【ぼいんになりたい】 -[[権田原 松代]]が加納第三小学校の卒業時に卒業文集に書いた作文。 ぼいんになりたい ごんだわら まつよ おおきくなったら、ぼいんになりたいです。 なぜぼいんになりたいかというと、おとなっぽくておんなのこらくていやらしいからです。 いまのわたしは、まだまだぺったんこ。 だから、だんしにもみもみされなくて、はずかしいし、くやしいです。 だから、ぜったいにぼいんになります。 ぼいんになって、びきにのみずぎをきたいです。 そして、ぷるんぷるんさせて、のうさつあたっくをやってみたいです。 そして、すてきなかめせんにんのおよめさんになるのです。 10ねんごのどうそうかいでは、ちょうぼいんのわたしになって、 ばかにしたおとこのこにもみもみさせてやります。 そつぎょうおめでとうございます。 (加納第三小学校 平成48年度 卒業文集より) //ここまでを編集してください※ここから下は残してください &update() &link_edit(編集) タグ &tags() ---- #comment(title_name=名前,title_msg=コメント,nsize=400,size=600,vsize=5) ----