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基本 - (2009/12/26 (土) 12:31:04) のソース

*基本
**各モードの説明
***「set k」
-k:硬さ(ばね係数)を設定するモード
-数値が大きいほど硬い

***「set m」
-m:重さ(質量)を設定するモード
-数値が大きいほど重い

***「move」
-マウスで画像を動かすモード

***「sin」
-自動で画像を動かすモード

*使用方法
**画像のインポート
-graフォルダに好きな画像を入れる
-形式はjpg,png,bmpに対応。サイズ上限はウィンドウサイズまで
-ソフトを起動するとサムネイルが表示されるので画像を選択

**ソフト起動
-Zキーを押すとメニューが表示される。
-右上Set kまたはSet mで属性の書き込みを行う(起動直後はSet kモード)
-1マスの大きさは上下キーで変更できる。マス数が多いほど処理が重い

**範囲の選択
-左クリックで属性書き込み、右クリックで削除
-Pキーで塗りつぶし
-データのセーブ、ロードが可能


**画像を動かす(マウス)
-書き込みが終わったら右上「move」でモード切替
-左クリックでつつく、右ドラッグで引っ張る
-固定されているマスを引っ張ると全体が動く

**画像を動かす(自動)
-「sin」モードに切替
-各方向の揺れ幅を設定できるので、好きな方向に揺らすことが可能
-揺れの早さも設定可能


*パラメータ説明
-k:硬さ(ばね係数)数値が大きいほど硬い
-m:重さ(質量)  数値が大きいほど動きにくく、動きが持続する

-kを最大にするとグループ設定。7グループまで独立に動く領域が作れる
-グループ番号に対応した数字キーを押すことでリーダーを設定。
-グループの動きは、リーダーの動きと同じになります。
-mを最大にすると完全固定指定。背景など、動かしたくないところに
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