クニオ

ハロヲタYoutuber
DDのUncoProjectファンを自称し、その不公平な視点で語ると標榜しているが、実際はかなり偏った視点であり、肩入れしているグループ・メンバーとそれ以外への差はあまからさである。duice=duiceと、いわゆる『事務所推しGメン』に肩入れしている。
パンティライナー障害によるものとみられる嘘・ハッタリや妄想・思い込みにまみれている。


来歴


1975年/昭和50年(2015年に40歳を迎えたというのが正しければ)東京都新宿区内の寿司店(生家は世田谷区)の息子として生を受ける。
1990年代頃にバンド活動を行う。この時の経験がもとで自身は芸能のあらゆる物事に精通し多くのコネも持つと称するが、バンド名をはじめとした活動の具体的な内容には一切触れない。
1999~2005年頃の24~30歳にかけては、寿司店の系列で営業していたタバコ店の店番をする傍ら音楽活動などを行う。タバコ店は2005年度閉店。
2000年代に松浦亜弥のファンになる。
2010年に、実家の寿司店が再開発に伴う立ち退きのため閉店。ほどなくして父親が逝去し、立ち退き料を含めた遺産を手にする。
それらと時期を前後して、DJイベント「ハロプロナイト」を開始。それまで主流だった「爆音娘。」の細分化による実質的解体の恩恵を受け、一時的にメインストリームイベントの座を獲得した時期もあったが、会場のグレードダウンなどで次第に下火に。
2015年4月2日、「40歳生誕記念イベント」を開催。
2020年初頭より、Youtuberとしての活動を開始。メインの配信内容をHello!Projectか読売巨人軍かで迷った結果、ハロプロYoutuberを選択。
2024年3月29日、Hello!Projectひなフェス2024のリハーサルが行われている会場に侵入。(後述)
同年11月12日、配信拠点としていた自宅マンションから退去するため配信活動終了の報告と退去費用の無心をする。(後述)

その他の自身が主張する経歴

  • 明治大学の講師をしていた
  • 映画のライターをしていた
  • ある有名ボイストレーナーのボイトレを受けていた




人物


DJとして

現在もクラブDJとして活動を続ける宮沢純と、一時期には同居するほど親密な間柄にあり、日本国内のみならずヨーロッパを中心に世界各国をまたにかける宮沢女史の力添えで本格的にDJ活動を開始。Hello!Projectの楽曲をプレイする「ハロプロナイト」の他、「マクロスナイト」なども開催。
宮沢女史の協力で海外での開催も実現するが(基本的にHello!Projectグループの海外公演に追従する形で)、 これらを全て自分自身のみの力で成し遂げたかのように主張する。女史の闘病などもあって関係を解消すると急速に規模が縮小し、2024年現在DJ活動はほぼ行っていない。

「うさぎの執事」

都内一等地に「うさぎの執事」と称する飲食店を兼ねた居を構えており、Youtuberの活動開始以降の主な配信拠点でもある。配信部屋は背景に大量のレコードが並んでいるダイニングの一角である。
2010年に宮沢純と共同で賃貸契約。女性関係解消以降は一人住まいで、相続した歌舞伎町の不動産収入で生計を立てているとの噂。しかし後述するが、あまり余裕は無い様子。
「ハロプロナイト」がライブハウス等で開催できなくなって以降ここが会場となっていたが、程なくして主にHello!Projectの映像観賞会に形態が変化。その際飲み放題料金を徴収するが、基本的に発泡酒しか無く、しかも2本まででとどめるように暗に要求する。飲み放題の意味とは。
もともとは宮沢女史が飲食店営業の申請を行い、当時は女史の手による料理なども提供されていた。一般に営業の申請は5~8年程での更新が必要であるが、女史との関係解消後は更新を行っていない可能性が高い。
「無許可で飲食店営業しているのでは?」と疑う声に対し、許可証はあるけど見せてないだけだと主張するが、許可証は見えやすい場所に掲示することが各都道府県の条例で義務付けられている。
「家賃の値上げに納得いかず値上げ前の額しか支払っていないので大家と揉めている」と語っている。そして2024年11月…(後述)

2023年以降、関東やその周辺の郊外を訪れる様子を生配信することが増えている。
「飲食店開業の為のリサーチ」であると発言しているが、それがどの程度本気なのかは不明。というか「うさぎの執事」は飲食店じゃなかったのか。
2024年5月、ハロ!ステに出演していた黒木二郎が「従業員が辞めるため当面の間1人で店を切り盛りするので客には不自由かけるかもしれない」という旨を発表した際に、黒木氏は店を開く際に助成金や補助金を何百万円もらっているという憶測を発言。このことから、自身の飲食店開業は助成金や補助金をせしめる目的である可能性が浮上。
同年6月、早くも飲食店開業の夢が叶うかと思われたが…(後述)

クニオ税

実のところは日々の食事にも困る有り様であり、1日の食事がおにぎり1個という事も珍しくない。周囲の心配する声に対しては「俺は少食だからこれでいいんだ」と強がるが、その割には現場後の飲み会で食いだめするのが当たり前になっている。なお、食事に金を使っていないことを指摘されると何故か不機嫌になる。
また、この飲み会は決して“飲み放題”コースにはせず、自身を抜いた人数で割り勘をし、当然のように自分自身は会計を支払っていない。これを陰では「クニオ税」と揶揄されている。
酔い潰れて寝ているうちに「スマートに会計してくれた」ことに味をしめて、会終盤になると狸寝入りを決め込んでいる疑惑も。
会冒頭に「好きな物頼んでいいよ」などとまるで自分が奢るような発言をしておいて、クニオ税を徴収するという冗談のような事をしたことも。
1人で飲食店に入店した際には注文の仕方が非常に慎重になり、クニオ税を徴収できる時とはまるで異なる。
2024年5月20日、飲み会幹事の権限を剥奪されクニオ税を徴収しての食いだめが出来ず、会は早々にお開き。退店後に改めて人を募りクニオ税を徴収しての二次会を開く。
同年6月2日、前夜の飲み会での食いだめを優先し、エスコンフィールドHOKKAIDOで行われるモーニング娘。'24牧野真莉愛による始球式とメンバー全員によるミニライブのため開催当日に新千歳行き便に搭乗するが、航空機の遅れにより始球式とイニング間に行われたメンバーによる「きつねダンス」を見ることができず。

本当に金に困っているから人にタカっているのか、住居や服、美容院などそれなりの暮らしはしているのだから金は多少あるが人にタカっているのかは見解が分かれるところである。しかし金に汚くセコいという認識では一致する。
北海道で知人宅に転がり込んだ際には知人に飲食物全てを買わせていたが、その後つばきファクトリー日本武道館公演を見終え別の知人を「うさぎの執事」に招き入れる際にも常備している発泡酒以外の飲食物を全て知人に買わせていた。

アルバイト

2023年中の配信に寄せられた「ちゃんと働いたら」というコメントに対し「これ(Youtuber)が仕事だ!」と豪語していたが、2024年春頃から、朝5時出勤のホテルの朝食配膳のアルバイトをしていると明かす。仕事を褒められたことが余程嬉しかったらしくその勢いのまま明かしたと思われる。なおそれまでは「飲食店の開業に向けてフランス料理店で勉強している」と発言していた。
その2024年春以降からイベントをレポートする配信が激減していることについて、「仕事(アルバイト)を始めたから」であると説明したが、その後5月27日に行われたモーニング娘。'24日本武道館公演に「確実に行くために仕事は急遽休んだ」と発言しており、自由は利くようなので理由になっていないという声も。
(聞く方も、後述するSATOYAMA・ひなフェスでの所業によるFCイベント出禁が主要因であることはわかっているようだが)
急遽の休みや続けざまに泊まり掛けで地方に赴いた皺寄せが来たためか、6月10日に行われたつばきファクトリー新沼希空卒業コンサートでもある日本武道館公演に、研修生ユニットのオープニングアクトには完全に間に合わず本編開演も会場外に漏れ聞こえる音で知るという状態。「今の生き方だと6時に始まるイベントもしくは6時台に始まるイベント何(の準備)もできないっすね」とこぼす。



英語と海外志向

英語に堪能と豪語し、翻訳のアルバイトなどをしていると称している。
ハロプログループの海外公演にはほぼ必ず赴き、現地ファンやスタッフなどともコミュニケーションを図ろうとする。
特にスタッフと話そうとするのは単純な興味での欲求というよりは、英語の堪能さをアピールする事で次の機会にメンバーとあわよくば接点を持ちたいからではとの声も。
そうした自らのチャンスを増やしたいが為に、帰国子女で英語が堪能な野中美希をアンジュルムに移籍させろというトンデモ論を述べ、野中ヲタから総スカンをくらう。

新たにデビューするメンバーは、もっともらしい事を言いやすい、まずとりあえず批判して後から成長を褒めるという形式が常である。
しかしJuice=Juice有澤一華については、当初から英会話を習っていたことをアピールしていた為、海外公演で絡んだ時の為という妄想の皮算用で批判せず。なお同時期にデビューしたつばきファクトリー福田真琳については、上海で出生し中国語と英語も話せるが当初はそれをあまりアピールしていなかったのでまんまと批判していた。

金回りの悪化によって2023年10月のつばきファクトリー香港公演には、カンパを募ってなんとか参加に漕ぎ着ける。「こんなとこ泊まったことない」という程の安宿になんとか泊まれるというギリギリのレベルだったようである。
なお当初は「世界中に友達がいる僕がガイドになって香港をご案内します!」との触れ込みで募っていたが希望者は現れず。実際には宿や公演会場を探し彷徨いまくって結局諦めてタクシーに乗るなどといった様子を生配信しており、まともなガイドができたとは到底思えない。
ちなみに、彷徨う様を「はじめてのおつかい見てるみたい」と評した視聴者コメントが、よほど気にさわったのかこれのみ削除している。

2024年5月のつばきファクトリー上海公演には、アンケート機能で「参加するべきか?」を問うなどのことをしつつも、中国本土ではYoutubeやSNSをできないからという理由で参加を断念。これ幸いと同日に行われたマクロスのイベントに参加する。

蔑ろにする他者の権利

他者の著作権・肖像権・プライバシー等といった様々な権利に配慮する意識が皆無。
著作権の存在を否定する発言を行ったこともある。
元アンジュルム笠原桃奈が再デビューを果たしたME:Iの、有料コンテンツ内の文章を読み上げる。また、イベント内での撮影可パートで撮影した映像を、映り込んだ他の観客にボカシ等の処理を施すことなく配信。
池袋サンシャイン噴水広場などをはじめとした、観覧客以外の一般客も往来する場でのハロプログループやOGメンバーのリリースイベントが行われる際に、撮影録音録画行為は禁止されている為、あくまでも“通りすがりの一般客”を装って、イベントの音声を生配信する。スタッフから度々注意を受けているが、それでも同様の行為を繰り返しており全く反省が見受けられない。
2024年1月に行われた竹内朱莉の個展において、来場客は作品を静止画で撮影することのみ認められていた。しかし自身に都合よく拡大解釈し、会場内で生配信を行う。スタッフに複数回の注意を受けてようやく配信を終了する。
こうした視聴数稼ぎ目当ての姿勢が、後述するSATOYAMA及びひなフェス会場での所業に繋がってゆく。

隠しきれぬ加齢と衛生意識

若作りに励んでいるが、口を開けば特に興味がある事柄以外は物の例えが2000年頃までの話題である事が多く、そういう意味では普通のオッサンである。
(例として、野球に例えた際に出てくる選手名が清原や桑田など)
歌の上手さの基準にするのは必ずといっていいほど、尾崎豊かジェームス・ブラウンである。
ダンスの上手さの基準にするのは必ずといっていいほど、岡村靖幸かマイケル・ジャクソンである。

また、配信部屋では照明等に気を使っている為か若く見えるが、それ以外の場所から配信すると手持ちで行う分顔面に接近することもあり、やはり年齢相応さは隠しきれない。

地方公演への参加の際にはホテル等に宿泊せず夜通し飲食店で過ごす事が多く、また銭湯やネットカフェなどで入浴・シャワーをする事も基本的に無い。
不潔であると指摘された時には「よくクニオは汚いとか言う奴がいるが、風呂に入らないのなんか当たり前。男なんてそういうもんです」という意味合いの謎の強弁をする。
このような衛生意識で飲食店の開業を目論んでいるのだから呆れるばかりである。(「うさぎの執事」も飲食店のはずなのだが)

その他の趣味

尾崎豊、岡村靖幸のファン。
度々生配信でも尾崎豊の楽曲の熱唱や岡村靖幸の楽曲のダンスを得意気に披露しては失笑を買っている。
「尾崎豊のプロデューサーにスカウトされた」と豪語するが、アルバム『街路樹』(1988年)をプロデュースした樫原伸彦が『超時空要塞マクロスII -LOVERS AGAIN-』(1992年)の楽曲プロデュースも行っており、いち観客として参加した尾崎豊あるいはマクロスに関するイベント等で絡んだ際の社交辞令を自身に都合よく拡大解釈していると思われる。(もしくは全くの妄想)
00年代頃、「イベントに岡村ちゃんが来る」と吹聴し集客するも当然来ず、問い詰めると「サインを1回もらったことがある」だけの関係だと白状。返金を求められても拒否。

プロ野球、特に読売巨人軍のファン。気まぐれに巨人戦実況を行う。なお2024年春以降はその割合が増えている。
自身は高校球児でプロを目指していたと発言。目指すだけなら誰でもできるし、有望株と注目されていたような事も当然ない。

1982年に放送開始した「超時空要塞マクロス」をはじめとしたマクロスシリーズのファン。
2009年2月にフランスで行われたイベントで登壇し、マクロスや「聖闘士星矢」「ドラゴンボール」などの楽曲に合わせてのオリジナルヲタ芸を披露。観客の失笑を大いに買う。


Youtuberとして


Youtuber開始当初は、前述の通り事務所推しメンを中心に褒めていれば好評を得やすいので概ね好意的な意見が多かった。
しかし2020年夏から開始された「The Ballad」でそれまであまりスキルに注目されていなかったメンバーに光が当たりだすなどしたことで歯車が狂い始め、公平な自称DDの化けの皮が剥がれていく。

加賀楓

出身地でもないのに名前が同じということで、ひょんなことから加賀温泉郷とのコラボが始まり、折からのコロナ禍により観光業が苦境に立たされたことでコラボプランやコラボグッズが次々打ち出されファンは嬉しい悲鳴を上げる状況。
事務所に推されていないのに外部の力で成り上がっていくのが気に入らないのか、加賀楓に対しては否定的な意見を述べる事が多いかも。

アンジュルム

女優蒼井優らの主導で「アンジュルムック」が制作されたり、KinKi Kidsなどの楽曲制作で知られる堂島孝平がファンを表明したことから始まって楽曲を提供するにまで至るなど、業界のファンが手を差し伸べること多数かも。
こちらもやはり事務所に推されていないのに外部の力で世界が作り上げられていくのが気に入らないのか、アンジュルムだけでなく蒼井や堂島らに対しても否定的な意見を述べる事が多いかも。

>「2022年度、[[蒼井優]]さんがどれだけアンジュルムの事言ってますか?切ないけどそれが答えですわ。
> プライベートでやる程の事じゃない、ビジネスだったって事かも。」
>「どんな契約だったか、どんなお金が動いたか、僕はそれ知ってるんで。」

自らが肩入れするJuice=Juiceは漫画家みずしな孝之が2010年代中頃から推しを公言しており、仕事抜きでもJuice=Juiceを題材にした漫画をSNSに上げるなど一役買っていたが、一部のJuice=Juiceヲタが「関係者で会えるくせにに都合よくいちファン面してんじゃねーよ」などと突っかかって一悶着が起こる。
このこともあってなのか、Juice=Juiceに”ファンとして自分の立場を最大限使って貢献したい”著名人が後に続かず、嫉妬しているのではとの見方かも。


発達障害


テレビ東京系「ハロドリ」を見逃すことが多々で、録画予約をすることもできないのは発達障害ではないかという疑いがある。動画の編集ができず生配信をするしかないのも同様の理由ではないかとみられている。
編集をできない事が、後にトラブルの理由の1つとなる。→トラブル 一般女性の肖像権侵害
自身が発言した嘘・ハッタリの類いの設定を覚えていないことも多い。
また特に、度々嘘・ハッタリや妄想・思い込みの言動をする事は以下の障害の疑いがある。

演技性パーソナリティ障害

>演技性パーソナリティ障害の場合、自分を実際以上によく見せたいという思いから虚言を話すことがあります。
>妄想を事実のように語ったり、有名人や権力者と知り合いであるかのように振る舞ったりします。
>また、自分に注目を集める動機でも虚言を話すことがあります。
>知性が高い場合は権力志向の人物という評価になることが多いですが、大抵の場合は周囲との利害調整ができず、
>嘘がばれて社会的制裁を受けたり、詐欺などの犯罪行為を起こすことがあります。

自己愛性パーソナリティ障害

現実からかけ離れた誇大な自己評価をしており、賞賛されることに対して強い欲求がある一方で、他者に対しては能力を過小評価したり、共感の欠如があるのが特徴。

>診断にあたっては、以下のような症状が5つ以上みられるか、その症状が成人期早期までにあらわれているかが確認されます。
>・自分の才能や成果を実際よりも誇張する
>・成功、権力、美しさ、理想的な愛を手に入れているという空想にとらわれている
>・ 自分は特別な存在であり、他の特別、または地位の高い人たちだけが自分を理解しかかわることができると信じている
>・過剰な賛美を求める
>・特権意識をもち、そう対応されることが当然だと期待している
>・自身の利益のために他者を利用することはいとわない
>・共感力が欠如していて、他者の気持ちなどがわからない、または気づこうとしない。
>・他者に対して嫉妬心を抱いたり、反対に他者から嫉妬されていると思い込む
>・尊大かつ傲慢な言動が見られる

>自己愛性パーソナリティ障害のある人は、誇大な自尊心、他者からの賞賛や承認されることに対しての強い要求、共感することの欠如というような特性がみられます。
>これらの特性が、虚言癖やモラハラにつながるケースも多く、職場や夫婦関係などに大きな影響を与えることも少なくありません。
>・虚言癖の実例
>自己愛性パーソナリティ障害のある夫に悩む妻も。
>子どもの野球部のパパ友に「自分はプロ野球選手を目指していた」「有名選手とも親友だ」などと嘘をついていたことが発覚。
>自分の職業など、ほかにもかなり大胆な嘘をついていたことが分かり、これは虚言癖ではないかと疑い、夫婦で話し合って、
>現在は心療内科へ通院している。
>このように自己愛性パーソナリティ障害のある人は、自身への誇大なイメージが言動にもあらわれることがあり、
>「自分は特別だ」「自分は完璧だ」「有名人と知り合いだ」などといったことを口癖のように語ることもあります。

配信内で自身の誇大な経歴をアピールするも、周囲の知人らは話半分に聞き流すという状態が当たり前となっており、それらが虚言であるのは周知の事実のようである。
「俺がデタラメばかり言ってるという風潮なんとかならないか」という泣き言に対し、周囲から「うーん、でも半分くらいはそうだからねぇ」と返されて二の句が告げなくなる。それにしても半分ということにしておいてくれるだけまだ優しい。


事務所関係者であるとの主張


「ハロプロナイト」が軌道に乗っていた当時、アップフロントに対してハロメンの出演を打診した事があったが「有料イベントには絡ませない」と拒絶されている。
その後Juice=Juiceの2017年海外イベントツアーにおいて、アップフロントが委託したコーディネーターが、ヨーロッパ地方においての現地イベンターがヴィジュアル系中心でアイドルに不慣れだった為、「世界各地でイベントを開催し顔も広い」と吹聴されていた(実際は宮沢純を介して相識があっただけに過ぎない)クニオに協力を要請。いわば孫請け。
しかしそれらはホラ話であった為当然のように全く役に立たず、関係者として携わる事が出来たのはこの1件のみ。にも関わらず、これ以降現在に至るまでハロプロ及びアップフロント関係者であると主張し続け、信頼できる情報筋があると豪語している。
しかし例えば新メンバー予想など的中した試しがない。
(あくまでも“信頼できる情報筋から得ている”という建前なのか「予想外れましたね」といったコメントに対して「俺は予想はしてない!」と言い張る)
(そんな情報筋が実際にあるのならば、ガセばかり掴ませられてばかりいるのにいつまで信頼しているのだろうか)
また、エビデンスに基づいてなどという言い回しもよくするが、つまるところ、単なる個人的な推測や仲間内での与太話である

つんく♂との対談

2021年8月、つんく♂が様々なハロヲタYoutuberとオンライン対談を行う企画の1つとして対談が実現する。
当然多数対談するYoutuberの中の1人でしかなく、選出もつんく♂自身ではなくスタッフが行った。しかしこの事を「自分はつんく♂とコネがある」と言い続けている。
また、自身の関係者ネタのお墨付きを得ようと様々な推測を披露するがことごとく否定されている。

その他繋がりがあると主張する人物など

  • YUMエンターテイメント社長山田昌治と友達である
  • バンドをやってた頃から曽我部恵一は知り合い
  • 集英社の人とは長いこと知り合い
  • 元Juice=Juice高木紗友希についての報道に関して文春の記者が自身の元に謝罪に来た
  • 俺は関東連合だ
  • インターネットを作った人と知り合いなので批判コメントはその人に解析してもらって身元がすぐ分かる
※(批判が多いのは少数のアンチが複数のアカウントを使っているに違いないという現実逃避である)


配信内容の変遷、それに関する発言や疑惑など


コロナ禍にともない遠方のファンが首都圏まで足を運ばなくても楽しめるようファンクラブイベントの配信が行われるようになり、配信実況を一時期メインメニューの一つにしていた。ところが配信期間が終了したはずのイベントの実況をしている事が多々あり、海外アップローダーの違法転載動画を視聴しているのではとの疑惑がある。
もちろん、違法転載動画は無料で見れてしまう。やはり60名以上いるハロメンの各バースデーイベントや他各種イベントの全てを正規に有料で視聴するのは厳しいのか。2024年現在、FCイベント配信実況は行っていない。
また、動画の設定ミスで収益を得られない状態になっていた事に配信途中で気づいた際には、明らかに機嫌を損ねる様までも赤裸々に全世界へ見せていた。

コロナ禍にともない販促で始まったリミスタを実況する配信を、FCイベント実況が減るのと反比例して増えていく。
ハロメンが出演するTV番組実況もあり、無料の動画の実況で収入を獲ようとしている状態である。
2024年1月13日放送の『TEPPEN2024冬』にBEYOOOOONDS小林萌花が出演した際に、ジェスチャーしながら「ピアノの弦はこう叩かないと良い音がしない」「なぜならこういう原理で音が出るから」と大威張りで発言。それに対しチャット欄での「クニオさん、私は音楽大学のピアノ科卒ですがそれは間違ってますよ」との指摘に、しどろもどろで誤魔化す。

ファンクラブイベントの1回目公演に入場し、2回目には入場せずイベント内容をレポートするというルーティンでの配信を恒例にしていた。
しかし、2024年2月8日に行われたアンジュルム為永幸音バースデーイベントにおいて、寝坊のため1回目公演に入り損ねる。当日券のある2回目公演に入場することもなく、1回目に入場した知人を捕まえて飲み会で内容を聞き出す。なお当然のようにこの飲み会もクニオ税である。
後述するイベント代金未払いによるイベント落選の増加もあって、このような形で自身が入場していないイベントのレポートさえも当たり前に行うようになる。

長時間配信自体が目的化し、居酒屋等の一般飲食店で話の間を持たせる為か、赤の他人である周囲の客に絡むことで度々トラブルを起こしている。
自分から絡んだことを棚に上げて「面倒な奴に絡まれた」など思っている為か、全く反省をしておらず同様の事を繰り返している。


トラブル


元ハロプロ研修生の家族への誹謗中傷

2021年4月にハロプロ研修生の活動を終了した山田苺について。
>「山田苺が研修生をヤメたのは、家族全員が潰れる、そんな理由があったからだと思う。 > 
>その時の親御さんを責める気はないが、山田は研修生を続けたかったんじゃないか。」  >
などと、山田の親御さんについて憶測で「子供の夢を全力で応援しない親・応援するだけの経済力がない親」という主旨の発言をする。
これに心を痛めた山田苺自身からDMが届く。
>「'20実診で私が投票した方から連絡いただきました。その方は僕に説明してくれてて、  >
>ヤメたのは親の影響ではなく自分のやりたい事が変わったからと言ってました。…」  >

>「苺さんて、俺は未だにポテンシャルあると思ってるんですよ。なんだけど、究極の話で本人が  >
>今の状態なんだとするとプロ基準かどうかって事なんですね。別に俺とか無視して…」  >
知らんがな。
そして2023年秋以降活動休止が続いているJuice=Juice川嶋美楓について「親が事務所と裁判中である」との憶測を発言するなど、この件を全く省みていない。
詳細は別項[川嶋美楓]→https://w.atwiki.jp/wolfpedia/pages/834.html

一般女性の肖像権侵害

2022年3月にCLUB CITTAで行われたBEYOOOOONDSのリリイベにおいて、コロナ禍で長らく行われていなかった即売型リリイベがおよそ2年ぶりに開催されるのもあって、想定を遥かに超えた参加希望者を捌ききれずに行列が全く動かず失神者まで出てしまう事態に。
その失神してしまった女性の至近で偶然生配信をしていたが、その際に単に女性が写り込んでしまったのならともかく、いい人ぶって「何かお手伝いすることはありますか?」などと言って近づき、明らかに女性を写そうという意図を持って配信を続行。
その後女性からアーカイブ当該部分の削除を求められるも、「注意喚起の為に残すべきである」とよくわからない理由で拒否。実の所は、編集をするスキルが無いからという説が濃厚。女性はアップフロントにまで訴え、後日この事務所としては異例の不手際を全面的に認めた謝罪文を掲載。それとだいたい時を同じくして当該箇所だけでなくこの時のアーカイブ動画全体を削除。
この一件で、接点を持つどころか事務所には要注意人物として認識されたのではという見方も。
なお、この後BEYOOOOONDSを逆恨みしてかBEYOOOOONDSへも否定的な意見を述べる事が多くなった。

酔っ払いによる器物損壊

2024年1月10日深夜から翌11日未明にかけて、自宅である「うさぎの執事」での生配信中に発生。
1月10日に行われたOCHA NORMAリリースイベントを生実況する音漏れ目当ての視聴数稼ぎを行った後、顔見知りの人物ら数名と連れ立った酒席にて“知り合いの知り合い”だという男性が会計を拒否した模様。
それでもどういうわけかその男性も「うさぎの執事」に招き入れる。泥酔した男性は生配信中のクニオにしつこく絡み、流していたTHEE MICHELLE GUN ELEPHANTの楽曲を大熱唱したかと思うとその勢いのまま暴れて配信用等の機材を破損させる。
その後、これもどういうわけか男性に対して弁償を求めるのではなく、カンパを募っている。男性が弁償を拒否したとして、なぜ警察等の然るべき所に相談しないのかは、「うさぎの執事」の無許可営業疑惑等の自身のやましい部分が明るみになってしまうのを恐れている為と見られている。

その他

  • 「ビバリウムガイド」編集長冨水明との酒席を冨水氏の承諾を得ず無断生配信。川崎水族館のアンバサダーをハロプロメンバーに務めてもらうよう交渉中である旨を発信されてしまい、アンバサダーの話は立ち消えに。後に冨水氏から絶縁を通告される。
  • ハロ!ステ内の料理コーナーに出演する黒木二郎が営む飲食店において、泥酔しながら生配信を行い他の一般客に迷惑行為を行ったとして、店舗への出禁を言い渡された。
  • それ以外にも、居酒屋等の一般飲食店で周囲に全く配慮せず生配信を行うため、店側や他一般客と複数回トラブルを起こしている。


ひなフェス2024及びSATOYMA&SATOUMI movement2024での行動


2024年3月11日に、同月30・31日に開催されるSATOYMA&SATOUMI movement2024において、出展ブースの関係者として会場入りし、ハロメンの動きを掴んで配信で公表するかもと発言。取り巻きに窘められるが意に介さず。
開催前日の29日に、会場である幕張メッセの関係者受付に赴くが、リストに入っていないと告げられる(ブース出展者との単なる社交辞令を都合よく解釈したのか、そのようなやり取り自体すら無い全くの嘘や妄想・思い込みかは不明)。それでも「中で担当者と確認して下さい」と言われ入場に成功する。
ところが、SATOYMA&SATOUMI movementが行われる側の会場ではなく、ひなフェスのリハーサルが行われている側の会場に入り込む(当人は「迷った」と主張しているが、リハーサルが行われている以上大音量の音楽がかかっていて違いは明白なはずである)。
当時BEYOOOOOONDSの未発表新曲『灰toダイヤモンド』(ひなフェスで初出しとなる)のリハーサルが行われており、あろうことかその様子を生配信(なお何故かJuice=Juiceの新曲だと発言)し、その上ちょうど来場したところだったハロプロ研修生に接近する。
当然スタッフに見咎められ別室へ連行。「不可抗力だ!」「僕のチャンネルの視聴者層の多さをわかってほしい!」などと悪足掻くも、そのような主張が通るはずもなく「今後ご来場はご遠慮下さい」と実質的な出禁を通告される。
それでもどういうつもりか30・31両日のイベント開催当日来場するが、即追い返されている。

後の釈明

「現場製作の過程を写真に撮り編集して後に世界に発信してもいい許可を得た」などと主張しているが、だとしてもSATOYMA&SATOUMI movement側の出展ブースの関係者でしかない(それすらも非常に怪しいが)のだから、ブースに関してのみの許可を都合良く拡大解釈していると思われる。そもそもリストに入っていないので許可自体も実際に交わされたのか嘘や妄想・思い込みである可能性が非常に高い。
というか、編集するスキルありましたっけ?
これで事務所から悪い意味でマークされてしまったと感じ「ボクはされてもいいけど、あんたがたが10年後20年後食っていきたいんだったら、どういうアイデアがあるのって聞きたいかな」と意味不明な強がりをする。
「犯罪者扱いされた。僕はそんなつもりないのに」などと、やはり自身の加害性に全く無自覚である。
「僕が罪を全部被っていいです」などと格好付けた発言をするが、そもそも“僕”以外に罪を犯した人間はいない。


「今日は何しに来たんですか」~ファンクラブイベント出禁処分~


それでも同年4月12日には、稲場愛香・小関舞リリースイベントにおいて楽屋裏に接近しての生配信を試みるなど全く反省の態度が相変わらず見られずにいた。同14日の同イベントでは、CD購入者しか観覧できないにもかかわらず購入せず入場しようとしたという報告もある。
そんな中での同月25日に行われたJuice=Juice遠藤彩加里バースデーイベントにおいて、入場しようとしたところでスタッフに「今日は何しに来たんですか」と言われ、入場を拒否される。これにより、「来場をご遠慮下さい」というのは、FCイベントを出禁となる処分が相当するとみられる。
また近しい人物によると2024年初頭頃から、当選公演の未払いが続発したためFCイベントや先行チケットの落選が続いており、この件に関係なくブラックリスト入りとなっていたようである。チケット当落について配信したのは2月20日が最後。なお未払いについて自身では「ミス」だと主張。
出禁になったりブラックリスト入りになる“関係者”とは一体?

2024年春~夏にかけての動き

「FCイベントは全く当たらなくなった」「Youtube収益は過去最悪」という事は自身でも認めている。
周囲からも、悪いことしたと認めるならメンバーシップ限定だけじゃなくてちゃんと説明しないとダメと諭されている。自身は「反省して改善していくしかない」と格好付けた発言をするも反省してる態度には到底見えず実際何の改善もない。生配信内で都合の悪い事(知人からの叱責や店員からの注意など)に話が及ぶと延々とミュートする。
「YouTuberやる以上、何言われてもいいってスタンスでいる」との発言に対し「だけど悪いことはしちゃダメだよね」と諭されるも「んー、でも悪いことしてる自覚はないんですけどね」と、やはり善悪のまともな判断がついていない模様。
そのため、どんなに真っ当な批判もアンチから謂われなき誹謗中傷されているという認識である。「殺害予告も受けており然るべき所に相談している」とも発言しているが、だったら機材を壊されたのも然るべき所に相談すればいいのに。

エスコンフィールドでのモーニング娘。'24メンバーによるきつねダンスを飛行機の遅延により見逃したことを「多くの方の話を伺って私も記憶を整理し見ていたと同等という形で」と釈明する。

そして相変わらず初対面の人物には「コロナ前までは不動産の仲介業で儲かってた」「日本中でDJイベントやってたから信用がすごかった」「それがコロナで全部ダメになった」「その頃からYouTuberに全てを賭けた」「今は食えないから午前中はホテル、昼はイタリアンやフレンチで〜〜〜〜で働いてる」「夕方からはYouTuber」などと自己紹介して威張っているが、要は結局今は食いっぱぐれて底辺YouTuberになったけどバイトでなんとか生きてるということである。
なお不動産の仲介業を行うにはその為の資格がもちろん必要である。

飲み潰れて店で寝て注意を受けたり、あるいは路上でそのまま寝てしまいそしてその様子も生配信したままという事態が増加している。

2024年8月2日から4日にかけて行われたTOKYO IDOL FESTIVAL 2024において、Hello!Projectグループ及びFRUITS ZIPPERの音漏れ配信を行う。「通りかかったらやっていただけ」と主張するが、しっかりと双眼鏡を持参している。野鳥でも観察しに行ったのだろうか。

2024年8月29日に山梨県河口湖ステラシアターにて行われた、つばきファクトリーの夏祭り 2024~灼熱~の終演後、知人の車で送ってもらうことになったが連絡に行き違いがあったことで、送ってもらう側である立場を全く弁えず知人に罵詈雑言を浴びせる。その後その知人とは連絡がつかなくなった模様。

移住・飲食店開業の目論見と頓挫

2024年6月18日夜、BEYOOOOONDS大阪公演に参加後、知人2名と共に京都市山科区を訪れる。
知人2名に紹介された“オーナー”と面会し、オーナーが所有する物件での飲食店開業についての話がトントン拍子に進み、物件の鍵もその場で渡され飲食店開業の夢が一気に叶うかと思われた。しかしその後突如オーナーが知人のうちの1人に暴行を始めその様子も生配信されてしまう。なおもう1人の知人はいつもの事だとさして驚く様子はなかった。
後日、「オーナーとは是々非々で付き合っていく」と発言するも、直後に近しい人物から諭され、京都移住は白紙となる。
ちなみにさらに後日、「長野県松本市にも飲食店をやらせてくれるという話がある」との発言もあったが、それについて進展は一切見られない。

Youtuber活動終了の報告


2024年11月12日、配信拠点であるマンションを退去せざるを得なくなった等の理由で、このままではYoutuber活動を終了するしかないと視聴者に泣きつく。値上がりした家賃の未納分に関して裁判沙汰になっていた事を告白、他人のことを裁判になっているとホラを吹いていたら自身が裁判になっていた。
  • 「2週間後に100万円必要になる」
  • 「働くとハロプロを見る時間も配信する時間もなくなってしまう」
  • 「インプットもアウトプットもできなくなってYouTube活動が終わる」
  • 「49歳に肉体労働はこたえる」
  • 「小学生の時に骨折した脚が今になって痛むことがある」
  • 「脚を骨折したことでプロ野球選手になる夢をあきらめた」
  • 「他人がこういうことになったなら自分は『なんだ!言ってくれよ!』と言える人間だからこうしてお願いしている」











貴族からの告発


2024年4月、かつて親交のあった有名ヲタ“貴族”から告発される。(原文ママ)
>疑惑のクズオと昔ハロプロナイトという地下イベやってましたが、
>奴は女性客への強制猥褻や売上のピンハネ・ボッタクリ二次会や恐喝等々、
>ネタではなくガチの犯罪者でしたね。  
>僕自信もアメリカ公演やる嘘名目で16万5000円騙し盗られてますので、
>今年中に裁判で取り返す予定です。暇な方傍聴来て下さい。  >

>その頃からハロ曲のYouTube動画を勝手にDVD-Rに焼いては
>「このDVDは俺の二次創作物だから曲の著作権は俺にあるんだ!」
>と言い張って無断使用してましたね。 
>その時もUFから警告に来たんですが「これで事務所のお墨付きだ」とか
>何故か喜んでましたので元々から人格狂ってるんですよ。 > 


クニオ語録


  • 元アンジュルムの太田遥香について「きただいに進学する」(北海道大学の略称「北大」は「ほくだい」と読む)
  • 2023年紅白歌合戦の生実況にて、MISAMOが出演していたのを見て「なんでmisonoが出てるんだ!?」
  • 配信のコメントに書き込まれた「幹事」という言葉に「みきじって何?」
  • 「有無」→「ゆうむ
  • ハロプログループや宮本佳林などの楽曲に詞を提供する西野蒟蒻を「西野ぶどうさん」と呼び続ける。2024年5月26日放送の番組で紹介されたのを目にしてからは何事も無かったように「こんにゃくさん」と呼んでいる。
  • 「2024年の6月は僕は人生史上おそらく全然忘れられない1ヶ月になると思います。」←“忘れることのできない“と言いたかった?

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最終更新:2024年11月12日 23:59
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