レス番*1282*
2009年05月03日(日)15時50分56秒
加ハムの協力
愛実「だーかーらー!加藤さんにドキッとさせちゃえばいいのよ」
公輝「ドキッとさせちゃえばって言われても…どうしていいか分かんねーし…」
愛美「ちょっと上目遣いで見るだけで簡単に男は落ちるもんだよ」
公輝「上目遣い…」
愛美「そう。それでちょっとした事でも相手の目を三秒見つめてから『ありがとう』ってニッコリ笑ったら相手はもう虜だよ」
愛実「アンタそうやって男落としてたの…」
愛美「ふふっ」
公輝「でもそんなんで大丈夫なのか?」
愛美「大丈夫大丈夫!男は単純なんだから」
愛実「…多分大丈夫よ、あの愛美が言うんだし」
愛実「だーかーらー!加藤さんにドキッとさせちゃえばいいのよ」
公輝「ドキッとさせちゃえばって言われても…どうしていいか分かんねーし…」
愛美「ちょっと上目遣いで見るだけで簡単に男は落ちるもんだよ」
公輝「上目遣い…」
愛美「そう。それでちょっとした事でも相手の目を三秒見つめてから『ありがとう』ってニッコリ笑ったら相手はもう虜だよ」
愛実「アンタそうやって男落としてたの…」
愛美「ふふっ」
公輝「でもそんなんで大丈夫なのか?」
愛美「大丈夫大丈夫!男は単純なんだから」
愛実「…多分大丈夫よ、あの愛美が言うんだし」
愛美「加藤さん大人の男なんだからそこはビシッと言うべきだってば!」
加藤「そんな事言われてもな…」
愛実「そんなんじゃ誰かに先越されても知らないわよ」
愛美「いいの?瑛士や斗真に取られちゃうかもよ?」
加藤「………」
愛実「黙ってないで何か言いなさいよ。年上のくせに」
加藤「そんな事言われてもな…」
愛実「そんなんじゃ誰かに先越されても知らないわよ」
愛美「いいの?瑛士や斗真に取られちゃうかもよ?」
加藤「………」
愛実「黙ってないで何か言いなさいよ。年上のくせに」