文法
<device type='sw'>
1
</device>
属性
(必須)type='文字列'
有効な文字列はswとrotです。
swはオン状態とオフ状態のあるデバイスを示すのに使います。
rotは双方向に回転するデバイスを示すのに使います。
7鍵などの「スクラッチ」は双方向に回転するデバイスですが、どちらに回しても同一の入力が発生するため、swタイプのデバイスとして扱うべきです。
要素
この
操作デバイスが担当するレーンのインデックスを設定します。
ノートオブジェクトはこのインデックスを参照します。
物理デバイスと対応させる場合、基本的にインデックスの小さいデバイスほど左に配置することを推奨します。
親要素
最終更新:2015年01月17日 13:08