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熱き心と安息の調和を育む機械の星

 グレズ領域は、大地も木々もすべてが機械で出来た、機械仕掛けの領域(リージョン)です。かつてのグレズは、心を否定し生き物を機械に変えてしまう恐ろしい機械の魔物でしたが、樹木の世界(ウッドワールド)のグレズ達は、そうした過ちの思考から解き放たれた“心もつ機械”たちであり、熱き心と機械ならではの実直さを合わせ持った人類の良きパートナーです。
 グレズ領域には、野生動物たるメタビーストから、機械の人間であるメタボーグ、複数のグレズ個体の統率ユニットたるメタロードに至るまで、さまざまなグレズが機械仕掛けの自然の中で暮らしています。
 領域の中心地には、調和端末(メタゴット)級の情報処理能力を秘めた中枢コンピュータである『端末樹(コッド・ウッド)』がそびえ立ち、すべてのグレズ達を統括しています。端末樹の情報統合機能は、『領域ネットワークシステム(Region Netowrk System,RNS)』と呼ばれるものであり、個々のグレズに心を持つことを許しながら、すべてのグレズ個体をリンクさせる、“心ある機械調和”を可能にしています。端末樹およびRNSは、アーチエンジェルという名のグレズの個体を管理者として管理されています。


▽グレズ領域の設定資料(word 2003形式)
グレズ領域.doc

最終更新:2011年07月18日 00:40