裁定分類
平時裁定(チェック・自首)
{聯合,生産・支払い,輸送 政策関連など}
- 自首に関する事実確認が必要
#できれば秘書官でチェックされてから受け取りたい
編成裁定(チェック・自首)
{一番案件が多い 現在テンプレ整備,罰則基準見直しが進んでいる}
- 編成チェック結果の検算は? サンプルチェックもしくは込み入った特殊関連で行う?
>必要なら追調査、公共事業など
- チェック結果公示前の自首は編成チェックチームでチェックされる
- 公示後の自首は法官受け取り
イベント・ゲーム裁定(チェック・自首)
{実際提出された数値・編成の誤り}
- ゲーム時の誤った処理(提出側)など、現在届け出まとめがされてない?
○自首に関する事実確認を誰がどの時点でやるか
追跡ではなく独自調査になる
追跡ではなく独自調査になる
- チェック側(秘書官)または護民官にお願いできないか
#情報が集積されたところで見比べたほうがよい
- 組織連携で、”上級者”でやる?
#その場合、秘書官などでやはり裁定監視が必要になる可能性高い
- ”上級者”は組織連携出来る人を据える必要有り
作業チャート
0:チェックチーム・秘書官よりのテンプレ結果受け取り
現在あるもの-裁定テンプレート
整備建造は必要だが、骨子が作成されている。
整備建造は必要だが、骨子が作成されている。
- 現在テンプレ整備が進んでいるため、利用可能と思われる
- 風通しよく(疑問点は問い合わせ受けて法官組織でも対応、など)
1:裁定対象の確認
- ミスと注意の区分確認−ぶれの元
- 通しでナンバリング,カテゴリソート
#臨時裁定ではエクセルで行いつつあり。
#webで見られるよう、cgiとかにつっこめないか?
#本来ぶれは編成チェックでチェックされるもの?
#備考に注意事項の記述を入れた上でカテゴリソートすることでぶれはふせげそう
#案件のナンバリングは必要か?
#webで見られるよう、cgiとかにつっこめないか?
#本来ぶれは編成チェックでチェックされるもの?
#備考に注意事項の記述を入れた上でカテゴリソートすることでぶれはふせげそう
#案件のナンバリングは必要か?
2:裁定基準あてはめ
- 罰則,罰則金額決定(一次)…二人作業・クロスチェック
- あてはめられないときは二次裁定(上級)
- クロスチェックに差異が出たときも上級が確認しておく(間違った方向にすりあわせないようチェック)
#基本は現在の臨時裁定と同様の工程で
3:公示準備
- 公示ファイル作成 wikiなど,携帯からも見えるように
- 公示前最終チェック
4:公示
- 公示内容に疑問がある場合の申し立て対応
○裁定過程に疑問がある場合の申し立て受付
- 単純ミスについては即対応
- 追跡調査が必要なレベルは護民官に調査対応お願いする