*基本 **各モードの説明 ***「set k」 -k:硬さ(ばね係数)を設定するモード -数値が大きいほど硬い -表示・非表示は、「k:DISP」,「k:OFF」 ***「set m」 -m:重さ(質量)を設定するモード -数値が大きいほど重い -表示・非表示は、「m:DISP」,「m:OFF」 ***「move」 -マウスで画像を動かすモード ***「sin」 -自動で画像を動かすモード *使用方法 **画像のインポート -graフォルダに好きな画像を入れる -形式はjpg,png,bmpに対応。サイズ上限はウィンドウサイズまで -ソフトを起動するとサムネイルが表示されるので画像を選択 **ソフト起動 -Zキーを押すとメニューが表示される。 -右上Set kまたはSet mで属性の書き込みを行う(起動直後はSet kモード) -1マスの大きさは上下キーで変更できる。マス数が多いほど処理が重い **範囲の選択 -左クリックで属性書き込み、右クリックで削除 -Pキーで塗りつぶし -データのセーブ、ロードが可能 **画像を動かす(マウス) -書き込みが終わったら右上「move」でモード切替 -左クリックでつつく、右ドラッグで引っ張る -固定されているマスを引っ張ると全体が動く **画像を動かす(自動) -「sin」モードに切替 -各方向の揺れ幅を設定できるので、好きな方向に揺らすことが可能 -揺れの早さも設定可能 *パラメータ説明 -k:硬さ(ばね係数)数値が大きいほど硬い -m:重さ(質量) 数値が大きいほど動きにくく、動きが持続する -kを最大にするとグループ設定。7グループまで独立に動く領域が作れる -グループ番号に対応した数字キーを押すことでリーダーを設定。 -グループの動きは、リーダーの動きと同じになります。 -mを最大にすると完全固定指定。背景など、動かしたくないところに ----