姉重 - 狼百科事典Wolfpedia @ 避難所【9/20更新】

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姉重

【あねしげ、またはあねじゅう】

道重ささみの姉

2007年時点で犬学2年生(さゆによると、こじんまりとした犬学である。)
1987年11月7日生まれ（26歳）　身長156cm　さゆよりだいぶ太い
あだ名はじぢみちょん。語源は“おっちょこちょい”から
さゆがモンテネグロ13世役に合格したので山ロを離れた為に寂しくなり、東京の高校に編入し上京
さゆが色黒に見えるほどの超絶色白、っていうか透明、黒髪じゃない
カラオケの持ち歌は「ムーンライト長良伝説」、「クックロビン音頭」、「タケちゃんマンの歌」。
老師グエン・カー・スイメニが大好きな人。
好きな言葉は「裁き」。
尊敬する人はマッチョメマン。
ライバルは空き地の公園に来るハトの「マサさん」。
Go Girl～恋のトカレフ山本まさのぶ！～が大好き。
あまりに仰天のエピソードが山盛りすぎるため、本当は実在しない空想の産物なのでは、とまで言われたが、月間ムーのムック本にスクープ写真が載せられ実在が確認された！
さゆ曰く、かなりの酒乱との事。
さゆ曰く、かなり飽きっぽい性格である。
さゆ曰く、かなりのびんぼーゆすり大魔神である。
さゆ曰く、かなり魚臭い。
さゆ曰く、覚醒するとかなり怖い。
さゆ曰く、Myハエたたきを持ち歩いている。
さゆ曰く、波動拳を撃たせると強いらしい。
さゆ曰く、バポナの液剤を持ち歩いている。
さゆ曰く、コアラが苦手。
さゆ曰く、三ツ矢サイダー一気飲みが速い。

エピソード

エピソード

ソースは全て「うんこくさピー」等での尊重さみゆの発言。

姉重本人のエピソード

現在、学校とバイトの毎日。バイトは居酒屋だが、失禁の連続で迷惑掛けっぱなし。
ほぼ毎日さゆと入浴、鏡の前で下の毛の濃さ比べをする。なお、加入当初の道重の決め台詞だった「よしっ今日もカワイイ！」は姉重の真似とのこと。
先日「人生初だ」というノーパンノーブラでおでかけ、下着はさゆと共用。
通販番組の外国人アシスタントの真似がうまい。
今日見てきた面白い映画の内容を覚えていない。
テレビで拍手が起きた時に一緒に拍手。
「今日のあたしはなってなかった・・」と後悔の余り突如壁に五寸釘をガンガン叩きつける。
夏祭りで今日は私に任せて！とさゆに豪語するも所持金は20円。
たまに目が赤く光る！。
スーパーで粒子になって彷徨い、店内放送でさゆと母重が呼び出しされる。
「流し」に持って行ってと頼まれた食器を浴槽に置く。
すでに切った野菜をさゆに「（水を）切っといて」と言われさらに細かくきざみ出した。
ガラスに気づかず同じとこで何度もぶつかる。
二人ゴトで電話をかけた時　9時に起きて眉毛の本数を数えていた。
第二兄重の海パンをこっそりブルマと変えたことがある。第二兄重は「い、いいのかな？」と言って履いていたらしい。
壊れた電球を台風のせいにしようとして失敗し、怒られる。
姉妹で生とかんつを作り、生卵にパソ粉つけて仲良く食べる
トイレで座ったままサルゲッチュに熱中してしまい、家族がドライバーでドアを壊し救出される。
次の日、姉重本人はその事を覚えてなかった。
小学校の時に黄色く濡らしたパンツを電子レンジで乾した。乾かなくてママにばれた。
中学校の時に黄色く濡らしたパンツをドライヤーで乾かした。黄色のシミになってママにばれた。
高校の時に黄色く濡らしたパンツは乾かすのをあきらめた。臭いのでママにばれた。
大学の時に黄色く濡らしたパンツで商売を始めた。儲かる！。
パンツのウンスジの付き具合をみっちゃんと張り合っていた。
地理は苦手。前方後円墳のことを「卑弥呼」と思っていた、「埼玉県の中に千葉県」、福岡を県ではなく群だと思っていたなど。
「名古屋県」があると信じている。
「横浜県」には3回ほど行ったらしい。
地球は丸いから、ジャンプしたら外（宇宙）に一瞬出たと思っている。
大学生なのに小4のドリルを必死に勉強中。さゆいわく学力は自分以下らしい。
後に小6のドリルをやるようになった。
北北西を「きたきたにし」、クオリティを「クリオティ」と読む。
カラオケに行ってほかの人の歌に飽きてくると「じゃーぱねっとじゃぱねっと」とかCMの歌を勝手に歌いだす。
大学の図書室から大声でさゆに電話をかけてくるが、「静かにしなさい」と注意され電話を切る。
ドラゴンボールの1話でブルマがお漏らしをしたのは、悟空の「尿意棒」のせいだと思っていた。どんなエクスタシーが得られる棒なのか、非常に興味深いが、旧母重に相談したところ、こっぴどく叱られた。新母重にも相談したが、大人になるまで秘密って言われ、ますます興味が湧いてきた。
ゲーム類は全般だめ、テレビゲームに負けて号泣、カードゲームに負けて泣きながら罰ゲームのエガちゃんのモノマネを家族に披露。
その号泣した事件をうんこくさピーでばらされたと知り動揺するも、友達は誰も聞いてないからとあっさりとさゆにまるめこまれる。
うんこくさピーでそんな姉重を題材にしたコーナー「今週のお姉ちゃん」が始まると聞かされ嫌がったが、ネタコーナーだから大丈夫だとまたしてもさゆにまるめこまれ、あっさり許可を出す。
さゆと言い合いになり泣く→理由；「さゆちゃんの言う事が残酷すぎて」
テレビを見ている横で母重、兄重、さゆが3人で談笑していたら、突然「わたしだけ仲間外れにされた」と号泣する。
山口弁がなおらない。ていうか、へんなイントネーションのアレンジが入ってる。
「アルプスの処女・ハイジ」だと思っている。貞操観の強い女の物語だと思っている。人生損してるってカンジ～、らしい。
さゆがタクシーを呼んでと頼むと、電話の受話器じゃなくインターホンの受話器を耳に。
しかもさゆに指摘されるまでインターホンである事に気付かない。
さらに番号を押さなくても、ホテルの内線と同じようにタクシー会社に繋がると思ってた。
一人でカラオケやマン喫茶に行くのが好き。大学をサボる時に良く利用。
楽天モバイルのショップで「じゃーぱねとじゃぱねえとー♬」と歌っていたら、つまみ出された。「だって楽天のホームページって使いにくいんだもん」って言い訳したら、どこからかA-10攻撃機が表れて30mmバルカンで射撃された。
コンサートによく来るが、全く盛り上がらず、じっとしてられないのでウロウロしている。
織田信長と握手したらしい。
小学校の時、朝、教室に入る時に「ヤマトの諸君！」と言ってた。「デスラー」とか「総統」とか呼ばれていたが、まんざらでもなかったようだ。
なんでもいう事を聞く可愛い妹が欲しかったので、おもちゃ屋で「箱入り娘ください」と言った事がある。店員からガサゴソ音のする謎の箱を売りつけられた。本能的に開けるとヤバいという感が働き、峠道のガードレールのところから100m下の崖に投げ捨てた。しかし、翌日になると枕元に戻ってきており、同じことをかれこれ100回くらいやっているが、謎の箱を手放せずにいる。最近、箱から若干魚臭い臭いがするようになった。
生料理にはまっている。生カレーや生おでんはなかなからしい。生ハンバーグは「ヤバい」らしい。生青椒肉絲を食べた時は3週間入院した。生味噌ラーメンの時は吐いた。
和食屋で豚汁の定食を食べるときに「レアで」って頼んで、店員が「うっ」って言われた。
スーパーの見切り品について詳しい。
生料理の次は発酵料理だと信じている。いろんなものを発酵させて試食しているが、概ね「大当たり」する。
これからは逆オニギリの時代が来るらしい。梅干しを寄せ集めて、その中にご飯を入れるらしい。
さゆと一緒にカラオケに行くと、オープニング曲と言って水戸黄門の主題歌を一緒に熱唱する。
婆重の歯磨き粉を練乳のチューブと取り換えた事がある。
DVDプレーヤーにディスクだけじゃなく、パッケージごと一緒に入れようとしていた。
デヴィ夫人と宜保愛子の見分けがつかない。
父重がパソコンをなかなか買ってくれないので、モニターの代わりに壊れた電子レンジを置き、燃えないゴミの日に拾ったキーボードを据えていた。第３兄重の友人が遊びに来た時にわざと目立つようにキーボードをがちゃがちゃやっていた。その友人が豆鉄砲をくらった鳩のような顔をしたのは言うまでもない。
爺重のお気に入りのラジカセのテープ駆動部分を細工し、ラップ調で再生できるようにして井沢八郎のテープを聞いていた。モーターにダメージがあって、何もしなくてもラップ調で再生されるようになった。爺重が宇都美清の新曲のテープを買ってきたとき、ヒップホップみたいな曲が流れた。爺重に「ナウいじゃん」って言ったら幸せそうな顔をして変な踊りをつけて常に聴くようになって困った。
スーパーに買い物に行き、そのままスーパーのカゴを持って帰ってきた。
グンゼのかぼちゃパンツをはいている。
さゆと元旦に渋谷で待ち合わせしてると、姉重はブルマ（上は長そでジャージ）で出現。
将来の夢はお嫁さんで、口癖が「結婚したい！」。高校生のときに「将来の夢は？」という作文で、「お"嫁"さんになりたい」を、「お"塚"さんになりたい」と書く。
小学生6年の時、「20歳の自分へ」という手紙に「今は文字で言うと“か”が好きなんですけど、あなたは今何が好きですか？」と書いていた。成人した今年は“な”が好きらしい。
すごくお腹が空いた時で家に何も食べるものが無かった時にティッシュに醤油をつけて食べた。
バスの降車ボタンを押すのが素早い。
新母重に将来の職業について相談したところ、「リトマス試験師」になりなさいと言われた。液体を舐めて、アルカリ性と酸性を判定する職業らしい。やはり新母重は博識であると感心した。
宇宙人とコンタクトできる。
女性皇族に選ばれるではないかと、毎日ドキドキしている。苗字は『「重之宮」にするっぴ！』と周囲に言いふらしている。
ドラ焼きは、ドラの木になるドラの実の粉から作ったと思っている。新母重から教えてもらった。新母重は色々な事を教えてくれるので、めっちゃ尊敬している。
爺重がDYIで作った、犬のシロの犬小屋を石州瓦で葺いた。ベニヤ板で作られた小屋は重量に耐えられず、3分もしないうちに倒壊した。シロを最高級ドッグフードのレガリエで買収して、シロが暴れた事にした。以来、姉重はシロの言いなりである。シロ暗殺計画のプランを練っているのは秘密である。
東京遠征時に見た「ららららんどま～くっ、ららららんどま～くっ・・・・」のCMが大変気に入り、MDに録音して無限ループで聞いていた。つい口ずさんでしまうので、すれ違う人に「！？」という顔をされていたが、おじいさんゲームの代名詞であるPokemonGoに夢中で気付かなかった。
高校の時、隣の高校の土人みたいな男に惚れた。付箋紙に「あたしの売人になってください」と書いて渡した。「恋人」を「売人」と間違って書いたが気づかなかった。次の日、黒いスーツの男が３人家に来て、連れ去られて東南アジアに売り飛ばされそうになった。売人はあまりにアレな事を言うヤツだと思い、釈放された。
カレーライスを食べるときにぐちゃぐちゃに混ぜる。
いつかポケモンを捕まえようと思い、ソフトボールで精巧に作られたポケモンボールを常に持ち歩いている。ソフトボールは嵩張るので、登山用60リットルリュックをパンパンにさせて、いつでもゲットできるようにしている。ある日、ポケモンの一種だと勘違いしているクマモンの着ぐるみに遭遇した。ありったけのポケモンボールを投げつけたところ、クマモンはぼこぼこになり、中から痣だらけのバイトのお姉さんが出てきた。姉重は「なーんだメタモンか」と言って立ち去ったという。それ以来、熊本県に出禁をくらってるが、本人は気づいていない。
ペガサス流星軒というラーメン屋があるんだと思っていた。っていうか今も思っている。
ゴーカートに乗っても１周も出来ずに、係員に後ろから押してもらう。
降霊術をやってみたらタコ八郎が降りてきた。お戻りにならなくなったので、一緒にザンボット３の主題歌を歌ってほしいとお願いしたら、コンバトラーVと提案された。そんなやり取りを小一時間したら、お戻りになられた。
牛丼屋で注文するとき、オプションを付けるとツウに見えると思っている。「つゆだく」を「つゆだけ」だと勘違いしていて、「牛丼大盛りつゆだけ」と注文している。なみなみと汁だけが注がれた丼を一気に豪快に飲み干し、満足そうな表情をする。
案外料理の見た目は上手でグラタンや春巻き舌などを作る。中身は全部カレー味である。
「生物係」を「なまものがかり」と読んでしまう。
幼稚園児がたくさん乗ったバスの中で「ネットでいんさーっ、ぷりんぱっく（注意：正しく発音できない）」と歌っていたら、となりに居た園児も一緒に歌いだした。どんどん伝播していき、最終的に大合唱になった。後で運転手にこっぴどく叱られた。
2007年は2006年の12月から始まると思ってた。
「♬なーんてなめらかー」と歌いながら、新車のママチャリを運転していたら、鳩に前を塞がれて前進できなくなった。白いハンカチを棒に括り付けて、「参りました」と降参を認めた時の鳩のニヤリとした顔が夢に出てきて魘されるようになったという。
婆重がかわいがっている文鳥のピーちゃんの餌に、爺重の仁丹を混ぜた。ピーちゃんは仁丹中毒になり、仁丹が切れると白目を剥いてひっくり返って奇声をあげるようになった。不浄化地縛霊のせいだと婆重に伝え、インクジェットプリンタで作ったお札を鳥籠に貼ってある。婆重の瓶底眼鏡は度が会ってないので、安産と書いてあるのが読めない。
三人称は「奴さん」である。
2026年の目標を定めた。「催眠術師になる」である。さっそく爺重を使って練習を始めたが、術をかけている前からすでに眠っているので練習にならない。怒って爺重の飼う文鳥の「みー子ちゃん」を仁丹中毒にさせた。仁丹が切れると「ぶききききききききーっ」と奇声を出すのだが、やはりその時も爺重は眠っていて気づかれない。
第３兄重の購読するミリタリー雑誌を夢中で読み耽った。ソ連のT-34は特にお気に入りで、ロシア語で説明ができるくらいになった。周りの人々に「軍曹」と呼ばれる日が待ち遠しい。
2007年だけで携帯電話を40回も落とし、1度は見つかったが、3回買い替えるはめに･･･メリモなども消えちゃったので現在は家族の5件のみで地元の友達等とは連絡が取れていない。
卓球をしていてピンポン球で突き指。
電子レンジに無意識にプラスチックを入れて燃やしてしまう。
ラジカセのオートリバースは、自動的に逆再生する機能だと思っていた。
テレビゲームのキャラが歩くと一緒に歩き出す。
幼いころに見たTVのCMの「横漏れ～横漏れ～っ」の曲のタイトルが知りたいので、カラオケに行くと全部の曲を聴こうとする。
新母重が仏壇の後ろに隠してあった孫の手を取り出し、「これは、御婆様が魔女っ娘だった時に使っていたステッキよ、今日からアナタが引き継いで人々のために使いなさい」と言われた。悪と闘うと決意した日で、妙に朝日が眩しい日だった。
さゆが一人で風呂に入ってると、悲しい事があったのか泣きながら浴室に入って来て、服を着たまま湯船に浸かる。
さゆと一緒に寝るときは、自分より先に寝ることを許さない。
食後のスイーツはシベリアと決まっている。切らすと機嫌が悪い。
凄十のCMに出演するのが夢である。外を歩き時、「エスジェー、エスジェー、・・・」と唱えながら、ハイヒールを履いて変な歩き方をして、来るべき日に備えている。だがしかし！その手に持つのはリポビタンである！！
カラオケでロシアの軍歌を歌う。気合入りすぎ。
いつかは食物連鎖の頂点に立つつもりである！
LNGは腋下天然ガスの事だと思っている。脇を患ってる人から採取できるガスだと思っている。
ミニオンのコスプレをするためにドラム缶を買ってきて、黄色のペンキに塗った。ディティールまでうまくできたのでお気に入りである。装着してしょっちゅう外出するが、ドラム缶なので重すぎて、ほぼ引きずっている。アスファルトと擦れるゴゴゴゴゴゴゴという怪音を響かせ火花を散らしながら移動する様は、実にシュールである。
近所のスシローで食レポの練習をしているところをよく目撃される。カウンターで一人でやってるので、板前が迷惑そうな顔をしている。最近は姉重が来ると、得体のしれない握りが回りはじめて、形容しがたい味がするので、レポートできなくて困っているらしい。
ティッシュ配りのバイトでノルマをこなせなかったので、母重に通行人になってもらい、全て受け取ってもらった。そのため、一時期室内がポケットティッシュだらけになった。
野良猫の鼻頭に屁をして気絶させる特技がある。
最近はウーバーイーツごっこをよくやる。黒いリュックにティッシュの箱を詰めて四画くし、マクドナルドの受け取りカウンターの前でスマホを見ながら出来上がりを待つふりをしている。邪魔なので、店員がオーダーの品だと言って、沢庵の詰まった袋を渡してくるようになった。
街中で配っているティッシュを貰えなかったら、もう一回駅から歩く。
２６歳までサンタクロースのことを「三角ロース」だと思っていた。第２爺重の策略だと気づいたのは、第２爺重遺した遺品の日記を第６従妹重に教えてもらったからだった。その第６従妹重もわざと３年間黙っていたと知ったのは、第６従妹重の義祖母から密告からだった。
歯医者に治療に行くのに、家から既に号泣。
新しい県の名前を考える事を日課としている。
毎晩寝る前に新母重から有難いお話を聞かせてもらっている。旧母重とは違いサービス満点である。昨日聞いた話はこれだ！「重、よく聞くのよ。フリーメーソンは本当はフリーソーメンっていうの。そう、あの細い麺の事よ。世界を牛耳るのはソーメンなの。だから良く食べる事よ！」。以来、毎日弁当はソーメンとしている。汁の持ち運びは難しいので、マヨネーズで食べている。
君が代を３番まで歌える。２番と３番の間の間奏を口ずさむ事もできる。小学校の卒業式に初めて披露した。みんなが歌い終わった後、アカペラで２番を歌い始めた時、「うおぉぉぉ」というどよめきが起こった。
ハズキルーペの真似をして、婆重のメガネをお尻でプレスしたら壊れた。
「パキスタン」は「パキスたん」という少女の綽名だと思っていた。
さゆのいたずら（エレベーターの扉を姉重が乗ろうとする直前に閉じてしまうなど）にすぐに泣く。
テトリスがとんでもなく上手く、大会があるなら絶対一位になって有名になると豪語。しかし他のテレビゲームや携帯ゲームは下手。
風呂に携帯電話を落としてしまい、冷やしたら直ると思って冷蔵庫に入れる。
ライバルのよっきゅんの家のガス栓を閉めた。
ライバルのみみちゃんの家の鍵穴にホチキスの芯を詰めた。
洗濯が面倒くさいので、服のままお風呂に入る。
新母重にジバニャンはPokemonGoの隠れキャラだと教えてもらった。やっぱり新母重は博識である。姉重親衛隊長である爺重に見つけるまで帰ってくるなと伝え、キャンプ用の巨大モバイルバッテリーを与えて家から追い出した。最近公園で仙人を見かけるとい噂があるが、それが爺重だと気づいていない。
得意な料理はマヨネーズ和えご飯。
褒められた事があまり無いので、褒められると異常に喜ぶ。そして褒められた後の返事がカワイイ。
身だしなみを全く気にせず、ほとんどノーメイクでさゆの使い切る寸前のメイク道具を愛用。
ブラジャーを最近はつけない、家では基本裸族である。
食べ方が汚く、テーブルにボロボロこぼす。
近所の犬から恐れられている。
カラオケに行くと、セーラームーンの曲やアニメの歌をエンドレスで歌い、帰りにも外でもお構いなしに大声で歌う。アニメのLDを借りに行く時もテンションが上がりまくって、ずっと歌っている。
何も入っていないプラスチックケース容器を電子レンジに空のまま入れ、全部融けてしまい電子レンジを潰してしまう。
外の景色を見て昼間なのに夜景が綺麗と言う。
臭っても何日もパンツを替えない。
植物園に行った時、全てが植物だと思っていた姉重は、本になっている説明文まで植物だと思い、本が地面から生えてると思っていた。
さゆと一緒に行った遊園地のトイレで見つけた落し物のおもちゃの指輪を指にはめてご機嫌。その日はずっとテンションの高いままだったとか。
名前に「つ」が入っていることが判明。
「吐かせるオムツ、ムーニーマン」だと思っていた。
外人に兄重を紹介するとき、「あたしのブラジャーです」と言ったら、外人に「ワァオ！」と言われた。状況を理解しない姉重は、「センキュー！」と何回も言った。
最近学校では友達から「重さん」と呼ばれている。姉重もさゆ同様にそのあだ名が嫌で、定着する事を恐れている。
愛読書はすごいよマサルさん。
部屋の床からタケノコが生えてきた事がある。
ハムスターをポケットに入れて散歩してたら電車の中で逃げられて焦った。
よく悪戯で自転車のタイヤを画びょうなどでパンクさせられていた。
前眉を剃刀ですこうとして失敗。
大事なところに特大絆創膏を貼って、「これならいいかな？」と聞いた。
近所の犬の尻尾を虫眼鏡で太陽光を集めて焦がした。
旧母重に怒られても平気で反省しなかった。しかし新母重は物知りなので超尊敬している。最近は「アンポンタン」がスカンジナビアン訛りの英語だと教えてもらった。
クレヨンしんちゃんの続編はクレヨンしんさんだと信じている。
昔は泣くたびに鼻血を出していた。
今は泣くほどおしっこを我慢してから出すと気持ち良いらしい。
女の子の大事な部分の呼び名を「泌尿器」だと思っている。
寝付きが良く、寝起きが悪い。外出先から帰ると疲れてる時は、パンツ一丁で爆睡。起しても起してもなかなか起きない。
グループのリーダーだと思われたいので、何か聞かれるたびに「メンバーに聞かないとわからないけど、、、」と言う。概ね支離滅裂な会話になる。（例：「消しゴム貸してくれる？」⇒「ちょっとメンバーに聞かないとわからないけど、大丈夫だと思う！」など）
リニアモーターカーとシニアカーの区別ができない。シニアモーターカーと言う事がよくある。
土鍋でホットケーキを作るのが得意。巨大なお椀型のホットケーキにケチャップをかけ、貪るように食べる。
北京才リンピックの話を家族でしていて、「北京才リンピックって何でやってるの？」と聞く。
携帯を何度も落としたので新しい携帯を買ってもらえず、さゆが3つ前に使用していた携帯を使っているので朝充電をしていっても、夕方には充電が切れてしまう。
移動するとき「ネットでいんさーつ、ぷりんぱっく！」と歌う。
スイカは下の皮がペランペランになるまで舐める。
未来が予知できるらしい。
たまに頭のほうから謎の電子音が聞こえる。
野良猫に餌を与えているババアを探し、十手を突き付けて「御用だ！御用だ！」と言うのがここ７年間の趣味である。
多肉植物を他肉食物だと思ってた。
小学校の時、携帯電話を持っているとみんなに思われたくて、婆重の部屋のテレビのリモコンを持ち歩いていた。
メイクはファンデーションから塗るもんだけど、睫毛から始める。さらにホットビューラーを使うのではなく、ライターを使用。
さゆからおかしいと指摘されるが、姉重流を貫いている。なおメイク道具はポーチに入れずに、そのままカバンに入れるためカバンは汚い。
通貨の“＄（ドル）”を“ｇ（グラム）”と読み間違え、6ドルのペンを「このペン6グラムなんだね。」とさゆに言う。
さゆに日記を盗み見されている。
爺重から誕生日プレゼントに指でカチカチ押すカウンタを買ってもらい、気に入ったのでいつも首からぶら下げている。展望台に置いてある100円投入すると使えるようになる双眼鏡を覗きながらカチカチカチカチ・・・とやり、最後に「よし！」と言う。
トイレで排便するとき、「エネルギー充填120%」と言う。その後、屁しか出なかった時は「メーデー、メーデー」と言って緊急事態を宣言する。
うるさいくらい流行ったギャグを家でやる。さらに全裸で小島よしおのギャグをやり、ムービーを撮影しさゆに送ってくる。
エスカレータを逆方向に歩いて同じ場所に留まるのが得意。本人はこれを「ホバリング」と呼ぶ。
扇風機を使わずにドライヤーの冷風で涼む。
中華料理屋で麻婆豆腐の事を「ゲロみたいな豆腐」と言って追い出された。
敬語を知らないのでバイト先の上司にもタメ口を使い、バイトの友人に怒られる。
小学４年の時、クラスのお気に入りの男子に「すてきな玉子様になってください」と手紙を出した。本人は王子様と書いたつもりだったが、その間違いに気づかなかった。手紙を出した翌日、その男子は白塗りの不気味な顔で学校に現れ、姉重に「よっ！」と気軽に挨拶した。姉重は「！？！？」となり、その日以来口を利かなくなった。その男子はやがて、筋金入りのワルになった。
以前は限界が分からず、ベロベロになるまで酒を飲んでいた。
姉重の携帯電話には兄重の携帯番号は入っていない。
「ほのぼのれいく」を「ほのぼのレイプ」だと思っている。
アイスクリームの棒を集めている。２５年分貯めてるが洗ってないので変な匂いがする。
1億の単位が出てこずに、千万の次の単位は千万万（せんまんまん）と言う。
注射嫌いで大泣き。腕に注射の針が刺さるところを見たくないため、お尻に打ってもらっている。
バイト先の居酒屋では、店長から厨房のスタッフにまで皆からバカ呼ばわりされているが、本人は「おバカブーム」みたいに愛されてると思っている。
海に遊びに行きたかったので、「学校がある」と嘘をついてバイトを休んだが、日焼けをしてしまったので、怪しまれる。その時に出た言い訳が「電気スタンドで焼けた」
楽だからという理由で、カバンを開けっ放しにして、片方の吊り手だけを持って歩いていると、見ず知らずのおばさんから「そんなんじゃ財布や携帯を盗られるよ」と怒られる。
自宅のトイレに入ろうとした時、さゆが先に入っていると、電気を切って行ってしまう。兄重にも同様のエピソードあり。
マジでバナナの皮を踏んでコケた事がある。
「生物係」をわざと「なまものがかり」と読んで、くすっと怖い顔で笑う。
子供の頃、祖母の畑になっていたイチジクの実をアリが湧いているのをまったく気にせずにパクパク食べていた。
自宅から最寄り駅まで「paypay」のダンスをしながら歩いているところをよく目撃される。
さゆと字がソックリで、レポートをかわりに書いてもらったことがあるがばれなかった。
話題を転じるときは「するってえと何かい？」と言う。当然周りは？？となる。
さゆの豹柄のワンピースを4日連続で、しかも寝る時にまで着ていた。
左手の中指の先を舐めるのが好き。
自動車学校で教習車をあちこちにぶつけまくっている（そればかりか家で「今日もぶつけた」と事も無げに話す）
ユーチューバーをみると蕁麻疹が出る。それわかる！
スカッとジャパンが嫌い。むかっとジャパンと言い換えてる。（そうよね～）
牛丼屋で肘をついてスマホ見ながらくちゃくちゃ音をたてて牛丼を食べる姿がワルそうで格好良いと思ってた。実践してたら土人みたいな男にナンパされて、耳毛がとても長い人で気持ち悪かった。
咀嚼音ブームなので公園でナンパしてきた土人みたいなスケボー野郎のクチャラーが奏でる咀嚼音を録音してリビングに置いてある父重のお気に入りのステレオで重低音を効かして聞いていた。10分後に母重が胃の中のものをもどしながら気絶していたのを発見した。20分後に隣の家から弓矢が飛んできた。30分後に米軍の艦艇からトマホークが飛んできて、やっと「イケナイ事をしていた」と気づいた。
2020年の目標は、ステータスを『偉人』にする事。
自分用の古墳を建てる事にした。角島大浜海水浴場で作り始めたが、波の浸食で遅々として進まない。その過ちに気づかない！
ボーリングの玉の穴を見ると、「んんっ、ぃやぁ、ちょっとだめ～」っと性的な興奮を覚える。
ピコピコハンマーにストラップをつけて首から下げている。
将来、戦国大名になるらしい。
神社でお賽銭に5円玉を使うのは、5円玉に不思議な力があるからだと思っている。家の神棚に5円玉をピラミッド型に積み上げ、朝昼晩にお祈りを捧げている。
マサチューセッツ工科大学の事を「真佐中摂津硬派大学」だと思っていた。摂津市にある真佐中さんが作った男塾みたいな学ランだらけの男が通う大学だと思っていた。摂津市を訪れた時に観光案内書で所在地を聞いた際、「はぁっ！？」っとお姉さんに宇宙人を見るような目で見つめられて初めて気づいた。
「犬のおまわりさん」を歌うとき、「迷子の迷子の子猫ちゃん」の部分を、どうしても「迷子の迷子の迷子の子猫ちゃん」と、「迷子の」を1回多く歌ってしまう。その代わり、「わんわんわわん」の部分を「わんわわん」と少し短く歌ってしまう。なので、途中から伴奏とずれるので変な音階で歌うが、最終的にはちょうど終わる。
2020年現在、2022年の目標は「主犯格になる！」と決めている。
2023年の目標を決めた。いずれは四天王になる予定だが、2023年はとりあえずまず、冬将軍に昇格することにした！
2022年末までに行う「やる事リスト」を作成した。1つ目は「生け捕りにする！」にした。
2024年の目標は新母重と検討中である。「女帝になる」にしようと思ったが、新母重からもっと上を目指すべきと有難いコメントをもらった。

娘。メンバーとのエピソード

田中以外の5、6期と面識あり。
謎の作戦β136zをいつか実行しようと企んでいる。
さゆがメンバーと遊びに行こうとすると、何故かついて来る。
そしてメンバーとも仲良くなり、メールや誕生日プレゼントなどをねだるような間柄に。
遊びに来たガキさんに対しかわいくない扱いをし、最初から上から目線で接する。
さゆは申し訳なく思っているが、ガキさんは気にしていない様子。
愛ちゃんと2人でトイレに入る仲。
さゆが愛ちゃんからお誕生日プレゼントで貰ったのり弁当の箱を欲しがる。

ムー民としてのエピソード

筋斗雲が呼べるらしい。
自称アトランティスの末裔、らしい。
UFOコンタクティとしては5級の腕前らしい。
「予言」という言葉にうっとりする。
異星人との開戦に備え、射撃の特訓をしていいる！
ライトパターソン空軍基地には「ある」という確信がある。アメリカ行きを模索している。
ムー別冊ムックを読んでMJ12に詳しくなったので、組織に狙われていると思っている。
ニューメキシコ州ロズウェルの事件を特集した番組は、VHSのテープがスケスケになるまで繰り返して見た。だがしかし！マスターテープはデジタル化してBlu-Rayにしたので問題無し！！
ダウザーとしてほ腕前は超一級らしい。
心霊写真の本物と偽物の見分けがきる。
新倉イワオの命日には念仏を唱える。
新倉イワオを「師匠」と呼ぶ。
矢追純一UFO現地取材シリーズ DVD-BOXは、ディスクが壊れても困らないように3セット買っている・
神回と言われた「UFOを製造!? エリア51 地下秘密基地の謎を探る!! 」は、録音して全部暗唱できる！
尊師のインチキは最初から解っていたと豪語する。
不幸な人がいると「やっぱし・・・」という。
「失われた世界」という言葉を聞くと、性的快感を感じてしまう。
「文明」という言葉を見ると「超文明？」と思ってしまう。きゃはっ。
時空の裂け目に入ることができる。
ちょっとなら瞬間移動できるようになってきた。
他の人と時計がずれる事が頻繁にある。
押し入れに謎の生物を飼っているらしい。
半重力ユニットの開発に成功した。
捜索隊のメンバーになる方法を模索中。
ある瞬間、二人存在する事がある。
波動拳を3発撃てる。昇竜拳ならいくらでも撃てる。カメハメ波はなかなか撃てない。尻尾がないためだと思っている。
念話ができる。飼っているハムスターの心の中をのぞいた時、あまりのダークさにショックを受けて３日間寝込んだ。
野良猫とよく会話している。別れ際に謎のハンドサインをしている。
自分の頭の中には宇宙人に埋め込まれたチップが入っていると信じている。
TVでやってるクイズを当てると、「見える！あたしには見える！！」と大声を出す。

就職活動でのエピソード

面接官の質問にトンデモ回答を繰り返し、ポカァ～ンとさせてしまう。そればかりか、他の面接を受けていた人から失笑が漏れた。
志望動機を「適当」と答える。
「最近感動した話は何ですか？」の質問に、「おじいちゃんと山口県で別れる時に、あっ、おじいちゃんじゃなくて祖父祖父」と答える。
「自慢できる自分の事は何ですか？」の質問に、「祖父という言葉を最近覚えました」と答える。
「友達には何て言われますか？」の質問に、「明るくて素直でいつも元気でカワイイってよく言われます。」と答える。（想定外の質問だった為に、間違って「言われたら嬉しい言葉」を答えたらしい）
更に「どんな場面で言われますか？」と聞かれ、「今はちょっと言えないです」と答える。
面接のときに肛門が痒くてぐでぐでの受け答えになった。
友人から「基本的に」「結論を先に言うと」「結果的に」を言葉につけると賢そうに聞こえると言われ、面接のときに「・・・？」いう空気が流れた。
「祖父と祖母」と言おうとしたが、間違って「祖父と蕎麦」と答えてしまう。
ヤル気があると思われたくて「お店の方に見学に行きました」と言ったら、「どこのお店に行きましたか？」と聞かれてしまう。適当に「笹塚です」と答えたが、「笹塚に店舗はない」と言われて失敗。
結局会社からの電話は無く、不合格となる。
就職試験の面接で「ここは第一志望ですよね？」と聞かれ、第一志望と答えるが面接の最後に嘘を付くのが嫌になり、「ここは第二志望でした。」と答える。さらにこの会社の入社試験の日を忘れてしまい、試験当日に母重と遊びに行きすっ飛ばしてしまう。
就職用の証明写真を撮るが、手鏡も写り込んでいる。
会社説明会で120,000円のフルコースの和食が出て、凄く楽しかったので、「ここの会社に決めぴ」と就職先に決めてしまう。
アミューズメント系の企業に就職したいが、母重に反対されている。
信じがたいことにいくつか内定を貰って、就職先も決定した。
難しい質問をしてくる面接官に向かって「バルス！」と呪文を唱える。
「服部」という面接官に対して「ニンニンニンニン・・・」と唱えていたらぽかーんとされた。

自慢

某系列の忍者の末裔である。
5分間くらいなら水の上を歩ける。
すいとんの術は苦手だが、2日くらいなら潜っていられる。
手裏剣でストレート、カーブ、シュート、チェンジアップが投げられる。2シームはちょっと無理らしい。
ジバニャンの真似が上手い。
ツチノコのつがいを飼っている。餌の確保が大変である。
5分間だけ、右目と左目で別々のターゲットを追跡できる。10分を超えて続けていると吐き気に襲われる。15分を超えて続けていると、猛烈な尿意に襲われ、制御不能に陥る。

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姉重

エピソード

姉重本人のエピソード

娘。メンバーとのエピソード

ムー民としてのエピソード

就職活動でのエピソード

自慢

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