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活動日

2009年11月06日(金)


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活動テーマ

仮想タウンで案内

ホワイトボードに、仮想の街の地図が描かれた。この地図を使って街を紹介する学習を行った。

地図を良く見ると会員の名前が書かれた家屋の絵や豊川稲荷などどこかで聞いたことのあるような建築物がちらほら。

建物の場所をよりわかりやすく説明する方法として

駅を降りて歩き出す場合は、乗車してきた電車の進行方向に対して、右側の出口を使うのかそれとも左側の出口を使うのかを最初に説明する。

交差点を左右の人差し指で十字を作る。空間が4つに区切られる。目的の建物が4つの空間のどの位置にあるかを示す。

目的方向に学校や山などがあれば、これらに向かって歩くことを前もって説明する。

この日の学習後半に疑問が湧いた。実際に説明を求められたとき。
多くの曲がり角をあちらこちらに曲がって最短距離を説明するのと、多少遠回りでも、数回の右左折で目的地に行く方法のどちらがわかりやすく、親切なのだろう?


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最終更新:2009年11月09日 11:27
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