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富嶽領域(リージョン)は埼玉県の領主・十四代目葛葉雷堂の娘。しとやかで情感豊かな少女。魔神使いとして葛葉家の歴史の中でも際立って高い才能を持ち、10歳にして降臨術とよばれる高位の神と対話する術を会得した天才。
同時に、支配者としても大器の片鱗を示し、家臣からの期待を集める。王覇の石への適性検査である『道の見極め』の儀では、強い王道の心を示した。
しかし、その才と器のために、本人の意思に反して兄・鷹也との対立を招くことになり、更には、その鷹也を並行世界のもう一人の兄であるライドウが討ってしまうという悲劇的な結末を迎えてしまった…。
ライドウの妹である惑星エルダの葛葉小夜とは平行世界の同一人物であり、同時にエルダ小夜本人でもある。即ち、富嶽の小夜の肉体に、エルダの小夜の魂が宿った存在が、現在の小夜である。
富嶽の小夜は、ある時、降臨術の失敗で魂を破滅させてしまった。一方、エルダの小夜は、600年前の惑星エルダでライドウとドウチュウ鬼が戦った際、次元の裂け目に飲まれて次元の狭間へと飛び、そこで肉体を消滅させてしまった。そうして、魂を失った富嶽小夜の肉体に、降臨術で一緒に召喚されてきたエルダ小夜の魂が宿って、今の小夜となったのである。
エルダの兄であるライドウが、富嶽の兄である鷹也を討ったという体験は、小夜から“兄”へと向ける心を複雑にさせているが、それでも、たったひとりの家族となってしまった“兄”を慕い、川越城でその帰りを待ち続けていた。
しかし、ヴァルトの一言から、自分に降臨術を使わせるために、ドウチュウ鬼がライドウを修羅道へと追い立てようとしているのを知り、兄の重荷になることを厭い、自害を試みる。
自害自体は小夜を見守っていた国分けによって止められたものの、ちょうど居合わせたライドウによって、ライドウについての記憶を封じられてしまう…。
それは、小夜を想っての兄なりの配慮であったが、父と鷹也を失ったあとの唯一の支えを失ってしまったことから小夜の心は絶望に沈み、病の床に伏せってしまう……。
果たして、小夜が再び希望(ひかり)を取り戻す日は来るのであろうか……?
◆その他のデータ
| 出身 | 富嶽の戦艦およびエルダの関東 | 種族 | 富嶽人とエルダ人の融合体 |
| 瞳の色 | 黒 | 髪の色 | 黒 | 肌の色 | 黄 |
| 身長・体重 | 153cm / 42kg | 3サイズ | B:83-63(E) / W:52 / H:86 |
| 趣味 | 琴、和歌、 |
| 好きなもの | 父、兄、家臣、領民、樹木の世界の自然、 |
| 嫌いなもの | ひとの心のすれ違い、 |
▼ロール方針
しとやかに、感受性高く。かつ、王の器を感じさせるように。
第3話では、日本的な感性をシナリオに付与するために、父と兄とのすれ違いや、兄との対立や、家中の分裂に対し、“もののあはれ”を感じている姿をロールするよう心掛けた。
同時に、“弱さ”も常に出せるように頑張り中。その結果がこの悲劇に…。
▼演じてみたいシーン
病に伏せってしまった小夜。「こうなったのは自分のせい」と言いながら、少しずつやつれていく姿を、儚げに描いていきたい。
▼よもやま話
セシリアが現実派路線(かつ、俺自身の理想形)の美乳・適乳で、コーデリアが貧乳路線で行ったので、小夜は2次元路線の巨乳に。14歳でEだぜ…?(´・ω・`)
食事をろくに取らなかったせいで頬はこけ、ガリガリに…。こういう時って胸も痩せるのか……?(´・ω・`)
▽葛葉小夜のキャラクターデータ(Word 2010形式)
葛葉小夜・データ(鷹也つき).docx