ヤマヤミ小劇場の為に裏舞台に潜入するアキラ。
だが、それはヤミー君とヤマちゃんの巧妙な罠だった。

ヤマちゃん「アキラの骨は 私に壊される為に築いてきたんですものね」

アキラ 「いつもの力が出せれば…こんなヤミー君とヤマちゃんなんかに…!」

ヤミー君 「よかったじゃないですか 毒薬のせいにできて」

アキラ 「んんんんんんんっ!」

ヤミー君 「へへへ おい、手斧を用意しろ。みんなで極刑してやる」

アキラ (耐えなきゃ…!!今は耐えるしかない…!!)

ヤマちゃん「アキラの生首ゲ~ット」

アキラ (いけない…!生存フラグが立ちやすくなっているのを悟られたら…!)

ヤミー君 「アキラ様の内臓を拝見してもよろしいでしょうか?」

アキラ 「こんな奴らに…くやしい…! でも…感じちゃう!」ビクッビクッ (マゾ)

ヤマちゃん「おっと、あやめルートに当たってしまったか。ストーカーがいつまでも離れないだろう?」