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活動日
2009年07月31日(金)
活動テーマ
手話通訳者設置事例学習
諸般の事情で「言わざるの日」から予定変更を行った。
今回の手話通訳者設置事例研究は「安城市」。
5月に行った事例学習と同様で、一度設置されると利用者が拡大する事実がある。
役場に聴覚障害者が訪れないのは、ニーズがないのではない。手話通訳が設置されていない役場に赴いても意思疎通が図れない。このような思いが存在するのだろう。
役場で新規事業立ち上げや、事業拡大には予算が必要である。豊川市においても昨今の不景気で税収が落ち込んでいる。
もちろん税金を支払う市民としては無駄な事業には支出して欲しくない。
だが現状回復が困難な状況になり、やむにやまれず役場を訪れる。
手遅れ状態になった後で訪れるよりは、敷居の低い役場で、市民が抱える問題を芽のうちに手当てする。
親しみやすい役場のほうがトータルコストが低く抑えることになるのではないだろうか?
有形の消費財でも、無形のサービスでも、問題が極大化した後の対応では支出が増える。これを抑えるためにアフターサービスが存在し、お客様相談室が存在する。
。コストの話しを考える際は、初期コストだけで考えるのではだめだ。
未然に防いだことによる支出されなかった予算規模がどの程度になるのかを見通す必要がある。
事例学習を通して、私はそのように考えました。
私たちサークルが籍を置く豊川市は、手話通訳者設置を行っていない。これにより未然に防ぐことのできる支出を、初期コストに目を奪われ出費しているのではないだろうか。
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最終更新:2009年08月03日 09:47