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基本 - (2009/12/26 (土) 12:50:35) の編集履歴(バックアップ)
基本
各モードの説明
「set k」
- k:硬さ(ばね係数)を設定するモード
- 数値が大きいほど硬い
- 表示・非表示は、「k:DISP」,「k:OFF」
「set m」
- m:重さ(質量)を設定するモード
- 数値が大きいほど重い
- 表示・非表示は、「m:DISP」,「m:OFF」
「move」
「sin」
使用方法
画像のインポート
- graフォルダに好きな画像を入れる
- 形式はjpg,png,bmpに対応。サイズ上限はウィンドウサイズまで
- ソフトを起動するとサムネイルが表示されるので画像を選択
ソフト起動
- Zキーを押すとメニューが表示される。
- 右上Set kまたはSet mで属性の書き込みを行う(起動直後はSet kモード)
- 1マスの大きさは上下キーで変更できる。マス数が多いほど処理が重い
範囲の選択
- 左クリックで属性書き込み、右クリックで削除
- Pキーで塗りつぶし
- データのセーブ、ロードが可能
画像を動かす(マウス)
- 書き込みが終わったら右上「move」でモード切替
- 左クリックでつつく、右ドラッグで引っ張る
- 固定されているマスを引っ張ると全体が動く
画像を動かす(自動)
- 「sin」モードに切替
- 各方向の揺れ幅を設定でき、好きな方向に揺らすことが可能
- 揺れの早さも設定可能
パラメータ説明
- k:硬さ(ばね係数)数値が大きいほど硬い
- m:重さ(質量) 数値が大きいほど動きにくく、動きが持続する
グループ化
- kを最大にするとグループ設定
- 7グループまで独立に動く領域が作れる
- グループ番号に対応した数字キーを押すことでリーダーを設定可能
- グループの動きは、リーダーの動きと同じになる