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活動日
2011年06月10日(金)
学習テーマ
読み取り向上
あらまし
5月20日に行った「ろう者スピーチと要約筆記」を話者自らが、読み取り方法を教える形式で学習を行った。
読み取り間違いをしたので訂正。「幼稚部の子の部屋」と読み取ったが、「食堂」とのことでした。
似ても似つかないことばでしょうか?
最初に見たときは、「食堂」と読み取った。2回目に見てみると揃えられた人差し指と中指が鼻の下あたりに置かれているように見える。
「ハナタレ」の手話?転じて「幼い子」の意味かなと推測し、「幼稚部の子」と読み替えた。
日本語に置き換える場合の語彙選択を知りたくて、「漫然と遊んだ」と訳した箇所を他のサークル会員に聞いてみると
「遊びほうけていた」
「勉強もせず遊んだ」
「なまける」などと訳したそうだ。
時間を表す手話が2通り表現されていた。
ひとつは、くるりと垂直方向に円を描く方法。
他方は左腕手首の上辺りで水平方向に円を描く方法。
2通りの手話で、話者の頭の中のイメージ・絵・映像は違うのかと聞いたら、「同じだ」と言われた。
それぞれが腕時計であったり、掛け時計であったり、置時計のイメージが作られているのかと思ったが違った。
読み取ることと、映像を共有することには壁があると実感した。
私が「電車では北上して遠回り」と読み取った手話も、どのような日本語を当てはめるか確認したかったが、時間が押しているため聞けなかった。
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最終更新:2011年06月11日 08:23