ダダ96号
_ハ_
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__ _, -‐―‐- 、 人
∠-ァ―` / ヽー、 `Y´
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{八ィ三彡 三三三 ルい ⌒`ヘ/ヽ-‐ァ
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レ\N{>'´〈/-/了〕 弋/\/
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了 ヽ> o ヽヽ
AA:キャスター(Fate/stay night)
【概要】
地球人拉致計画に気が付いたウルトラマンの襲撃に慌ててこけたせいで基地の自爆スイッチを押して、同胞三万人を爆破しちゃったというシャレにならん壮絶なドジをやらかしたダダ。
そんな訳でたった一人で地球に送られてしまい、科学特捜隊とウルトラマンを拉致する為に様々な旅館を渡り歩いて修行し、自分の店を持ち、名旅館にした名女将となったという努力の方向性を間違えったアホげふんげんふ、もといドジっ子。表向きは「駄々黒子」と名乗っている。
旅館に来た科学特捜隊を拉致する為にお酒にイシキガナクナールを混ぜるつもりがホンショウガデテクールと間違えてしまい、さらに絡み酒で自分も飲んでしまい、上司の目の前で上司への不満をぶっちゃけるという救い様がないドジっぷりを発揮した結果、母星におめぇの席、ねぇから!を喰らう羽目になった。
その事もあって、つうか、もう、地球のことが気にいって、もういっそ地球に住もうかな?と考えちゃったりしていたり、元々、コイバナとかしたいという乙女思考だったりと侵略者向きの性格ではなく、やる夫に正体を見破られた後はやる夫の説得を受け、女将として生き、そして、運命の人と出会い、第二の人生を歩むのであった。
ダダ
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【概要】
96号の上司。
96号は糞上司と言っていたが三万人の同胞の命をドジで散らした96号に任務を与え、成功したら母星に帰って来てもいいと言ったり、自分に不満をぶつけた彼女を処刑したりせずクビにするだけで留めたりと96号がやらかしたドジを考えると菩薩並みに寛容な上司じゃね?と思える。
最終更新:2016年06月07日 20:40