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活動日
2011年12月02日(金)
学習テーマ
不便なこと
あらまし
12月は、困ることや不便なこと大変なことを話し合い解決策を探る学習を行う。
第一週目は、現状把握。
私の参加したグループは、ろう者の困難・不便は何があるかを聴者とろう者がそれぞれ出し合った。
出された話の中からなるほどなと思った不便をひとつ紹介する。
テレビCMで動物が出てくるものがる。動物なので言葉をしゃべることはないのだが、アテレコでしゃべり視聴者の関心を引き付ける。
これらの動物は大変かわいくCMの訴求度を向上させる手法としてよく知られている。
聞こえない人も動物のかわいらしさに誘われ内容を知りたいのだが、アテレコなのでまったくわからない。
この指摘は言われるまでは気付かなかった。
アテレコで思い出されるのが洋画の放送。
テレビで流される洋画は吹き替え・アテレコだ。映画館では字幕が多い。
聞こえなくとも文字を読めばストーリーが追えるので、邦画は見ないが洋画はよく見るろう者が多いことは知っていた。
放映を見るという行為において、自分がどれだけ音声に無意識に頼っているか改めて気づかされた。
字幕放送付きの番組も増えた。
一部のCMには字幕がつくものあるそうだ。
集中しても音声を聞き取れない人と、意識せずとも聞き取れる人の日々の暮らしの隔たりの大きさ。そこからくる想像の範囲を超えることの難しさをまなんだ。
問題に気付く人がいなければ、解決策・改善策は出てこない。
解決策を話し合う日が楽しみです。
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最終更新:2011年12月04日 10:40