ゾハルが時間軸に対して可能性事象面を傾けることにより、本来一瞬で空間的厚みを持たない時間に空間が生じる。これを絶対客観空間というが、これを応用し、「敵が通過しない」一瞬に空間を持たせ、それを張り巡らせたものがゲートである。

ソラリスイグニスアクヴィサルガッソーの3か所にゲートを設置し、地上からは認識させず統治をしてきた。
なお、ゲートを無効化するゲートキーパーという装置があり、処刑人からジークムントの手に渡り、ゴリアテに搭載された。

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最終更新:2017年06月09日 22:32