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活動日
2012年08月10日(金)
学習テーマ
日常生活用具
あらまし
日常生活用具と補装具について学んだ。
学んだのですが改めてまとめようとする違いがわからない。
補装具の名称を持つので身体に装着・装備して用いる道具?
聴覚障害者向けの補装具は補聴器。確かに装着・装備する。呼吸器障害者のためのパルスオキシメータは日常生活用具に分類される。
パルスオキシメータは指を挟むように装着する道具である。
お役所的な不可解な用途分けのように感ずるが、勉強不足なのでしょう。
きっちとした分け隔ての基準があると思います。
聴覚障害者向けの日常生活用具の今昔を振り返ると、小型化と多機能化が著しい。
ただし電源・電池を必要とする。「お知らせ」を振動または光に変えて伝える。この基本機能に変わりはないようだ。
長期の避難所生活などの場合に電力の確保問題が聴者より切実だ。
ファクスもなく運転免許もないころ。市外のろう者仲間に情報を伝える苦労話も披露された。
当時は道路が舗装されていない。家に行っても留守、または寝ていて呼び出すことが不可能。伝えるために何度も何日も伺った。
要件をメモしてポストに入れれば問題解決?
高齢のろう者は学校にも通わせてもらえず、文字では情報が伝えられない。直接会って「話をする」必要があるのだそうです。
今は便利になった。
確かにそうだ。だが、手軽に情報が伝達できるようになり、情報のありがたさが薄れてしまったのではないだろうか?
何日も通って届けてくれた行事の参加申込書。自己都合を優先し、むげに断るには心苦しい。苦労に報いるためににも参加しようとの思いが大きくならないだろうか?
過去に戻ることはできない。しかし過去から学ぶことをしなければ進歩はない。齢を重ね外に出るのが困難になる人が増えるだろう。
それでも組織として運営していかなければならない。
近未来に突きつけられた課題に、どのような回答を用意できるだろうか。
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最終更新:2012年08月12日 07:48