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独爪龍

独爪龍(ドゥジャオロン、dú-zhǎo-lóng)とは、新世界の中心に座する墳墓に関わる
諸事を取り仕切る機仙達の結社。その影響力は自治会黒心幇に比肩する。


爪符


独爪に三つの意在り。
一つ目の独爪、此れは我ら守護たる機仙自身の事である。
我々独爪龍の機仙一人一人が,万難から盟朋を守る一本の鋭い爪なのである。
二つ目の独爪、此れは我らが護る母なる墳墓の事である。
我々の住まう球体世界全体の央に座するこの墳墓は,新世界を守る一本の大きな爪なのである。
三つ目の独爪、此れは我らが首領と仰ぐ独爪その人の事である。
彼の持つ我々人には余りある力は、如何なる外夷も打ち払う一本の尊き爪なのである。

独爪は三代。
初代に於いて無敵であり、
次代に於いて無双であり、
当代に於いてはついに入神の域に達した。
彼は我らを外敵一切から守る、一本の堅い爪である。


成立までの経緯

【編集中】

一つ爪(づめ)の龍

独爪龍のシンボルは一本爪の龍である。結社の創立時に定められた。一本爪は卑民の
守護を意味し、機仙達の殆どが他球体からの難民、或いは逃亡者であった事に由来する。


機仙結社としての独爪龍

独爪龍は、R200と並んで四岳派に属す事の無い妖怪機仙の受け皿として機能
している。R200が追求する「正統なる武の求道者」なるものが指すのが究極的
に「己」と「利」であるのに対し、独爪龍が教義として掲げるのは「和」と「義」であ
るといえるだろう。

恒山派の不在

独爪龍は他流派(四岳派)とは違い、機功仙化手術に関して体系的な
技術、知識を有している訳ではない。時として原始的な生体癒着法、ま
た生体の大部分を盤古と入れ替える等といった危険でモラルから逸脱し
た手法も採られ、そういった異端さも他四派から格下と見られる一因とな
っている。
最終更新:2013年05月08日 18:03