ファイレクシアの抹殺者


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出典:マジック・ザ・ギャザリング(設定はクトゥルフ神話)

【概要】

 科特隊が試作機のテストをしていた市民ホール跡地の地下に隠されていた地下牢に描かれていた魔方陣から出現した化け物。幽体だからなのか銃弾や爆撃が効かず、腕は伸縮自在。その地に存在した幽霊を飲み込んで巨大化した。これは死者の魂を我が物にし力を蓄えるという能力からくるものであり、生きし者にも無慈悲。
 キバヤシによるとその存在意義は「彼らは終わらせるために存在している」。終わらせるのはありとあらゆるもの全てであり、深き眠りにつく者*1の眷属として主が望むままに消し去るのが目的とされているらしい。彼らがもし自ら攻撃を止めるのならそれは彼の主*2が自ら動き始めた時のみとされている*3
 この怪獣の存在を描いた小説家や研究者は皆頭が狂っていると言われた人ばかりで大体が発狂、もしくは変死していてロクな資料が無い為、対処法が存在しないが、幽霊達の協力により動きが止まった後、メーサー殺獣光線とシャイニングのグリアニウム光線により倒された





かに見えたが・・・・?!。 イアイア

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最終更新:2016年06月01日 14:47

*1 明言されなかったがおそらくクトゥルフ?

*2 キバヤシ「その強さはファイレクシアの抹殺者の比ではない・・・とか?」

*3 なおこれらはキバヤシの知識を持ってしても確定的な情報ではないようだ