活動報告 > 20130726

現在の表示中のページ:活動報告/20130726

[編集]


[編集]

活動日

2013年07月26日(金)


[編集]

学習テーマ

大原問答


[編集]

あらまし


全国手話通訳問題研究会から様々なDVDが発売されている。
この日は、「視る言葉聴く言葉」を使って手話表現の工夫を学んだ。

本題に入る前に脱線。
視る=みる。
はっきりとした、意思を持って事物をみやる。
風景などが漫然と視界に飛び込んでくるのではない。
聴く=きく。
これも意志力の介在を必要とする。このような漢字と捉えている。
この二つの漢字から熟語を作ると「視聴者」。
日頃テレビを見るときは、真剣に見ていますか?

朝寝。生前。晩学。
字面を直接手話単語に置き換えると、間違ってとられてしまう。
スムーズに意思伝達するには、語義を考える。
語義から手話を工夫する。

前半は単語。後半は短文の置き換えをDVD通して学んだ。


[編集]

ページタグ



最終更新:2013年07月27日 08:15
|新しいページ |検索 |ページ一覧 |RSS |@ウィキご利用ガイド |管理者にお問合せ
|ログイン|