アース・オブ・メシ
ショボーンたちの地球料理店。歴代ウルトラマンの半数が精神疾患が治ればオープンとなる。
ただし店を開けていいのは週一で、毎日開けられるようになるには歴代ウルトラマン全員の精神疾患が治ってからとなる。
アナハイム・エレクトロニクス
大手の軍需企業。
ウォン・リーが役員を務めている。
企業としては科特隊を支援しているが、一部の役員はティターンズを支援している。
アメリカの青いケーキ2号店
ケーキバイキングの店。第17話科特隊パート美緒コミュで登場。1号店に引き続きサルミアッキは健在。
なお今作に1号店は登場しないが、多元宇宙を越えたとある世界に1号店があり、そこには姉妹店である「アメリカの黄色いケーキ」も存在する。
異次元の入り口
ブラックホールのように周囲を吸い込む。現在のところは必ずプリキュア達のいる次元の地球かその地球周辺の宙域へ転移する。
やる夫はこれに飲み込まれて異次元の地球にやってきた。タロウもここを通ってやる夫を助けに駆けつけている。
今のところ、転移することによる事故等は起こってないので、もしかしたら安全な次元間の交通手段なのかもしれない。
遺跡
第2話で登場した、ウルトラマンらしき存在のレリーフが発見された某国砂漠地帯にある忘れ去られた遺跡。1万年ほど前(後期旧石器時代ごろ)に作られたらしい。
地元民の間で伝説で語り継がれる場所。サソリの怪獣アクラ・ヴァシムが生息していた。
発掘隊が見つけられなかった単純な仕掛けをやる夫が簡単に見つけたので、「ウルトラマンであること」に対して遺跡が何かしらの反応をした可能性がある。その仕掛けの奥にゼスが石像となって安置されていた。
誰が何の為に作った遺跡なのかは謎に包まれている。
伊仲村
第29話の舞台となる田舎の村。竜神を祀ってあるが、過疎化で村がどんどん廃れていっている。
ヴィジョン
第1話でやる夫が初めて変身する直前に光の国上空に現れた映像。誰が何の目的で撮影・発信しているのかは今の所一切不明だが、常にやる夫の動向(ほぼ全て)を映し出している。
光の国の電波エネルギーをブロックしている為、写っている場所の座標特定が不可能となっている。
光の国上空に大画面で映し出される為、光の国の外であればどこにいても見ることができるらしい。
基本的に光の国に常時映し出されているようだが、第13話本編ではプリキュア達の前にも出現し、次元を超えたやる夫を映し出していた。
なおシャワーシーンだけは写らない。
ウェコムンド人
スレオリジナルの他の惑星を侵略する凶悪な宇宙人の一族。
グリムジョーやハリベルなど(
怪獣図鑑参照)がこれに当たる。
宇宙管理局
第45話に初登場。ナノハが所属している組織で、惑星間の紛争の解決、未交流の惑星、惑星の文化維持、知的生命体が存在しない天体の調停・管理を円滑に行う為の実行組織。
次元は別だが違う歴史を歩んだ光の国の宇宙警備隊といえる。
宇宙共通語
宇宙管理局および局が所属している銀河連邦に加盟している惑星で使用されている言語。
宇宙の四霊
大宇宙が宇宙の秩序を保つ為に誕生させたとされており、見れるのは10万年に一度といわれている、宇宙の平和が乱れたときに現れる超霊的存在。
1スレ目>>4321でタロウが「一柱」と呼んでいるので分類としては神に当たるのかもしれない。理由は不明だが、宇宙人たちに狙われているらしい。
陰と陽に分かれていてそのうちの「龍」と「鳳凰」が陽を司っているが、陰を司っているのかはまだ作中では明かされていない。
ガッシュは「龍」、レヴィは「雷龍」であり2人とも陽を司っているが、なぜダブっているのかは不明。
クリリンによると、ガッシュいわく「兄の他に生まれてくる予定の”真の王”の卵も行方不明」らしいが詳細は不明。なお、レヴィは卵から生まれたがこの卵が”真の王”の卵かどうかは明かされていない。
確定情報ではないが、1スレ目>>8714-8732のミカヅチの考察も参照。
ウルティメイトフォースゼロ
M78星雲がある次元でもプリキュア達がいる次元でもない全く異なる次元で戦っているチーム。ウルトラマンゼロ、ミラーナイト、グレンファイヤー、ジャンボット、ジャンナインの五名で構成されている。
ウルトラクリニック78
光の国にあるウルトラマン達の病院。精神疾患にかかったウルトラマン達がこの病院の精神科に通院している。
ウルトラサウナ
光の国にあるサウナ。第8話光の国パートに登場。
ウルトラシティオフィシャル
光の国の市役所。ロレンス、トミーが勤務している。
ウルトラ星立図書館
光の国にある図書館。ミカヅチが宇宙の四霊について調べる為に通っている。奥には闇の書を守っているルーミアの友達がいる。
ウルトラマン
ご存知ウルトラマンを代表とする光の国の住民。人間と同じくそれぞれの個性を持つが、ベリアルを除き善の性質のみ持つ。いわゆる宇宙人で、40〜50mの身長を持つ。レッド族、ブルー族、シルバー族に加えL77星人も含んで総称される。
太陽エネルギーを養分としている種族なので、地球へ来た歴代ウルトラマン(特にメビウス)以外には食文化という概念がほとんどない。
王族
ここではウルトラの星の王家、およびその一族のことについて記載する。公式ではユリアンが王女である、ということが語られているのみだがこのスレではウルトラの星の象徴的存在として扱われ敬われている。
売れ残りの王女たちがいっぱいいて、第8話の奏太とアコのキスシーンを見たウルトラマンたちの間で起きたカップルブームに乗っかってお見合いブームも起こそうとするほど。
オカリナ
笛の一種。ここではやる夫が所有している笛について記載する。
メイジャーランドの宝物庫に保管されていたオカリナで、アコの祖父が子供の頃からあったらしい。アフロディテが父(アコの祖父)から聞いた話では大昔にどこからとも無く流れ着いたオカリナで神聖な楽器として大切に保管されていたとの事。
第13話本編でやる夫達がメイジャーランドを訪れた際にひとりでに鳴り出した事や、やる夫が近づいたことでひとりでにオカリナがやる夫の手の中に飛んできた事などから、やる夫が来たことで反応したと思われるが理由は不明である。
普通に吹く分にはただのオカリナだが、特定の音楽を吹く事によってタイムスリップしたり次元を超えたりする、何から何まで謎に包まれたオカリナ。
なお、なぜか第13話本編ではやる夫が次元を超えている間、プリキュア達の目の前にやる夫が写るヴィジョンが出現した。