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 ~世界の多彩を形作るPersonalities~

 

  1. 『死神(DEATH)』
  2. ビリー=ジョーンズ

 


◇名前:『死神(DEATH)』

「では、ご案内致しましょう。行く先は勿論…、地獄にございます……!」

ミーム  オリジン  コラプサー
 性別 男性格   年齢 ? 

 死者の魂を冥府へと運ぶ『魂送』の役割を担う、冥途の水先案内人。骸骨の躰に、ダークブルーの外套、手には巨大な鎌という、伝統的な死の使いの出で立ちをしている。
 『魂送』は、ドラキュラ伯爵の司る『輪廻転生』の掟の一側面…、生の世界から死の世界への魂の帰途であり、そのため、伯爵の仕事を代行する片腕として彼の執事(Butler)も務める。

 “仕事しない伯爵”のため、その仕事は極めて多岐にわたっており、『魂葬』という“本業”は勿論のこと、伯爵の執事から、護衛、そして伯爵に仇為す者の暗殺まで行う。
 ちなみに、『魂送』の際は、自らの躰を小さくした形の分身を大量に生み出し、それらに案内をさせることで、一日に何万人と出る死者の魂に対応している。また、そうした間も、“本体”は伯爵の傍に控えて、“執事”としての様々な業務を執り行っている。

 性格は、礼儀正しく、格式を大切にするタイプ。誰に対しても慇懃な態度で接し、常に思惑の底を悟らせず、同時に、どこかからかう様な色を含ませる。
 ドラキュラ伯爵に対する忠誠心は堅く、伯爵に逆らう者、伯爵を軽んじる者に対しては、一切の容赦なく制裁を加える。

 骨の躰のうち、肋骨のある1本だけが伯爵の肋骨を移植したものであり、このため、伯爵が生きている限り彼もまた不死身であり、倒されても短時間で甦る。

 伯爵に対し、あまりに畏れを知らぬ態度で接するライラに対し、内心穏やかでないものを抱いているが、伯爵がそれを許しているため、とりあえず静観している。

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◇名前:ビリー=ジョーンズ

「いらっしゃい、B'B Cafeへようこそ!好きな席に掛けてくれよ。」

ミーム  ネフィリム  
 性別 男   年齢 36 

 ネフィリム領域(リージョン)のサード・マンハッタンにある『Billy's Beer Cafe』の店主。身長190cmを超える黒人の大男。気さくな人柄で客からの人気は高い。

 元NSSの隊員であり、樹木の世界への移住を期に退役して、NSS時代に稼いだ貯金を基にカフェを始めた。

 カフェは、大通りから少しわきに逸れた通りに面した所にあり、店の前面をロッジ風の木工パーツで飾って、赤いネオンランプで看板を出し、ややうらぶれた妖しさを醸し出している。
 この雰囲気が客に大人気であり、黒人を中心に、やはりややうらぶれた感じの客たちが毎晩店を賑わせている。
 軽食堂兼酒場といった趣の店で、店内は常にジャズサウンドと紫煙の煙で充満している。料理の味もなかなか良く、特にミートローフには定評がある。酒の種類はそれ以上に充実していて、低所得層に人気のビアーから、バーボン、ヘネシーに至るまで幅広く揃えている。

 性格は、気さくながら、渋く落ち着きがあり、それでいてユーモアに富んでいる。
 厳格な新教信者(プロテスタンティスト)の父親がいたらしく、時に及んで父が残した教訓や言葉を口にする。
 様々な人々でごった返す混沌としたサード・マンハッタンの街が好きで、この街で一旗揚げようというフロンティア・スピリッツ溢れる挑戦者には声援を惜しまない。
 ただし、乱暴な酔客には容赦をせず、190cm超の巨躯とNSS時代に培った軍隊格闘術で厳しく制裁する。そのおかげで、あまり客層が良いと言えない店だが、無茶をやらかす客は常連の中にはひとりもいない。

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最終更新:2011年07月05日 23:53