「三代目君主公約試作品2」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る

三代目君主公約試作品2 - (2008/06/27 (金) 04:29:18) のソース

*はじめに

時家の選挙マニフェストをご覧くださいましてありがとうございます。

本マニフェストは、時家が君主になった場合に行う政策について書かれています。

投票時のご参考にしてください。

*産業でおkな人向けマニフェスト
無能が
君主に
立候補 

*政策テーマとその内容

「初心者支援に特化した政府作り」を政策に掲げます。
2代目君主のご助力により、君主や大臣が白十字を兼任できることが判明しました。
そこで、政府の人間のうち麒麟官と羅眼隊を除いたメンバーは
例外なく白十字に所属し、初心者への支援活動に従事することを公約に掲げます。
玄武官・朱雀官は設定を基本的には維持して放置に近い状態だと思いますので、
白十字との兼任は問題がなく白十字の副業として十分に行えると考えます。
青龍官に関しても、黒イベなどでは人手が欲しい現状から白十字から派遣するのではなく
白十字の仲間での【助け合い】をすることでチームワークを深めることが可能だと考えます。
また、多くの人に国を体験してもらうために一時的に国民枠を100から125まで
引き上げたいと思います。(新規開国の状況で要変動)
もちろん、無国籍で遊ぶのが好きな人も居ます。
しかし、体験したいのに枠がないという状況を可能な限り打開しておくのが
初心者支援に特化した政府作りを掲げる為の責任だと考えます。

*政策の背景

次期君主は学生の夏休みが任期となります。
夏休みは、多くの初心者が参入してくる時期です。
そこで、政府が初心者への支援に特化する事でフェルバーグ人口の増加を狙います。

 

*四葉に関して

国配布:サーバーを安定して盛り上げてくれる最重要ポイントと考え、重点を置きます。
 国体験での初心者支援への協力費も兼ねています。
 任期中2回
 1回目:国民数+20(宴会場利用可能国は+10)
 2回目:イベント(狩猟場収益競争)褒章


無国籍のユーザー:不定期に宴会場を利用した四葉配布を考えています。
 宴会場の利用に関しては、配布したということが確実にわかるシステムであり
 なおかつ、ランダムでの配布なので皆に平等であると考えます。
 宴会場所有国の国民はより多く四葉を得やすい環境ですので、
 国配布四葉はそれを考慮にいれた配布となります。
 任期中2回 枚数は未定

上記でも困難なユーザー:マーケット販売を微量ながら予定しております。
 上記のあまり分を突っ込みます。

***販売収益に関して
-以下の目的で運用したいと思います。
+各国への四葉配布手数料
+マーケットへの出品手数料
+四葉を宴会場でばら撒く時に一緒に撒くおにぎり等代


*大臣に関して

政府内政を早急に取りまとめるため、前任の大臣たちに可能なら留任していただきます。
しかし、状況次第では大臣の交代もありえます。

***職務
|職位|仕事内容|
|麒麟官|羅眼の統率とマクロの取り締まり|
|朱雀官|麒麟官補佐(設定に関しては君主の指示を反映するのみ)|
|白虎官|白十字の統率と初期知識の講習会|
|玄武官|ボーナス設定と製造に関する講習会|
|青龍官|黒イベの設定と告知|
**従来の組織図
&ref(http://www5.atwiki.jp/woosin_in_felberg?cmd=upload&act=open&pageid=585&file=%E5%BE%93%E6%9D%A5.JPG)

----

**新方式
&ref(新方式改.JPG)

*白十字の仕事に関して

現在の白十字隊は、個人での支援を活動内容としています。
しかし、その影響で師匠制度が破綻してしまったと考えます。
よって、白十字隊の任務を以下のように変更します。

***講習会等の、個人では行えない活動

***政府の面接に合格したユーザーへの師匠推薦(仲介システム)

***政府所属の師匠登録者からの相談等の対応

*最後に

これまでに、多くのユーザーが引退しています。

国やギルドの仲間が引きとめても、去っていく人がいるのが現状です。

新規<引退の流れで過疎化が進めば、ゲームが破綻しかねません。

フェルバーグというサーバーで遊び続けるためには、新規ユーザーが必要です。

初心者を育てて支える政府作りを、是非やらせてください!
人気記事ランキング
目安箱バナー