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新世界

新世界(しんせかい、Frontier)とは、WWES教化放棄指定により事実上
「WWESの支配の及ばない自由な球状世界」となった恒山プラント跡地に自
然発生的に形成された自由主義都市国家群である。行政単位はコミューン
と呼ばれる独立都市を基本とし、各々のコミューンは経済・文化水準に大きな
格差を持ちながらも互いに不可侵を守っている。コミューンを隔てるのは盤古
によって汚染された広大な化外地であり、略奪、虐殺が横行する無法地帯と
なっている。

三大権域

自治会独爪龍黒心幇の三大組織が新世界の実権を握っている。

法規外の秩序たる黒心幇

その経済規模に対して自治・防衛機構の貧弱さが目に付く新世界は世界中の
悪党たち垂涎の生餌である。そうした中現地に老舗非合法組織として根を張る
「黒心幇」は犯罪組織の急激な新規参入を妨げ、変化を緩らげる緩衝装置の役割
を担う。


全き無法の地
解放戦争以降は大方の自治能力が機能するようになり以前の様なあけすけ
な非道は消滅した。しかし実際的には、人間租界が代表する大規模な組織
犯罪が無軌道な束匪達に取って代わっただけの事に過ぎない。

成立までの背景

編集中
最終更新:2012年08月01日 09:57