地球へ残しておくことなどできない。戴冠式が済んだら、ルンルンは地球へ戻ることを決心した。さて… ストーリー 舞台: フラワーヌ星 ルンルン達を乗せた馬車は、虹の橋を渡って、フラワーヌ星へ着こうとしている。不安そうにしているルンルンであったが、妖精達と星の住人の大歓迎により、気が紛れる。 一方、トゲニシア&ヤボーキもフラワーヌ星に戻ってきた。華やかなルンルンを見て悔しがる二人。 フラワーヌ星の国王は、ルンルンを労い、更に新国王のお妃として迎え入れることを表明。ルンルンは、地球に好きな人がいる、と走り去ろうとするが、そこにセルジュがやってくる。何を隠そう、セルジュこそ、国王の長男にして、次期国王であったのだ。幼い時...
  • 盗まれた花の鍵(花の子ルンルン第47回)
    昭和55年(1980年)1月18日放送  ←前回  次回→  花の鍵をひったくられたルンルンは、後を追いかけ、不良に絡まれている犯人・ビアンカを発見。ビアンカは、父と死別した後の継父になじめないで家出中だったため、花の鍵を盗み、お金を作ったのだ。ルンルンは不良からビアンカを救った後、花の鍵を買い戻そうとするが、トゲニシア達や不良に横取りされてしまう。しかし、ビアンカの継父が、ビアンカへプレゼントしようと、不良達から花の鍵を買っていたため、ルンルンは、再び花の鍵を手にすることができた。おさまらない不良達は再びビアンカにちょっかいを出してきたが、継父はビアンカを守った。ビアンカは、これまでの身勝手さを反省し、継父を父として受け入れるようになった。 ストーリー 水の都と呼ばれるベニス(イタリア) ルンルンは、おしゃれな貴婦人姿で登場。ゴンドラで、運河を優雅に進んでいる。ご機嫌ルン...
  • ふしぎな訪問者(花の子ルンルン第1回)
    昭和54年(1979年)2月9日放送  ←前回  次回→ ストーリー 鑑賞 登場キャラクター ルンルン・フラワー: 岡本茉利 キャトー: 白石冬美 ヌーボ: 神山卓三 セルジュ・フローラ: 水島裕 ヤボーキ: はせさん治 トゲニシア: 喜多道枝 ナレーション: 喜多道枝 スタッフ 脚本: 城山昇 原画: 荒木伸吾、姫野美智 動画: 勝田ふじ江、上梨一也、行木富美子、伊藤由恵 背景: わらべ工房、山口俊和 仕上: 平賀豊彦、平瀬志栄、茂木明子、 特殊効果: 佐藤章二 撮影: 佐藤隆郎 編集: 祖田富美夫 録音: 波多野勲 音響効果: 伊藤道広 選曲: 宮下滋 記録: 荒井順子 製作進行: 池田裕之 美術: 伊藤英治/田中資幸 作画監督: 姫野美智 演出: 設楽博
  • エジプト女王の指輪(花の子ルンルン第41回)
    昭和54年(1979年)12月7日放送  ←前回  次回→ ルンルンは、天才詐欺師・ジェームズに目をつけられ、エジプトで「女王の指輪」を手に入れるのを、図らずも手伝わされる。しかし、ルンルン達は、ジェームズが指輪を偽物にすり替えているのに気づき、問いつめると、ジェームズは、苦し紛れに「盗難から指輪を守るためにすり替えた」と言って、ルンルンの指に本物の指輪を嵌め、「一番、安全な隠し場所だ」と言う。これにより、ルンルンの疑いの気持ちが晴れる。その後、ヤボーキが(偽物の)指輪を盗むが、ルンルンにより、本物が返却される。後で本物を回収するつもりだったジェームズは苦笑するが、どうにもならない。ジェームズは、いつの間にかルンルンのことが好きになってしまっており、港で逮捕されたときも、愛しい気持ちで船出するルンルンを見送るのだった。 ストーリー 舞台:  チュニジアのチュニス(空港)⇒エ...
  • 拾った子犬(花の子ルンルン第38回)
    昭和54年(1979年)11月16日放送  ←前回  次回→  ある牧場で、多数の子犬が生まれた。その大部分は、金で引き取られていったが、一匹が行方不明になり、ルンルンに拾われた。しかし、ルンルンは捨て犬だと思って、ある女性に譲ってしまう。牧場の娘マギーは、その一匹を取り戻そうと、女性の家を訪ねるが、そこでは子犬が病気の女の子の癒しになっていたのを見て、取り返すのを諦める。ルンルンは、自らの誤ちの埋め合わせをするため、ヌーボを牧羊犬コンテストに出場させ優勝、その賞金で、引き取られた子犬を一匹、買い戻した。 ストーリー 舞台: 緑の牧場に囲まれたカンタベリー(イギリス南東部)の郊外 ある牧場主の馬車の後ろに、こっそり乗っているルンルン一行。しかし、天候が危うくなり、馬車に鞭を当てると、弾みでルンルン達は落下。曰く「黙って乗ったバチが当たったんだわ」 牧場主が家に到着する頃は、...
  • 再会の緊急着陸(花の子ルンルン第36回)
    昭和54年(1979年)11月2日放送  ←前回  次回→  ルンルンは、ロンドンに来ている祖父母に会いに行くが、途中でバスジャックに遭ってしまう。犯人は小型飛行機でアイルランドへ逃亡しようとするが、警官の銃弾にあたってしまい、操縦不能に。ルンルンは花の鍵でパイロットに変身するが、着陸寸前でタイムリミット。空港司令員の指示により、どうにか胴体着陸に漕ぎ着ける。そして、帰国のため空港に来ていた祖父母と対面を果たす。 ストーリー 舞台: ロンドン、及び、ヒースロー空港 ルンルンは、ロンドンの郵便局で、祖父母からの手紙を受け取り、今、祖父母がロンドンに来ていることを知る。ルンルンは、祖父母のもとへ向うため、バスに乗る。バスの中で、転んでしまった幼女を、ルンルンは助けおこしてあげる。幼女の母親は礼を言う。 一方、トゲニシアとヤボーキは、そうはさせじと、車でバスを追いかける。しかし...
  • ファンタジアの銃声(花の子ルンルン第40回)
    昭和54年(1979年)11月30日放送  ←前回  次回→  ルンルンとダリフは、モロッコのカサブランカを経由し、ダリフの故郷の村へやってきた。しかし、貧しい土地であるため、ダリフは養えない、都市で暮らせと言われてしまった。結局、村の少女・アイシャの説得で、どうにか村に留めてもらえることになる。しかし、ヤボーキの妨害により、再びダリフは追い出されそうになる。そこで、アイシャの勧めで、ダリフは村の祭り・ファンタジアに向けて訓練を始める。ヤボーキはまたも邪魔しようとするが、ルンルンによって阻止。ファンタジアを上手くこなしたダリフは、一人前のベルベル人の男と認められた。 ストーリー 舞台: モロッコのカサブランカ~ダリフの故郷の村 カサブランカに着いたルンルンとダリフだが、故郷はまだまだ先。それどころか故郷の名前さえ分からない。ルンルンは、一緒に故郷を探す。 ルンルンとダリフは...
  • 奇人博士の館(花の子ルンルン第37回)
    昭和54年(1979年)11月9日放送  ←前回  次回→  ルンルン達は、ある奇妙な館に迷い込む。そこでは博士が、助手とともに、人間と動物との会話について、研究をしていた。人間の言葉をしゃべれることに目をつけられたヌーボは、七色の花を見せることを条件に、研究材料として自分を使うことを許した。しかし助手は、七色の花を狙っており、ヌーボに変な薬を飲ませて記憶喪失状態にし、これを利用して七色の花を奪う。その後、ルンルンの活躍で七色の花は取り返すのだが、これは博士が作った爆弾(しかも安全のため、中身を花火にすりかえておいた)だった。気の抜けるルンルン達。 ストーリー 舞台: イギリス・湖水地方 雷に襲われたルンルン達は、ある館に逃げ込むが、骸骨の姿をした「スパイ撃退機」に驚いて気絶。 そこは、博士と助手が、動植物と話をするという研究を行っている研究所なのであった。気がついたルンル...
  • 移り気な恋心(花の子ルンルン第18回)
    昭和54年(1979年)6月22日放送  ←前回  次回→ ストーリー 鑑賞 登場キャラクター ルンルン・フラワー: 岡本茉利 キャトー: 白石冬美 ヌーボ: 神山卓三 セルジュ・フローラ: 水島裕 ヤボーキ: はせさん治 トゲニシア: 喜多道枝 ナレーション: 喜多道枝 スタッフ 脚本: 城山昇 原画: 上村栄司、玉沢武 動画: 長沼寿美子、山田みよ、池田たず子、玉沢君子 背景: 今野良子、スタジオSF 仕上: 藤本芳弘、小森ミツ、衣笠一雄 特殊効果: 大石秀徳 撮影: 佐野禎史 編集: 祖田富美夫 録音: 波多野勲 音響効果: 伊藤道広 選曲: 宮下滋 記録: 伊藤悦子 製作進行: 本庄克彦 美術: 山口俊和 作画監督: 花咲満 演出: 新田義方
  • 花のない町(花の子ルンルン第5回)
    昭和54年(1979年)3月9日放送  ←前回  次回→ ストーリー 鑑賞 登場キャラクター ルンルン・フラワー: 岡本茉利 キャトー: 白石冬美 ヌーボ: 神山卓三 セルジュ・フローラ: 水島裕 ヤボーキ: はせさん治 トゲニシア: 喜多道枝 ナレーション: 喜多道枝 スタッフ 脚本: 城山昇 原画: 阿部隆、高野登 動画: 薄田嘉信、柴山圭子、石山毬緒、的場茂夫 背景: 有川知子、岸井直子 仕上: 藤本芳弘、深山こゆき、衣笠一雄 特殊効果: 大橋清 撮影: 佐野禎史 編集: 祖田富美夫 録音: 波多野勲 音響効果: 伊藤道広 選曲: 宮下滋 記録: 伊藤悦子 製作進行: 本庄克彦 美術: 田中資幸 作画監督: 木野達児、進藤満尾 演出: 古沢日出夫
  • 幻の白馬の騎士(花の子ルンルン第23回)
    昭和54年(1979年)7月27日放送  ←前回  次回→ ストーリー 鑑賞 登場キャラクター ルンルン・フラワー: 岡本茉利 キャトー: 白石冬美 ヌーボ: 神山卓三 セルジュ・フローラ: 水島裕 ヤボーキ: はせさん治 トゲニシア: 喜多道枝 ナレーション: 喜多道枝 スタッフ 脚本: 金春智子 原画: 敷島博英、鹿島恒保 動画: 池田たず子、伊藤富士子、伊藤真知子、中村昭子 背景: 田中資幸、有川知子 仕上: 藤本芳弘、深井孝子、衣笠一雄 特殊効果: 中島正之 撮影: 佐野禎史 編集: 祖田富美夫 録音: 波多野勲 音響効果: 伊藤道広 選曲: 宮下滋 記録: 樋口裕子 製作進行: 池田裕之 美術: 伊藤英治 作画監督: 鹿島恒保 演出: 新田義方
  • ラップランドの兄弟(花の子ルンルン第34回)
    昭和54年(1979年)10月19日放送  ←前回  次回→  ルンルン一行とトゲニシア達は、それぞれ、双子の兄弟のソリに乗り、氷河の中にある七色の花へ向け、トナカイレースをする。しかし、そこにあったのは、七色の花ではなかった。喧嘩を始める兄弟。しかしトナカイレースの後、二人は互いの健闘を称え合うのだった。 ストーリー 舞台: スカンジナビア半島北部・ラップランド 双子の兄弟、ヨハンとカール。二人は、今度出場するトナカイレースで、どちらが勝つかいがみあっている。 ルンルンは、カールにソリをぶつけられてしまう。しかし、ルンルンは、カールと瓜二つのヨハンを犯人と思い込み、七色の花のことに詳しい物知り爺さんのところへ、無理矢理、案内させる。 物知り爺さんがいうには、七色の花は、この地にある。あるバイキングが愛する人のために持ち込んだのだという。七色の花は、氷河の中にあるため、ルン...
  • 危険な宝もの(花の子ルンルン第43回)
    昭和54年(1979年)12月21日放送  ←前回  次回→ ストーリー イタリアのある静かな町 広場に咲いていた花を利用し、レインジャー部隊に テレビを通じてルンルンが訴える。 エミリオが人はまだ信じられる、という。 アネモネ(白色)(まごころ) 鑑賞 登場キャラクター ルンルン・フラワー: 岡本茉利 キャトー: 白石冬美 ヌーボ: 神山卓三 セルジュ・フローラ: 水島裕 ヤボーキ: はせさん治 トゲニシア: 喜多道枝 シルビア、孤児院の子供達(エミリオ、ルイージャ、男3、女2)、ロマンノ先生、不発弾見張りの警官×2、。ヤジウマ(男女一名)(小山まみ、山口奈々、川島千代子、鈴木富子、戸谷公次、佐藤正治 ナレーション: 喜多道枝 スタッフ 脚本: 金春智子 原画: 鹿島恒保 動画: 深水正人、杉山典子、紺野久美、鴫原恵二 背景: 田中資幸、新谷義浩 ...
  • ヴァイキングの宝物(花の子ルンルン第31回)
    昭和54年(1979年)9月28日放送  ←前回  次回→ ストーリー 舞台: バルト海に浮かぶスウェーデンのある島の港町 ルンルンは、女のがいじめられていたのを助けた。彼女の名はエリ。 花言葉: クレマチス(美しい心) 鑑賞 登場キャラクター ルンルン・フラワー: 岡本茉利 キャトー: 白石冬美 ヌーボ: 神山卓三 セルジュ・フローラ: 水島裕 ヤボーキ: はせさん治 トゲニシア: 喜多道枝 エリ、ニルス(エリの祖父)、いじめっ子×4、銀行の支店長、誘拐犯人(親分、トマス、ハルスン) ナレーション: 喜多道枝 スタッフ 脚本: 安藤豊弘 原画: 大鹿日出明 動画: 池田たず子、森本知枝、横山佳子、田頭津弥子 背景: みにあーと、脇威志 仕上: 藤本芳弘、深井孝子、衣笠一雄 特殊効果: 中島正之 撮影: 佐野禎史 編集: 祖田富美夫 録音: 波多野勲 音響効果: 伊藤道...
  • 花の街のヒロイン(花の子ルンルン第15回)
    昭和54年(1979年)6月1日放送  ←前回  次回→ ストーリー 鑑賞 登場キャラクター ルンルン・フラワー: 岡本茉利 キャトー: 白石冬美 ヌーボ: 神山卓三 セルジュ・フローラ: 水島裕 ヤボーキ: はせさん治 トゲニシア: 喜多道枝 ナレーション: 喜多道枝 スタッフ 脚本: 金春智子 原画: 敷島博英、鹿島恒保 動画: 森本知枝、池田たず子、玉沢君子、横山佳子 背景: ポップ、スタジオSF 仕上: 藤本芳弘、深井孝子、衣笠一雄 特殊効果: 中島正之 撮影: 佐藤隆郎 編集: 祖田富美夫 録音: 波多野勲 音響効果: 伊藤道広 選曲: 宮下滋 記録: 伊藤悦子 製作進行: 池田裕之 美術: 田中資幸 作画監督: 鹿島恒保 演出: 設楽博
  • 危険を招くペンダント(花の子ルンルン第35回)
    昭和54年(1979年)10月26日放送  ←前回  次回→  イギリスへ向かう列車の中で、突然、ルンルンはペンダントを渡される。以降、一行は悪者達に狙われ、ロンドンを駆け回ることになる。途中、人間不信のジェシカと出会った。最初は、ルンルンを陥れた彼女であったが、ルンルンの真心に心を動かされ、最後は、ルンルンを救った。さて、そのペンダントとは一体…。 ストーリー 舞台: イギリスの鉄道⇒ロンドン ルンルンは、列車の中で、突然、一人の男からペンダントを渡される。男は、ルンルンに、スコットランド・ヤード(ロンドン警視庁)まで届けるよう依頼すると、列車から飛び降りた。しかし、ペンダントはヤボーキに持ち去られてしまう。 ロンドンに到着するや否や、追っ手が現れて、ペンダントを渡すよう言われる。逃げ回るが、結局捕まってしまう。【詳細: その場ではキャトーが人間語で叫び、追っ手が驚いてい...
  • 帰れ愛のフィレンツェ(花の子ルンルン第46回)
    昭和55年(1980年)1月11日放送  ←前回  次回→  ルンルンは、両親が離婚の危機にあるというニコラに同情し、両親共々ピクニックに行く計画を立てた。しかし、ヤボーキ達の妨害により、かえってこじれさせてしまう。両親に愛想を尽かしたニコラは、ルンルンについていくといってきかない。そこにヤボーキが現れ、力ずくでニコラを追っ払おうとしたところ、父親がヤボーキをやっつけた。両親はニコラに離婚の意志は無いこと、夫婦喧嘩で口を滑らせてしまったということを話し、ニコラの誤解は解けた。両親は自らの不仲を反省し、ルンルンに感謝する。 ストーリー 舞台: イタリアの古い都・フィレンツェ フィレンツェで観光気分のルンルンは、ある男の子に目をつけられ、声をかけられた。しかしヌーボ・キャトーは、「イタリアの男はすぐ誘惑してくるから」と注意する。それを聞いてたヤボーキ。ルンルンは、早く花を探せと...
  • ホームシック特急(花の子ルンルン第14回)
    昭和54年(1979年)5月25日放送  ←前回  次回→ ストーリー 鑑賞 登場キャラクター ルンルン・フラワー: 岡本茉利 キャトー: 白石冬美 ヌーボ: 神山卓三 セルジュ・フローラ: 水島裕 ヤボーキ: はせさん治 トゲニシア: 喜多道枝 ナレーション: 喜多道枝 スタッフ 脚本: 曽田博久 原画: 田代和男、山口聡 動画: 関根茂子、関真子、木村優子、佐藤恵美子 背景: 丸山浩信、花井薫 仕上: 藤本芳弘、高島和子、衣笠一雄 特殊効果: 大石秀徳 撮影: 森田俊昭 編集: 祖田富美夫 録音: 波多野勲 音響効果: 伊藤道広 選曲: 宮下滋 記録: 伊藤悦子 製作進行: 小川武司 美術: 谷博次 作画監督: 水村十司 絵コンテ: 津野二朗 演出: 本庄克彦
  • 木靴のシンデレラ(花の子ルンルン第16回)
    昭和54年(1979年)6月8日放送  ←前回  次回→ ストーリー 鑑賞 登場キャラクター ルンルン・フラワー: 岡本茉利 キャトー: 白石冬美 ヌーボ: 神山卓三 セルジュ・フローラ: 水島裕 ヤボーキ: はせさん治 トゲニシア: 喜多道枝 ナレーション: 喜多道枝 スタッフ 脚本: 城山昇 原画: 鹿島恒保、大鹿日出明 動画: 山田みよ、長沼寿美子、伊藤富士子、佐藤ひとみ 背景: 陶山尚治、今野良子 仕上: 藤本芳弘、深山こゆき、茂木明子 特殊効果: 大石秀徳 撮影: 菅谷英夫 編集: 祖田富美夫 録音: 波多野勲 音響効果: 伊藤道広 選曲: 宮下滋 記録: 伊藤悦子 製作進行: 池田裕之 美術: 伊藤英治 作画監督: 大鹿日出明 絵コンテ: 山口秀憲 演出: 本庄克彦
  • 奇跡の花の鍵(花の子ルンルン第24回)
    昭和54年(1979年)8月3日放送  ←前回  次回→ ストーリー 鑑賞 登場キャラクター ルンルン・フラワー: 岡本茉利 キャトー: 白石冬美 ヌーボ: 神山卓三 セルジュ・フローラ: 水島裕 ヤボーキ: はせさん治 トゲニシア: 喜多道枝 ナレーション: 喜多道枝 スタッフ 脚本: 曽田博久 原画: 大鹿日出明 動画: 円山智、玉沢君子、池田たず子、伊藤真知子 背景: ポップ、有川智子 仕上: 藤本芳弘、小森ミツ、衣笠一雄 特殊効果: 大石秀徳 撮影: 佐野禎史 編集: 祖田富美夫 録音: 波多野勲 音響効果: 伊藤道広 選曲: 宮下滋 記録: 樋口裕子 製作進行: 本庄克彦 美術: 下川忠海 作画監督: 大鹿日出明 演出: 佐々木正広
  • トレビの泉の誓い(花の子ルンルン第45回)
    昭和55年(1980年)1月4日放送  ←前回  次回→ ストーリー 舞台: イタリア・ローマ行の汽車⇒ローマ 建物の花瓶にさしてあった花で、近衛隊長になる しろつめくさ(クローバー)約束 鑑賞 ルンルン、無神経。 ボデーガード 自主的にサービスしちゃうんでございますですの。 花粉風よルンルン達を吹き飛ばしておしまい。顔がどうにもならない。 さすがにルンルンだと分るだろ 登場キャラクター ルンルン・フラワー: 岡本茉利 キャトー: 白石冬美 ヌーボ: 神山卓三 セルジュ・フローラ: 水島裕 ヤボーキ: はせさん治 トゲニシア: 喜多道枝 ジーナ(おばあさん、お姫様)、ルキロ(孫、革命軍のスパイ)、リエッタ、レストランのコック 津田延代、塩沢兼人、坂井志満、中野聖子、田中崇、鈴木富子 ナレーション: 喜多道枝 スタッフ 脚本: 金春智子 原画: ...
  • モロッコへの片道切符(花の子ルンルン第39回)
    昭和54年(1979年)11月23日放送  ←前回  次回→  ルンルンは、イギリスの港町でパンを盗まれた。盗んだのは、モロッコ人のダリフ。彼は同じアフリカの老人、チャーローと二人で働き、モロッコ行きの切符を購入、アフリカへ帰ろうとしていた。しかし、ダリフはスラム街のなかでも、「札付きのワル」のため特に目をつけられており、切符を警察に没収されてしまう。最初はパンを盗まれて怒っていたルンルンだが、ダリフ達の境遇を知るにつれ協力的になり、没収された切符を取り戻してあげる。しかし、チャーローは、船に乗る前に体力が尽きてしまい、ルンルンに切符を託した。ルンルンはこの切符を手に、ダリフとモロッコへ渡る。 ストーリー 舞台: イギリスのある大きな町(リバプールか?) パンを盗まれたルンルン達は、犯人を追いかけるうち、スラム街に来てしまっていた。治安が悪く、命からがら逃げ出す。ルンルンを...
  • 奪われた手紙(花の子ルンルン第28回)
    昭和54年(1979年)9月7日放送  ←前回  次回→ ストーリー 鑑賞 登場キャラクター ルンルン・フラワー: 岡本茉利 キャトー: 白石冬美 ヌーボ: 神山卓三 セルジュ・フローラ: 水島裕 ヤボーキ: はせさん治 トゲニシア: 喜多道枝 ナレーション: 喜多道枝 スタッフ 脚本: 曽田博久 原画: 水村十司、山口聡 動画: 関根茂子、関真子、木村優子、金子成子 背景: 川村静子、河野尋美 仕上: 藤本芳弘、小森ミツ、深山こゆき 特殊効果: 大石秀徳 撮影: 森田俊昭 編集: 祖田富美夫 録音: 波多野勲 音響効果: 伊藤道広 選曲: 宮下滋 記録: 樋口裕子 製作進行: 栗山美秀 美術: 山川晃 作画監督: 水村十司 演出: 古沢日出夫
  • マドリッドの愛の小箱(花の子ルンルン第10回)
    昭和54年(1979年)4月20日放送  ←前回  次回→ ストーリー 鑑賞 登場キャラクター ルンルン・フラワー: 岡本茉利 キャトー: 白石冬美 ヌーボ: 神山卓三 セルジュ・フローラ: 水島裕 ヤボーキ: はせさん治 トゲニシア: 喜多道枝 ナレーション: 喜多道枝 スタッフ 脚本: 曽田博久 原画: 水村十司、山口聡 動画: 山口聡、関根茂子、関真子、橋本一枝 背景: 尾島静子、加藤隆文 仕上: 藤本芳弘、高島和子、衣笠一雄 特殊効果: 大橋清、 撮影: 佐野禎史 編集: 祖田富美夫 録音: 波多野勲 音響効果: 伊藤道広 選曲: 宮下滋 記録: 伊藤悦子 製作進行: 栗山美秀、 美術: 松宮正純 作画監督: 水村十司 絵コンテ: 津野二朗 演出: 本庄克彦
  • 風車小屋の花どろぼう(花の子ルンルン第17回)
    昭和54年(1979年)6月15日放送  ←前回  次回→ ストーリー 鑑賞 登場キャラクター ルンルン・フラワー: 岡本茉利 キャトー: 白石冬美 ヌーボ: 神山卓三 セルジュ・フローラ: 水島裕 ヤボーキ: はせさん治 トゲニシア: 喜多道枝 ナレーション: 喜多道枝 スタッフ 脚本: 曽田博久 原画: 浜野邦子、伊東誠 動画: 高橋清治、渋谷まゆみ、三角昌子、柏田涼子 背景: みにあーと、壇久美子 仕上: 藤本芳弘、佐藤優子、衣笠一雄 特殊効果: 中島正之 撮影: 佐野禎史 編集: 祖田富美夫 録音: 波多野勲 音響効果: 伊藤道広 選曲: 宮下滋 記録: 伊藤悦子 製作進行: 佐藤豊 美術: 田原優子 作画監督: 佐々木正広 演出: 佐々木正広
  • ライン河のめぐり逢い(花の子ルンルン第19回)
    昭和54年(1979年)6月29日放送  ←前回  次回→ ストーリー 鑑賞 登場キャラクター ルンルン・フラワー: 岡本茉利 キャトー: 白石冬美 ヌーボ: 神山卓三 セルジュ・フローラ: 水島裕 ヤボーキ: はせさん治 トゲニシア: 喜多道枝 ナレーション: 喜多道枝 スタッフ 脚本: 曽田博久 原画: 札木幾夫、青嶋克己 動画: 森本知枝、円山智、伊藤真知子、中村昭子 背景: みにあーと 仕上: 藤本芳弘、平瀬志栄、茂木明子 特殊効果: 中島正之 撮影: 佐野禎史 編集: 祖田富美夫 録音: 波多野勲 音響効果: 伊藤道広 選曲: 宮下滋 記録: 伊藤悦子 製作進行: 池田裕之 美術: 田原優子 作画監督: 札木幾夫 演出: 遠藤勇二
  • 憎しみを乗せた貨物船(花の子ルンルン第13回)
    昭和54年(1979年)5月18日放送  ←前回  次回→ ストーリー 鑑賞 登場キャラクター ルンルン・フラワー: 岡本茉利 キャトー: 白石冬美 ヌーボ: 神山卓三 セルジュ・フローラ: 水島裕 ヤボーキ: はせさん治 トゲニシア: 喜多道枝 ナレーション: 喜多道枝 スタッフ 脚本: 城山昇 原画: 金山通弘、坂野隆雄 動画: 薄田嘉信、横山佳子、円山智、田頭津弥子 背景: みにあーと、渡辺紀子 仕上: 藤本芳弘、鈴木安子、茂木明子 特殊効果: 中島正之 撮影: 佐野禎史 編集: 祖田富美夫 録音: 波多野勲 音響効果: 伊藤道広 選曲: 宮下滋 記録: 伊藤悦子 製作進行: 池田裕之 美術: 田原優子 作画監督: 小川明弘 演出: 遠藤勇二
  • 古城の見える丘(花の子ルンルン第20回)
    昭和54年(1979年)7月6日放送  ←前回  次回→ ストーリー 鑑賞 登場キャラクター ルンルン・フラワー: 岡本茉利 キャトー: 白石冬美 ヌーボ: 神山卓三 セルジュ・フローラ: 水島裕 ヤボーキ: はせさん治 トゲニシア: 喜多道枝 ナレーション: 喜多道枝 スタッフ 脚本: 金春智子 原画: 端名貴勇 動画: 安井修子、荒牧園美、古川みや子、鈴木加代子 背景: マスコット 仕上: 藤本芳弘、高島和子、衣笠一雄 特殊効果: 大石秀徳 撮影: 佐野禎史 編集: 祖田富美夫 録音: 波多野勲 音響効果: 伊藤道広 選曲: 宮下滋 記録: 伊藤悦子 製作進行: 岡崎稔 美術: 田中資幸 作画監督: 端名貴勇 演出: 岡崎稔
  • 春の嵐が呼んだ夢(花の子ルンルン第2回)
    昭和54年(1979年)2月16日放送  ←前回  次回→ ストーリー 鑑賞 登場キャラクター ルンルン・フラワー: 岡本茉利 キャトー: 白石冬美 ヌーボ: 神山卓三 セルジュ・フローラ: 水島裕 ヤボーキ: はせさん治 トゲニシア: 喜多道枝 ナレーション: 喜多道枝 スタッフ 脚本: 曽田博久 原画: 森五郎、神宮さとし 動画: 山田みよ、池田たず子、玉沢君子、長沼寿美子 背景: ポップ、童工房 仕上: 平賀豊彦、衣笠一雄、大橋清、白倉拓也 特殊効果: 山本公 撮影: 菅谷英夫 編集: 祖田富美夫 録音: 波多野勲 音響効果: 伊藤道広 選曲: 宮下滋 記録: 池田紀代子 製作進行: 本庄克彦 美術: 田中資幸 作画監督: 森五郎 演出: 新田義方
  • シチリアの逃亡者(花の子ルンルン第42回)
    昭和54年(1979年)12月14日放送  ←前回  次回→ ストーリー 舞台: 地中海で一番大きな島・シチリア島 花言葉: ヘリオトロープ(きだちるりそう)(献身) 銀行の中に飾ってある花でガードマン 鑑賞 登場キャラクター ルンルン・フラワー: 岡本茉利 キャトー: 白石冬美 ヌーボ: 神山卓三 セルジュ・フローラ: 水島裕 ヤボーキ: はせさん治 トゲニシア: 喜多道枝 その他のキャラクター: ダリオ、カルロ、フランコ刑事、男の子、女の子とその母、植木に水をやっていた女性、銀行支店長、銀行員 その他の声の出演: 寺島幹夫、加藤正之、戸谷公次、佐藤正治、松沢和子、山本俊之 ナレーション: 喜多道枝 スタッフ 脚本: 安藤豊弘 原画: 田代和男、山川三太郎 動画: 横川たか子、斉藤靖子、豊島有二、西大條三希子 背景: みにあーと、渡辺紀子 仕上: 藤本芳弘、佐藤優子、茂木...
  • ビレネーに咲く花(花の子ルンルン第7回)
    昭和54年(1979年)3月23日放送  ←前回  次回→ ストーリー 鑑賞 登場キャラクター ルンルン・フラワー: 岡本茉利 キャトー: 白石冬美 ヌーボ: 神山卓三 セルジュ・フローラ: 水島裕 ヤボーキ: はせさん治 トゲニシア: 喜多道枝 ナレーション: 喜多道枝 スタッフ 脚本: 城山昇 原画: 鹿島恒保、敷島博英 動画: 立川明代、宮野優子、生井智子、山崎唯史 背景: ポップ、童工房 仕上: 藤本芳弘、深井孝子、衣笠一雄 特殊効果: 中島正之 撮影: 佐野禎史 編集: 祖田富美夫 録音: 波多野勲 音響効果: 伊藤道広 選曲: 宮下滋 記録: 伊藤悦子 製作進行: 伊藤文英 美術: 下川忠海 作画監督: 鹿島恒保 演出: 山本寛巳
  • ブレーメンのわんぱく坊や(花の子ルンルン第21回)
    昭和54年(1979年)7月13日放送  ←前回  次回→ ストーリー 鑑賞 登場キャラクター ルンルン・フラワー: 岡本茉利 キャトー: 白石冬美 ヌーボ: 神山卓三 セルジュ・フローラ: 水島裕 ヤボーキ: はせさん治 トゲニシア: 喜多道枝 ナレーション: 喜多道枝 スタッフ 脚本: 城山昇 原画: 水村十司、山口聡 動画: 山口聡、関根茂子、関真子、木村優子 背景: みにあーと 仕上: 藤本芳弘、鈴木安子、衣笠一雄 特殊効果: 中島正之 撮影: 森田俊昭 編集: 祖田富美夫 録音: 波多野勲 音響効果: 伊藤道広 選曲: 宮下滋 記録: 樋口裕子 製作進行: 小川武司 美術: 田原優子 作画監督: 水村十司 演出: 古沢日出夫
  • 古城に咲く七色の花(花の子ルンルン第3回)
    昭和54年(1979年)2月23日放送  ←前回  次回→ ストーリー 鑑賞 登場キャラクター ルンルン・フラワー: 岡本茉利 キャトー: 白石冬美 ヌーボ: 神山卓三 セルジュ・フローラ: 水島裕 ヤボーキ: はせさん治 トゲニシア: 喜多道枝 ナレーション: 喜多道枝 スタッフ 脚本: 城山昇 原画: 敷島博英、鹿島恒保 動画: 上野茂々子、三原武憲、森本知枝、池田たず子 背景: ポップ、童工房 仕上: 藤本芳弘、鈴木安子、茂木明子、衣笠一雄 特殊効果: 中島正之 撮影: 佐野禎史 編集: 祖田富美夫 録音: 波多野勲 音響効果: 伊藤道広 選曲: 宮下滋 記録: 黒石陽子 製作進行: 池田裕之 美術: 原田謙一 作画監督: 鹿島恒保 演出: 高木厚嘉
  • 罠にかかった子熊(花の子ルンルン第32回)
    昭和54年(1979年)10月5日放送  ←前回  次回→ ストーリー 鑑賞 登場キャラクター ルンルン・フラワー: 岡本茉利 キャトー: 白石冬美 ヌーボ: 神山卓三 セルジュ・フローラ: 水島裕 ヤボーキ: はせさん治 トゲニシア: 喜多道枝 ナレーション: 喜多道枝 スタッフ 脚本: 城山昇 原画: 水村十司、山口聡 動画: 関根茂子、関真子、佐藤弘美、川島郁子 背景: 田中資幸、伊藤文英 仕上: 藤本芳弘、茂木明子、深山こゆき 特殊効果: 大石秀徳 撮影: 森田俊昭 編集: 祖田富美夫 録音: 波多野勲 音響効果: 伊藤道広 選曲: 宮下滋 記録: 樋口裕子 製作進行: 栗山美秀 美術: 田中資幸 作画監督: 水村十司 演出: 設楽博
  • 真夜中の回転木馬(花の子ルンルン第30回)
    昭和54年(1979年)9月21日放送  ←前回  次回→ ストーリー 舞台: ストックホルムの街外れの遊園地 花言葉:  鑑賞 登場キャラクター ルンルン・フラワー: 岡本茉利 キャトー: 白石冬美 ヌーボ: 神山卓三 セルジュ・フローラ: 水島裕 ヤボーキ: はせさん治 トゲニシア: 喜多道枝 ナレーション: 喜多道枝 スタッフ 脚本: 金春智子 原画: 永木龍博、青嶋克己 動画: 山本みどり、小針聡、小園元祥、秋山ひろまさ 背景: ポップ、有川知子 仕上: 藤本芳弘、高島和子、茂木明子 特殊効果: 大石秀徳 撮影: 佐野禎史 編集: 祖田富美夫 録音: 波多野勲 音響効果: 伊藤道広 選曲: 宮下滋 記録: 樋口裕子 製作進行: 本庄克彦 美術: 下川忠海 作画監督: 永木龍博 演出: 新田義方
  • ぶどう畑のお婆ちゃん(花の子ルンルン第6回)
    昭和54年(1979年)3月16日放送  ←前回  次回→ ストーリー 鑑賞 登場キャラクター ルンルン・フラワー: 岡本茉利 キャトー: 白石冬美 ヌーボ: 神山卓三 セルジュ・フローラ: 水島裕 ヤボーキ: はせさん治 トゲニシア: 喜多道枝 ナレーション: 喜多道枝 スタッフ 脚本: 吉田喜昭 原画: 札木幾夫 動画: 円山智、岩井美登理、上妻晋作、中村昭子 背景: ポップ、童工房 仕上: 藤本芳弘、小森ミツ、茂木明子 特殊効果: 大橋清 撮影: 佐野禎史 編集: 祖田富美夫 録音: 波多野勲 音響効果: 伊藤道広 選曲: 宮下滋 記録: 伊藤悦子 製作進行: 池田裕之 美術: 伊藤英治 作画監督: 札木幾夫 絵コンテ: 杉山卓 演出: 本庄克彦
  • アンダルシアの少女の願い(花の子ルンルン第12回)
    昭和54年(1979年)5月4日放送  ←前回  次回→ ストーリー 鑑賞 登場キャラクター ルンルン・フラワー: 岡本茉利 キャトー: 白石冬美 ヌーボ: 神山卓三 セルジュ・フローラ: 水島裕 ヤボーキ: はせさん治 トゲニシア: 喜多道枝 ナレーション: 喜多道枝 スタッフ 脚本: 曽田博久 原画: 上村栄司、八島善孝 動画: 玉沢君子、小松良江、山田みよ、長沼寿美子 背景: 田中資幸、童工房 仕上: 藤本芳弘、小森ミツ、衣笠一雄 特殊効果: 大石秀徳 撮影: 佐野禎史 編集: 祖田富美夫 録音: 波多野勲 音響効果: 伊藤道広 選曲: 宮下滋 記録: 伊藤悦子 製作進行: 本庄克彦 美術: 伊藤英治 作画監督: 上村栄司 絵コンテ: 大町繁 演出: 本庄克彦
  • 小さなコロンブスの夢(花の子ルンルン第8回)
    昭和54年(1979年)3月30日放送  ←前回  次回→ ストーリー 鑑賞 登場キャラクター ルンルン・フラワー: 岡本茉利 キャトー: 白石冬美 ヌーボ: 神山卓三 セルジュ・フローラ: 水島裕 ヤボーキ: はせさん治 トゲニシア: 喜多道枝 ナレーション: 喜多道枝 スタッフ 脚本: 曽田博久 原画: 大鹿日出明 動画: 小松良江、長沼寿美子、山田みよ、玉沢君子 背景: 田中資幸、田中プロ 仕上: 藤本芳弘、小森ミツ、高島和子 特殊効果: 大橋清 撮影: 佐野禎史 編集: 祖田富美夫 録音: 波多野勲 音響効果: 伊藤道広 選曲: 宮下滋 記録: 伊藤悦子 製作進行: 池田裕之 美術: 田中資幸 作画監督: 大鹿日出明 演出: 高木厚嘉
  • マジョルカ島の夕焼け(花の子ルンルン第9回)
    昭和54年(1979年)4月6日放送  ←前回  次回→ ストーリー 鑑賞 登場キャラクター ルンルン・フラワー: 岡本茉利 キャトー: 白石冬美 ヌーボ: 神山卓三 セルジュ・フローラ: 水島裕 ヤボーキ: はせさん治 トゲニシア: 喜多道枝 ナレーション: 喜多道枝 スタッフ 脚本: 城山昇 原画: 長谷川憲生 動画: 曽根明美、斉藤年枝、加藤由美、阿部昭子 背景: 童工房、山口俊和 仕上: 藤本芳弘、平瀬志栄、衣笠一雄 特殊効果: 中島正之 撮影: 佐野禎史 編集: 祖田富美夫 録音: 波多野勲 音響効果: 伊藤道広 選曲: 宮下滋 記録: 伊藤悦子 製作進行: 本庄克彦 美術: 伊藤英治 作画監督: 長谷川憲生 演出: 新田義方
  • 白夜の国の幼なじみ(花の子ルンルン第33回)
    昭和54年(1979年)10月12日放送  ←前回  次回→ ストーリー 鑑賞 登場キャラクター ルンルン・フラワー: 岡本茉利 キャトー: 白石冬美 ヌーボ: 神山卓三 セルジュ・フローラ: 水島裕 ヤボーキ: はせさん治 トゲニシア: 喜多道枝 ナレーション: 喜多道枝 スタッフ 脚本: 曽田博久 原画: 敷島博英、平野俊弘 動画: 円山智、伊藤真知子、佐藤晶子、玉沢君子 背景: ポップ、沢田隆夫 仕上: 藤本芳弘、衣笠一雄、佐藤優子 特殊効果: 中島正之 撮影: 佐野禎史 編集: 祖田富美夫 録音: 波多野勲 音響効果: 伊藤道広 選曲: 宮下滋 記録: 樋口裕子 製作進行: 本庄克彦 美術: 下川忠海 作画監督: 進藤満尾 演出: 岡崎稔
  • 泥にまみれた愛の涙(花の子ルンルン第26回)
    昭和54年(1979年)8月17日放送  ←前回  次回→ ストーリー 鑑賞 登場キャラクター ルンルン・フラワー: 岡本茉利 キャトー: 白石冬美 ヌーボ: 神山卓三 セルジュ・フローラ: 水島裕 ヤボーキ: はせさん治 トゲニシア: 喜多道枝 ナレーション: 喜多道枝 スタッフ 脚本: 城山昇 原画: 端名貴勇 動画: 安井修子、荒牧園美、古川みや子、鈴木加代子 背景: みにあーと、渡辺紀子 仕上: 藤本芳弘、高島和子、衣笠一雄 特殊効果: 大石秀徳 撮影: 佐野禎史 編集: 祖田富美夫 録音: 波多野勲 音響効果: 伊藤道広 選曲: 宮下滋 記録: 樋口裕子 製作進行: 本庄克彦 美術: 田原優子 作画監督: 端名貴勇 演出: 岡崎稔
  • 絵の中のやさしい母(花の子ルンルン第22回)
    昭和54年(1979年)7月20日放送  ←前回  次回→ ストーリー 鑑賞 登場キャラクター ルンルン・フラワー: 岡本茉利 キャトー: 白石冬美 ヌーボ: 神山卓三 セルジュ・フローラ: 水島裕 ヤボーキ: はせさん治 トゲニシア: 喜多道枝 ナレーション: 喜多道枝 スタッフ 脚本: 曽田博久 原画: 服部照夫、小林敏明 動画: 薄田嘉信、山田みよ、玉沢君子、長沼寿美子 背景: マスコット、杉浦昭一郎 仕上: 藤本芳弘、深山こゆき、茂木明子 特殊効果: 大石秀徳 撮影: 佐野禎史 編集: 祖田富美夫 録音: 波多野勲 音響効果: 伊藤道広 選曲: 宮下滋 記録: 樋口裕子 製作進行: 本庄克彦 美術: 伊藤英治、加藤清 作画監督: 木野達児 演出: 山本寛巳
  • お姉ちゃんはバラの女王(花の子ルンルン第4回)
    昭和54年(1979年)3月2日放送  ←前回  次回→ ストーリー 鑑賞 登場キャラクター ルンルン・フラワー: 岡本茉利 キャトー: 白石冬美 ヌーボ: 神山卓三 セルジュ・フローラ: 水島裕 ヤボーキ: はせさん治 トゲニシア: 喜多道枝 ナレーション: 喜多道枝 スタッフ 脚本: 曽田博久 原画: 高野登、青嶋克己 動画: 邑松明美、堀毛アツ子、木村ユウ子 背景: ポップ、童工房 仕上: 藤本芳弘、小森ミツ、衣笠一雄 特殊効果: 大橋清 撮影: 佐野禎史 編集: 祖田富美夫 録音: 波多野勲 音響効果: 伊藤道広 選曲: 宮下滋 記録: 伊藤悦子 製作進行: 堀ひろし 美術: 下川忠海、田中資幸 作画監督: 上村栄司 演出: 本庄克彦、津野明朗
  • 飛行船ただいま漂流中(花の子ルンルン第29回)
    昭和54年(1979年)9月14日放送  ←前回  次回→ ストーリー 鑑賞 登場キャラクター ルンルン・フラワー: 岡本茉利 キャトー: 白石冬美 ヌーボ: 神山卓三 セルジュ・フローラ: 水島裕 ヤボーキ: はせさん治 トゲニシア: 喜多道枝 ナレーション: 喜多道枝 スタッフ 脚本: 曽田博久 原画: 敷島博英、鹿島恒保 動画: 玉沢君子、伊藤真知子、中村昭子、伊藤富士子 背景: みにあーと、壇久美子 仕上: 藤本芳弘、鈴木安子、衣笠一雄 特殊効果: 中島正之 撮影: 佐野禎史 編集: 祖田富美夫 録音: 波多野勲 音響効果: 伊藤道広 選曲: 宮下滋 記録: 樋口裕子 製作進行: 池田裕之 美術: 田原優子 作画監督: 鹿島恒保 演出: 山本寛巳
  • 家庭教師は勉強が苦手(花の子ルンルン第27回)
    昭和54年(1979年)8月24日放送  ←前回  次回→ ストーリー 鑑賞 登場キャラクター ルンルン・フラワー: 岡本茉利 キャトー: 白石冬美 ヌーボ: 神山卓三 セルジュ・フローラ: 水島裕 ヤボーキ: はせさん治 トゲニシア: 喜多道枝 ナレーション: 喜多道枝 スタッフ 脚本: 金春智子 原画: 田代和男、瀬尾保 動画: 寺田由起子、中田健一、町井久美子、石井儀一 背景: マスコット、ポップ 仕上: 藤本芳弘、平瀬志栄、茂木明子 特殊効果: 中島正之 撮影: 森田俊昭 編集: 祖田富美夫 録音: 波多野勲 音響効果: 伊藤道広 選曲: 宮下滋 記録: 樋口裕子 製作進行: 小川武司 美術: 伊藤英治 作画監督: 田代和男 演出: 新田義方
  • @wiki全体から「友情の闘牛士(花の子ルンルン第11回)」で調べる

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