(´;ω;`)【かおもじ】
加藤「じゃあ次のとこを…前田ー」
愛美「せんせー前田君寝てまぁす」
加藤「誰か起こせー。ったく俺の授業寝るなんてどういう神経してんだ」
愛実「公輝!起きなさいよ、当たってるわよ!」
公輝「んー…あと5分…」
斗真「公輝、授業中だからさ。加藤さんの授業」
加藤「前田ー起きたかー?」
公輝「あー…はーい…」
愛実「絶対まだ半分くらい寝てるわ」
斗真「大丈夫かな…」
愛美「せんせー前田君寝てまぁす」
加藤「誰か起こせー。ったく俺の授業寝るなんてどういう神経してんだ」
愛実「公輝!起きなさいよ、当たってるわよ!」
公輝「んー…あと5分…」
斗真「公輝、授業中だからさ。加藤さんの授業」
加藤「前田ー起きたかー?」
公輝「あー…はーい…」
愛実「絶対まだ半分くらい寝てるわ」
斗真「大丈夫かな…」
加藤「さっきの続き読んでみろ」
公輝「はーい…え、何処…」
愛美「もう、寝てるから分かんないんでしょお?ここだよぉ」
公輝「…え、何処…」
愛美「もー、まだ寝てるでしょっ」
瑛士「仕方ねーな、ここだよここ!(指差してそのまま渡す)」
公輝「えー…『龍彦は嫌がる雅之の手を縛り上げ、身に付けている衣服を破りとると強引に唇を奪った。「ぁ…んん…」雅之の口から微かにいやらしい声が漏れ』…え?」
分厚い本でゴツンと頭を叩かれる
加藤「…前田、今日本史の授業中だ。ったく寝るわエロ本朗読するわ…後で職員室来い」
公輝「はーい…え、何処…」
愛美「もう、寝てるから分かんないんでしょお?ここだよぉ」
公輝「…え、何処…」
愛美「もー、まだ寝てるでしょっ」
瑛士「仕方ねーな、ここだよここ!(指差してそのまま渡す)」
公輝「えー…『龍彦は嫌がる雅之の手を縛り上げ、身に付けている衣服を破りとると強引に唇を奪った。「ぁ…んん…」雅之の口から微かにいやらしい声が漏れ』…え?」
分厚い本でゴツンと頭を叩かれる
加藤「…前田、今日本史の授業中だ。ったく寝るわエロ本朗読するわ…後で職員室来い」
公輝「え、や、寝てたのは悪いけど朗読は俺のせいじゃ」
瑛士「公輝やーらし」
斗真「先生、さっき水本君が前田君に教科書だと偽りBL本渡す所見ました」
愛実「私も見ました。その前に水本君がずっと先生の話を聞かず夢中になってその本を読んだ後寝てたのも見ました」
加藤「…本は没収な。水本、後で前田と一緒に職員室来い」
瑛士「えー!」
愛美「先生!水本君が勃起してまーす」
瑛士「まっ愛美ちゃん!ちっ違うんです先生!先生なら分かると思いますがこれは男の生理現象であって決して本を読んだからとかじゃなく…!」
愛美「水本君は前田君が本を読んでから勃起しましたー」
公輝「え」
斗真「うわぁ…」
愛実「引くわー」
愛美「ホントドン引き」
加藤「…前田、水本とは別々で一人で職員室に来るように」
公輝「はーい」
瑛士「公輝やーらし」
斗真「先生、さっき水本君が前田君に教科書だと偽りBL本渡す所見ました」
愛実「私も見ました。その前に水本君がずっと先生の話を聞かず夢中になってその本を読んだ後寝てたのも見ました」
加藤「…本は没収な。水本、後で前田と一緒に職員室来い」
瑛士「えー!」
愛美「先生!水本君が勃起してまーす」
瑛士「まっ愛美ちゃん!ちっ違うんです先生!先生なら分かると思いますがこれは男の生理現象であって決して本を読んだからとかじゃなく…!」
愛美「水本君は前田君が本を読んでから勃起しましたー」
公輝「え」
斗真「うわぁ…」
愛実「引くわー」
愛美「ホントドン引き」
加藤「…前田、水本とは別々で一人で職員室に来るように」
公輝「はーい」
瑛士「(´;ω;`)」