プロフィール
生年月日
1975年4月2日
血液型
O型
出身地
東京都
趣味
フランス語、読書、音楽、映画鑑賞、スポーツ観戦、ワイン、旅行など
好きな音楽ジャンル
60s関連&英国産Rock、Soul、80s MTV系ルーツのオールジャンル、
ハロプロを筆頭にアイドル全般、
ロック色の強いアニメソング、
カラオケ色の強いJ-POP、歌謡曲全般、
更には流行、思想から離れた視点で、
K-POP男性グループ等
身長
168㎝
好きなスポーツ
野球
ハロー!プロジェクト加入
2020年2月7日(YouTube登録日)
略歴
東京出身、新宿在住。
10代後半から作詞、作曲しバンドではドラム、ギター、ピアノ等を演奏。
1997年から東京を中心に、
日本各地でDJ&Liveイベントを開催し出没エリアも多数。
国外では、
2007年11月からはフランス、
2009年10月からイギリス、
2011年4月からベルギー、ドイツ、
2013年5月から台湾、8月から中国、
2014年7月からオーストリア、
10月からアメリカLA、NYでも活動をスタート。
固定概念を緩める自由な発想の音楽シーンに生きている、と言える。
DJジャンルの傾向として、
60s関連&英国で流行ったRock、Soul、80s MTV系ルーツのオールジャンル、
ハロプロを筆頭にアイドル全般、ロック色の強いアニメソング、
カラオケ色の強いJ-POP、Visual系、歌謡曲などが飛び出すこと多数。
また、日常的にフランス語、英語を聞いたり話したりしています。
またご縁あり『COOL JAPAN』に関連する外交、
『宇宙社会学』と題し、宇宙開発と民間の社会的認知の促進にも力を入れており、
2012年春から明治大学にて、
『外部専門家支援委員』としての活動も実現させて頂いております。
ハロプロナイトとは
『ハロプロ大好き!筋金入りのファンだぜ!!』って人から、 『ハロプロに興味はあるけど曲もあんまり知らないし、ライブも行った事ありません』って人まで 老いも若きも男子も女子も、ハローの曲で盛り上がっちゃおう!!っていうクラブイベントです。
『クラブなんて行った事ないし怖そう』なんて心配はご無用。集う仲間はみんなピースフルでハートフル。 ハロプロ好きが集まるイベントだからこそ実現できる時間です。
『ハロプロファンの友達が欲しい!』『ハロプロを語りたい』って人も大丈夫! イベントの随所に「歓談タイム」を設けておりますので、おしゃべりタイムもバッチリ。 話しかけるキッカケが…って方はスタッフが紹介して廻りますのでお気軽に。 2次会も完備でハロプロトークに花が咲きます。
DJタイムに女子参加のカラオケタイムと内容盛りだくさんでお待ちしております!
Hello!pro Night is a DJ event which plays music only from Hello! Project (H!P) such as Morning Musume。'18, Berryz Kobo, ℃-ute, ANGERME, Juice=Juice, Country Girls, Kobushi Factory, Tsubaki Factory and H!P trainees (Kenshusei). You can drink, dance, and talk with all H!P music.
The event has been opened in Japan, France, German, Taiwan, Mexico, Hong Kong, Thailand. And now, finally it is landed in New York.
The event is weekly opened to appeal, to talk and to enjoy H!P!
マクロスナイトとは
オフ会、コスプレ、ライブ、DJを全部まとめてマクロスへの愛情とオマージュで文化しちゃうパーティー!過去のマクロス楽曲からフロンティアシリーズ、そして界隈の楽曲まで網羅した、ファンによるファンの為のマクロスシリーズの祭典です。
※ファン有志によるアンオフィシャルイベントです。全国各地でファンの輪を広げる事を第一に活動しており、地球環境の改善や戦争を失くす為の募金活動も展開しており、「歌で銀河を救う」事を体現出来るイベントとして今後も活動して行きたいです。
MACROSS Night is a DJ, Cos-plays, live and fan party to enjoy MACROSS music. The party includes all series of MACROSS and other related animations.
MACROSS Night is in action to propagate MACROSS, and "to save the Galaxy by songs"!
ハロプロ楽曲大賞コメンテーター
第14回ハロプロ楽曲大賞'15
楽曲部門
1位 愛・愛・傘 / Juice=Juice :3.0pts.
歌詞も曲も大好きです。可愛くてシャイで未完成な主人公の切なく一途な歌詞、オシャレなリズムにハロプロ楽曲に珍しいアレンジ。迷わず一番です。アルバム自体をベルリンにいたときによく聴いたなあ。街の景観にも合い、不思議な思い出ができました。余談で「続いていくSTORY」あざといMVは置いておいたとしてもコンサートで素晴らしく響く曲でした。歌詞の内容も今の彼女たちをよく表していて心にしみ渡ります。アレンジはいたってシンプルで彩り豊か!「愛のダイビング」もランクに入れたい中、何か足りない気がして答えが出てなく次点へ。Juice=Juiceメンバーにもあと一つ何か魅力あった方が良い、みたいに思ったことがあったのですが、このパズルのピースは埋めない方が良いように今は思うのです。もしかしてそこまで考えられていたら…魅力は果てしない。本音はアルバムが良すぎるのでこの1枚で一曲、として入れたいです。
2位 念には念 / こぶしファクトリー :2.5pts.
上半期だと一位にしてしまった曲だと思います。年には念、は、ごめんね、を除き流行語だったくらいの印象。一時期のK-POPに見られた言葉のリフより洗練されロックしかっこ良くなった感じです。あと、れいれいを好きになり過ぎるのでご注意。
3位 スカッとMy Heart / モーニング娘。'15 :2.0pts.
いろいろ考えましたがDJ的に使いやすい曲も入れておかないといけないと思いこちらにしました。ここ数年立て続けに発表されたEDM路線が嫌いではないのですが、ダンスミュージックとしてDisco,Soul,R&Bを定期的に入れてくれると選曲は格段にしやすくなるので、まさに楽曲大賞目的としてエントリー。どのタイミングでも使えます。
4位 次の角を曲がれ / ℃-ute :1.5pts.
この曲は気持ちよいんです。派手な主張が少ないのにメロディーが重なり合い後ろに繋がって行くある感じがして、間奏もSFのアニメに合いそうな展開で。ハロプロっぽくないのに℃-uteっぽいのも良いです。
5位 愛おしくってごめんね / カントリー・ガールズ :1.0pts.
1年間で思い出して冷静になるとこの曲を外しているようだと2015年を見失うな、と。アンジュルムを外して申し訳なく大器晩成も臥薪嘗胆も入れたいですが、もうこのタイミングの想い&思い出し具合を優先するしかないな、ということでちょっとめんどくさくてごめんね。
MV部門
1位 CHOICE & CHANCE / Juice=Juice :3.0pts.
MVは物語のあるもので選んでしまいました。今年はJuice=Juiceにとって後で振り返ったときに最も重要だった年になると思います。その表現が込められていて、あーりーらしい王将の動かし方や戻し方、佳林ちゃんらしいルールをクリアしてかつ縛られない直進を選ぶ将棋盤のシーンも面白い。この曲のダンスも好きです。ま、メンバーの魅力かな。なんでしょう。
2位 わたし / アンジュルム[福田花音] :2.0pts.
ガラスの靴を出してしまうまで、夢のような魔法のようなひと時を駆け抜けてありがとうという最後まで、少しでもスマイレージ、アンジュルムの活動を知った人には十分に感動を届けられる作りと思います。歌詞も良いです。
3位 ドスコイ! ケンキョにダイタン / こぶしファクトリー :1.0pts.
物語度、面白さ、メンバーの個性の表現も彼女たちにとってこのMVが今のところダントツです。またこの曲は実にハロプロらしい。
推しメン部門
松浦亜弥
毎年すみません。彼女がいないと今がないのです。2年前のディナーショー(現在のところラストライブ)のBlu-rayがやっと今年発売されたのですが、性格や衣装はともかく鳥肌が立つ歌声です。彼女の歌い方がどう変わろうがデビューから一貫してどの声色も凄い。そのDNAを継承し期待させるメンバーとして、高橋愛、鈴木愛理、宮本佳林、井上玲音ちゃん辺りが魅力的だと思っています。普通ですね。あと今かなともに恋してみてます。どうでもいいですね。
第15回ハロプロ楽曲大賞'16
楽曲部門
1位 KEEP ON 上昇志向!! / Juice=Juice :3pts.
散々マイケル・ジャクソン風と言われてますが重要なのは、マイケルはベースラインを声で歌いながら作曲をしていたと言われていて、今のJuice=Juiceとマイケルがまるでデュエットしているみたいに聴こえたまらなく最高かつスリリング、ということです。
2位 次々続々 / アンジュルム :2.5pts.
今年一番カッコ良かった。Bメロの走り方でポジティブになれる!
3位 恋はマグネット / カントリー・ガールズ :2pts.
何故かノスタルジックにさせてくれる曲です。欲を言えばもう一展開欲しいポイントが後半にありますが、今はもう好きです。
4位 何故 人は争うんだろう? / ℃-ute :1.5pts.
今年で一番涙が出そうな曲です。愛理の伸びのある声がじっくり堪能できる。それだけで素晴らしい。
5位 そうじゃない / モーニング娘。'16 :1pts.
今年のモーニング娘。'16の中では一番好きです。バランスが良いです。バランスが良い気がする。
MV部門
1位 KEEP ON 上昇志向!! / Juice=Juice :3pts.
だって可愛いんだもん。
2位 何故 人は争うんだろう? / ℃-ute :2pts.
愛理と舞美のこの感じでやられたら、そりゃあもう素晴らしいです。
3位 バッチ来い青春! / こぶしファクトリー :1pts.
なんとなく今年を象徴するムード。しない人も多いだろうけどね。
推しメン部門
松浦亜弥 / 松浦亜弥
変えるわけもないし変わりもいないです。でも佳林ちゃんを代理推しみたいな感じで恋人にするなら朋子で家に居てくれても良いのはゆかにゃです。
第16回ハロプロ楽曲大賞'17
楽曲部門
1位 Fiesta! Fiesta! / Juice=Juice :3pts.
過去のハロ曲でJ-POP側のコンポーザーがラテンを取り上げることはあっても、ラテン側の視点からJ-POPに寄せてきた作品はあまり聴いたことがなく新鮮。ダンス曲としても上質に感じています。個人的にJuice World Tour初日のメキシコ公演がこの曲から始まり、大爆発系の大合唱が印象深く感動した体感もプラスに働いています。現場派、楽曲派、何よりダンス楽曲をセレクトするDJ的観点から見ても国境を越え今年一番のフロア映えする曲として1位+αです。余談ですが、コンサート後のメキシコのハロプロナイトではリクエストの頻度が多過ぎて3回かけました笑。7人Juiceを肯定するのになくてはならなかった、意味深く価値のある曲でもあります。
2位 ジェラシー ジェラシー / モーニング娘。'17 :2.5pts.
曲の構成、メンバーの各パートの振りを観ても他楽曲より数段階作り込みが上に感じます。BPMが速くないダンスナンバーが元々好きなのですが、それを感じさせない工夫が曲中に断続的にあり、ダレるポイントがないのもすごい。複数編成でこの曲を会場サイズや形状ごとでダンスも変えていて、それに対応している、かえでぃ、よこやん、ちぃちゃんには更に恐れ入りました。'17の最高の可能性を引き出した意味でも今年を代表する重要曲です。
3位 シャララ! やれるはずさ / こぶしファクトリー :2pts.
こぶしファクトリー史上最も好きな曲です。が曲と関係なくなりそうで控えようかとも思いましたが、そりゃ違う!から言っとく!8-3の始まりの曲となってしまい心情的には前向きな応援歌としてどれくらいの人に届いていたか…その辺が今も問題で答えが出ていない方も多いかと思います。夏のハロコンでは来場者から声が一番出ていた。みんな今が応援時とわかっていたからその一体感にゾクりとしました。しかし現実は残酷!百歩譲って2アウトまでは良いにしろ年内に3アウトが来るとは…野球だとバッチが来てもチェンジです。でもプロ野球なら来シーズンがあります。これまで以上の気持ちで「タイムリミット」を筋の通った時間軸として「いけるところ」を再設定して頂きライブで聴きたい、聴かせて欲しい曲です。まだ飛べるはずさ!
4位 笑って / つばきファクトリー :1.5pts.
ま、意味合い的には初恋サンライズの方が正確には上げないといけない曲と思います。そこでこの曲を上げる2つの理由を。1つ目はもともとアイドル楽曲に画期的なフェイクやカッコよさを求めてなく、男性では歌えないかわいい曲調やアレンジを施してくれている。この曲は今年一番そのニーズにはまっています。2つ目は、歌詞がいい!メロディーやアレンジにも合っている。アイドルの歌詞としてはこういうのが好きです。リリースの段階で、つばきファクトリーの状態を最も表せている言葉を当てはめていたと思います。
5位 The Curtain Rises / ℃-ute :1pts.
℃-uteだけで長く説明したいのですが短くお伝えすると、この曲はライブハウスではなくさいたまスーパーアリーナクラスの大ホールでいきる曲だったことを最後の最後で知ってしまいました。あのときあの瞬間のために作られたんじゃないかな。壮大なクローズのオープニングに相応しい。イントロから情景が浮かぶようになった足し算が凄まじい曲。
MV部門
1位 地団駄ダンス / Juice=Juice :3pts.
全員可愛いからすごい好きです。もはや可愛くないこが見当たらないのでJuiceの映像の話を僕にさせても面白くないでしょう。
2位 若いんだし! / モーニング娘。'17 :2pts.
若い決断はなんだか偽物っぽくなりがちなのだけど、そういうのがない曲を作ってくれ、更にさわやかな雰囲気で最初に観た時から曲より映像が好きだな、と思ったものです。で、卒コン見てから投票しているのですが、本当にどぅがいない実感はないのだけど、1年後にどういう意味を持った映像、曲になっているのかも興味がわいています。
3位 ピーナッツバタージェリーラブ / カントリー・ガールズ :1pts.
あまり語らないで来ましたが嗣永桃子が美しい。見とれてしまうのです。今どうしているのかな。
推しメン部門
松浦亜弥 / ソロ2
今年は再活動の話題も少々上がっておりましたが、それは彼女のペース、考え方、タイミングでやりたくなったらやってほしいです。活動後半のライブは行けばもれなく泣けてしまう物凄いものでした。時は流れ既にハロプロではレジェンドな存在でしょう。ただその魅力は色あせず振り返れば残された作品は同じ方向性のものがない。存在感と価値は今でも健在。唯一無二の物凄い歌手です。
第17回ハロプロ楽曲大賞'18
楽曲部門
1位 禁断少女 / Juice=Juice :3pts.
Juice=Juice#2 -¡Una más -が好き。このアルバムで一番の曲。ひと昔前ならA面をFiesta! Fiesta!、B面に禁断少女を入れたシングルを先行でリリースしたい。曲自体の聴きどころは2番終わり間奏後の、高木紗友希→段原瑠々→宮本佳林→梁川奈々美のソロ回し。それだけにやなみんが惜しい。
2位 46億年LOVE / アンジュルム :2.5pts.
要はアンジュルム版の泡沫サタデーナイト。竹内朱莉、佐々木莉佳子というハロプロ1、2のリズム感を持つメンバーを脇に抱えて繰り広げるディスコナンバーはライブで更に映える。振り付け関係なく踊れるし、こういう楽しい曲はもっと増えて欲しい。
3位 Y字路の途中 / モーニング娘。'18 :2pts.
ミディアムテンポのバラードでは今年一番。飯窪春菜卒業曲という意味以外で以後歌い継いで欲しい曲。聴きどころは、まーちゃんの1番サビの歌唱で、なんだかすごい届く。
4位 I Need You ~夜空の観覧車~ / つばきファクトリー :1.5pts.
曲の世界観で言えば一番好き。90年代の中山美穂的というか、松浦亜弥、藤本美貴初期の冬の似合うバラードに繋がる雰囲気がある。真っ直ぐ歌って届く歌のポジション取りも見事で長く聴ける傑作だと思います。
5位 きっと私は / こぶしファクトリー :1pts.
あるタイミングで僕はつんく楽曲ロスなのではなく、つんく歌詞ロスなのだと気がついた。理由は簡単でしっかり目標を持った青春ソングやロマンティックな恋愛ソング、意味が完結する壮大な歌詞は良いのだけど、他で叶えられてしまう。ボヘミアン・ラプソディーを毎日聴けばいい。この曲は最初から最後まで歌詞が頭に残るのに結局何が言いたいのかほぼわからない。でも全フレーズ耳に残り覚えてしまう。これだよ、これ。
MV部門
1位 Vivid Midnight / Juice=Juice :3pts.
全員かわいいからに決まってるでしょ。だいたい高木紗友希がかわいく見えるVにハズレなし。
2位 フラリ銀座 / モーニング娘。'18 :2pts.
本当はライブの星まで行けそうな牧野真莉愛が好きなだけかもしれないが、定期的に60s感がある曲を出してくれると嬉しい。ハロプロはクオリティ高いのでÇa va Ça va ?
3位 タデ食う虫もLike it! / アンジュルム :1pts.
ハロプロの野外でそこそこ青空なんだからレア。それは置いといて、シンプルな中に全員の個性がしっかり見れる。今のアンジュルムを紹介するには一番のVかもしれない。
推しメン部門
松浦亜弥 / ソロ2
後藤真希、藤本美貴、高橋愛、嗣永桃子、鈴木愛理、宮本佳林、高木紗友希、金澤朋子、段原瑠々、小田さくら、佐藤優樹、井上玲音、岡村美波
こういう才能を見逃さずに済んだ。なんだか恩人。
そして比べることができない最高の表現力と声を持っている。
林仁愛のJuice=Juice加入予想的中
クニオ「林仁愛はJuice=Juice文脈。これはあんまり良い響きにならないかも知んないですけど、川嶋がどうなるか分かんない状態だからそれ如何に依っては首脳陣がどのタイミングで何を考えているかって事だーな。こういった理由よ。だから林はJ=Jにしようとしたら、オレが両親とか親戚でオレが林だったらあそこ一点で狙おうよ昇格するんだったらと。」
クニオ「林仁愛は欲しいっすね。遠藤が太い声になってるからよりオレは林仁愛今居た方が良いんじゃないかなとは思っちゃったけどね。vs遠藤っていう所で考えた時に高音が出せる林は、でもあのまま行くかどうかなんですよ声が。高音と低音で技術が両方とも、今段原・井上みたいな先輩がいるタイミングでやればなんとかなんのよ絶対、そりゃもう間違いないの。だからオレは彼女たちは一番良いパフォーマンスする為には
モーニング娘。じゃなく、んーまあJ=Jとかの方がもしかしたら良いのかもなとかは思ってますよ。」
クニオ「林仁愛、J=Jに欲しくてしょーがない。名古屋出身でね、名古屋居ないし。背が高くて高音が出て、なんか林仁愛J=J以外もう全然似合わないって頭になっちゃってんすよ。欲しくてしょーがない。」
クニオ「JJは、オレは林仁愛のルックスと形と出身地を考えたら地政学的には合ってると思う。だけど林仁愛のジェネで歌パート獲るにはモーニングとJJはまあムズいよ。だけどJJの方が獲れると思う。何故かというとJJは実力社会だから。モーニングは単純にそうじゃない。オレ林仁愛からモーニングのイズムっての見えないんだよ。パンダさんが好きだって言ってもパンダさんはイズムじゃないじゃん。何か象徴的存在としてとかキャラ的に好きだって気持ちじゃん。影響を受けたパフォーマンスは一回も見てないから。 ビヨーンズは逆に牧野永愛、逆にね。オレは一番下を見るから、清野・岡村と林がマジック起こるって可能性がそんなに見えないんだよ。でも林と遠藤はちょっと見えるんだよ、飛車角になる可能性っていうのが。確かにげったーと仁愛も面白いけどね。アンジュはでもはなちゃんと仁愛はぜんぜん違うよ。」
クニオ「そりゃJuice=Juiceだろうな。Juice=Juiceじゃないと林仁愛がこっから伸びないよな、それちょっとオレ思うとこあんのよ。アンジュにも別にボーカルメンていうのはいる。伊勢も僕らにしたらすごく良いのね。伊勢は良いんだけど伊勢のタイプで伸ばす人なのっていったらちょっと違うじゃん。仁愛はやっぱ多種多様なボーカルスタイルが歌える可能性があるから、それで考えたら段原と井上の下でヘッヘヘいやだってあと1年あるかどうか分かんないからね。その井上・段原に勝負を挑んでいた松永のリーダー体制の中でねー、この仁愛が一番良い青春期を迎えるみたいなのがあると胸熱な訳ですよ。」
クニオ「ほんとの意味でのJuice=Juiceの純粋培養っていう所で考えたら、ハロプロ研修生のトップばっか入れてそれで"モーニングとかアンジュより売れねえチーム作ってんじゃねえ"みたいな事言う人いるんですけど、でもそれはちょっと間違っててプロ集団とか実験室の人達っていうのは最高の仕事をする事がデフォルトなんすよね。なんだけどそれはファーストペンギン・二番手、商品開発とかしてたら分かると思うんですけど研究費を重ねて最初の一発目出したところでそんな儲かんないんですよ。だけどもそのウマイ所獲っていうか上澄みを汲んだ人達っていうのはけっこうビジネスとして成功すんすね。ただちゃんとしたコアなファンていうのは何を見てるかっていうと、その上澄み獲った人達ってのは上澄み獲っただけだねっていうのは分かってるのよ。ビジネスにならないから失敗に見えるかも知れないけど、ちゃんと最初の研究をして最初の商品を作った人っていうのはファン連中っていうのは分かってるから生涯にかけて応援してくれんの、生涯にかけて付き合ってくれんの。」
クニオ「24年の歴史を持っている人が未来を喋りたいんだよ。だからこの13歳の林仁愛の今後の、この歌唱だけで言うんですかって言われるかも知れないけどこの歌唱でオレは何かやる気になるんだよね。
松浦亜弥に出会った時と、あれは松浦が14歳の時なんだけど同じかと言われると同じじゃねえけどさー。」
視聴者「今仁愛でモーニングは上が多く埋もれて勿体ない、アンジュはほしい人材、JJは強くなり過ぎる、ビヨは面白くなりそう。」
クニオ「マジでビヨって言ってます? えーっとビヨのマイナスの・・あーでも前の話言ってもしょーがないな。ビヨってビヨモチベじゃなかったら不幸になるんすよ、それが今年の一岡・山﨑の流れなんすよね。で仁愛はビヨモチベじゃない事は分かってるるんで。なのでここはオレはあんまり幸せに・・。」
クニオ「JJは愛知県出身がいないからそこを入れてほしいってのは裏の意味であると。… 過去であったら会社の人事っていう所でそれは絶対だよと。プロ野球球団でもそうじゃない、ドラフトの指名があったら希望の球団じゃなくても入んなきゃいけないってのは昔はあったけど2024年にそんな事やるのっていうのはあるからちょっと現代的じゃないんだよね。そうすると今後ハロプロ研修生に入ってきながら希望のチームに入れるっていう事がないってなると夢が萎むから、林仁愛ほどの目立つ存在今日目立つ存在にした訳じゃん、が希望のチームに入れないってエビデンスを残すのはえれーヤベー話だから。本人はそうは明言してないけど本人の選曲だったり動きだったり歌唱とか色んな事聞いて行くとJJだとオレは思うから、要は希望のJJに入れない事をしてしまうとあまり未来のある研修生じゃないのかなっていうふうになっちゃうムードが出るじゃん、これは阻止してほしいなって感じかな。仁愛Juiceは・・全員を幸せにするよ。」
長野桃羽のアンジュルム・西村乙輝のつばきファクトリーの加入予想的中
ハロプロ研修生・加入クニオ前日分析
浅野優莉花 2年後Juice=Juice入って欲しい枠 石山咲良ケース
宮越千尋 プレイのみなら双方でOCHA NORMA 広本瑠璃の後継
西村乙輝 年齢構造とつばきの状況的にポジションがある OCHA NORMAもある 筒井澪心に刺激を与える
大坪茉乃 Juice=Juice適性があって素朴な女子感があるタイプはつばき適正
吉田光里 断トツ アンジュルム
杉原明紗 秋山眞緒の動向次第だが つばきファクトリー OCHA NORMAも悪くない
服部琉愛 ひょっこりモーニング娘。なら
長野桃羽 モーニング娘。なら理にかなってる が アンジュルムで伊勢鈴蘭 体制最初のドラ1で下剋上を狙う方がドラマがある
坂本葵花 入るならOCHA NORMA 窪田七海を姉さんにする
鈴木もあ ※J
石川華望 ※ア
青木優奈 モーニング娘。なら適正 ただ狙ってるのは平山遊季 在籍のアンジュルム
根本花凛 入るならモーニング娘。 この手の意外性を受け取れる
宮﨑理帆 ※J
大野愛莉 ※ア
樋口愛海 ※つ
染谷彩良 ※ア
羽賀朱音・横山玲奈の卒業コンサートの会場予想的中
クニオ「羽賀朱音・横山玲奈の卒業コンサートが12/5金曜日、横浜アリーナで決定したという事です。クニオちゃんねるで"予想"していた時期は少し範囲内ではあるけど上下したかも知れないけど横浜アリーナは間違いなかったんじゃないかなと思いました。直前までいくつか知ってる知らないとか色んな話実はちょっとしてたんすけど、まぁまぁ形になったんじゃないかと思います。」
SEVEN COLORS評
クニオ「夢羽を慰留できなかった山田は無能!逃がした魚は大きいぞ!」
クニオ「セブカラの12人は、ビヨの12人と比べてレベルが低い」
クニオ「夢羽をBチームにしやがった時点でこのチームの戦略に入ってない」
クニオ「夢羽はこういう人だから表に出さないけどプライドあるから!夢羽のプライドを傷つけてるんだよずっと」
クニオ「俺が夢羽だったらビヨーンズへの侮辱でもある。ビヨーンズのセンターだった山﨑夢羽をこのレベルの子の集まりの中でBチームしやがったんだよ」
クニオ「山﨑夢羽がプライド持って活動してきたことを本当に見抜いてたかね。この番組も、山田さんも、藤本美貴さんも」
クニオ「ビヨーンズ自体だって夢羽のポテンシャルからすると起用法があまり正確ではなかったから飛び出してるんだから。その夢羽を分かってたかね」
クニオ「演出みたいな形で一回落として、そこからのサクセスストーリーにするんなら、もうちょい分かりやすく強いライバルを出してくれよって感じなんだよ」
クニオ「夢羽は笠原方式でスーパースターになりたい人。番組の分母があまりに少なくてここだとスーパースターになれないと思った。ここでデビューしたらビヨーンズ以下になっちゃう。それはビヨーンズへの侮辱」
クニオ「ここで痛めるんだったらビヨーンズ活動中によっぽど痛めてるんじゃないの?ハローのスケジュール超過酷ですよ」
クニオ「夢羽がヤワな人じゃないの知ってるから本当に半月板かなと疑ってますよ。モチベ的に半月板なのかなって」
クニオ「3話から入れて2ヶ月お借りしてシナリオライティングした線を立てたくなっちゃうのよー。事実であろうがなかろうが」
クニオ「夢羽の貴重な半年を使ったわけじゃん。6月に卒業して下半期を。それがむかつくんだよ」
クニオ「俺が親だったら労災を払わせる」
クニオ「夢羽はこのままだとビヨーンズ以上のグループには出会えない。それならビヨーンズに戻してやれと思うけどな。外見てきて、やっぱりビヨーンズでしたじゃないけどさ、上原浩治が最後の2年ジャイアンツで投げたみたいなさ。俺が言ってることは絶対に無理なことなんだけどさ」
クニオ「よく脱退しましたよ。地上波テレビで映されてる中でね、ここで勝ち取れる未来もあったろうけど。攻めの脱退と見たいけどね」
クニオ「何かしらのリターンがある業界的な出演だったらいいけどあんまり夢羽らしくないかな。演劇女子部常連なんで演技は上手なんでその辺上手くやってくれると嬉しいんだけど」
クニオ「ビヨーンズ以上と出会うことはもう無いからソロで歌ったほうがいいよ。怪我がある選手をダンスボーカルチームは獲らない。山﨑夢羽というブランドを計画的にサクセスストーリー的にテレビ局スポンサーが裏でシナリオが書いていましたってことなら後で笑いましょうって感じじゃない」
クニオ「怪我した子の面倒を見ないセブンカラーズは来週から見ません!」
外部リンク
最終更新:2025年10月12日 20:34