レス番*3481*
2008年07月31日(木)16時35分23秒
七世はパタンと戸をしめ、おびえる理来に声をかけた。
「さぁ、お姉さんがいいこと教えてあげるわね。」
そういいながら理来のボタンに手をかけると理来は片手でそれを静止した。
すると、突然七世に口付けをするのだった。
熱いキス、七世は言葉さえも失い、そのまま押し倒されるかたちになった。
「さぁ、お姉さんがいいこと教えてあげるわね。」
そういいながら理来のボタンに手をかけると理来は片手でそれを静止した。
すると、突然七世に口付けをするのだった。
熱いキス、七世は言葉さえも失い、そのまま押し倒されるかたちになった。
「このキス、そんなに良かったですか?
立ってられませんでした?」
理来はそういいながら七世の首に舌を這わせながらボタンをひとつひとつ
丁寧にはずしていく。
「んっ…やぁん。りくぅ…。」
そこにはもういつもの攻めの姿勢の七世の姿はなかった。
立ってられませんでした?」
理来はそういいながら七世の首に舌を這わせながらボタンをひとつひとつ
丁寧にはずしていく。
「んっ…やぁん。りくぅ…。」
そこにはもういつもの攻めの姿勢の七世の姿はなかった。
数分後、下着を着けず淫らな獣となった七世の姿がそこにあった。
舌で乳首を転がされ、もう片方は指で弄ばれる。
そのたびに七世は、弓なりに体を反らせ感じるのだった
舌で乳首を転がされ、もう片方は指で弄ばれる。
そのたびに七世は、弓なりに体を反らせ感じるのだった
「感度…いいんですね。大きいし、形もいいし。
感度いいなんて最高じゃないですか。」
そういいながら、理来はピンクの蕾を指で弾く。
「はぁぁんっ、お願い、もぅッ…やぁ…んッ…やめてぇ?
んあ、あぁっ…あぁぁんっ。」
涙目になる七世に理来は冷酷に笑いかける。
「涙目になってお願いですか。エロイなー。それ、もっとってことですよね。」
感度いいなんて最高じゃないですか。」
そういいながら、理来はピンクの蕾を指で弾く。
「はぁぁんっ、お願い、もぅッ…やぁ…んッ…やめてぇ?
んあ、あぁっ…あぁぁんっ。」
涙目になる七世に理来は冷酷に笑いかける。
「涙目になってお願いですか。エロイなー。それ、もっとってことですよね。」